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物質
アルゴン
英語名
Argon
元素記号
Ar
原子番号
18
分子量
39.948
発見
1894年
原子半径(Å)
1.91
融点(℃)
-189.2
沸点(℃)
-185.9
密度(g/cm3
1.784
比熱(cal/g ℃)
0.125
イオン化エネルギー(eV)
15.759
電子親和力(eV)
0



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アルゴン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/25 21:04 UTC 版)

アルゴン (: argon) は原子番号18の元素で、元素記号Arである。周期表において第18族元素 (希ガス) かつ第3周期元素に属す。アルゴンは地球大気中に3番目に多く含んでいる気体で、その容量パーセント濃度は0.93 %であり、二酸化炭素 (0.039%) より多く存在している。地球上のアルゴンのほとんどは質量数40のもの (アルゴン40) であり、これは地殻中のカリウム40の崩壊により生成した。一方、宇宙においてはアルゴン36が最も多量に存在し、超新星爆発による元素合成によりつくられた。

"アルゴン"という名はギリシャ語で「怠惰な」「不活発な」を意味する αργον という単語に由来する。事実、アルゴンは化学反応をほとんど起こさない元素である。最外殻電子数が8でありオクテット則を満たしているので、アルゴンは安定でほかの元素と結合しにくい。三重点 は83.8058 Kであり、これは1990年国際温度目盛 (ITS-90) の定義定点に採用された。


  1. ^ Magnetic susceptibility of the elements and inorganic compounds, in Handbook of Chemistry and Physics 81st edition, CRC press.
  2. ^ 小嶋稔 『地球物理概論』 東京大学出版会、1990年
  3. ^ Khriachtchev, L.; Pettersson, M.; Runeberg, N.; Lundell, J.; Räsänen, M. Nature, 2000, 406, 874-876. DOI: 10.1038/35022551


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