歴代キャッチフレーズ
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「鹿児島讀賣テレビ」の記事における「歴代キャッチフレーズ」の解説
1994年 - I'm birth land KYT(ヤシの木をイメージに取り入れたアニメフィラーは面白高いモットーは「発信・創新・好奇心」それだけ。) 1999年 - 5つ星宣言(開局5周年記念) 2000年頃 - DREAM'N KYT(ドリーミンKYT) 2002年 - 夢いろ色KYT 2003年以降 - サクッとKYT(2003、2004年は"the 10th anniversary"が冒頭に加えられた) 2013年以降 - いつでも4で♪KYT
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歴代キャッチフレーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 02:17 UTC 版)
1887年 - 1985年9月:月のマークでおなじみの花王石鹸(または花王) 1984年 - 1985年6月:清潔な暮らしをひろげる月のマークの花王石鹸(または花王)(関西テレビ『花王名人劇場』、TBS『枝里子と鶴太郎のデータブティック』のみ。それ以外は上記を継続。) 1985年7月 - 2009年9月:清潔で美しく健やかな毎日をめざして(提供アナウンスでは、「清潔で美しく健やかな毎日をめざす」や「清潔で美しく健やかに」も使われていた) 2009年10月 - 2021年9月:自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして(一部の一社提供番組では、当コピーではなく「髪から、新しい私へ。ヘアケアーで応援するkao」が使われている) 2021年10月 - 現在:きれいを こころに 未来に
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歴代キャッチフレーズ
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「全国高等学校野球選手権大会に関するエピソード」の記事における「歴代キャッチフレーズ」の解説
毎年12月から1月にかけて、大会で使われるキャッチフレーズを朝日新聞社が一般の高校生から公募している。本大会直前から放送される朝日新聞社のテレビ・ラジオコマーシャルで使われる。(第75回記念大会以降) 1993年(第75回記念大会)「夏の絆~甲子園」 1994年(第76回大会)「僕らのノンフィクション」 1995年(第77回大会)「君の勇気に会いに行く。」 1996年(第78回大会)「やっぱり野球が大好きです」 1997年(第79回大会)「夏は、ぼくらの夢舞台」 1998年(第80回記念大会)「甲子園で会いましょう」 1999年(第81回大会)「君がいる甲子園が好き」 2000年(第82回大会)「きっとある君だけの甲子園」 2001年(第83回大会)「君といる夏甲子園」 2002年(第84回大会)「ずっと逢いたい夢でした」 2003年(第85回記念大会)「忘れられない夏になる」 2004年(第86回大会)「夏のドラマが動き出す」 2005年(第87回大会)「君に見せたい夏がある」 2006年(第88回大会)「夏の仲間にありがとう」 2007年(第89回大会)「甲子園に、恋をした」 2008年(第90回記念大会)「この一球に、かける夏。」 2009年(第91回大会)「“夏”という名の宝物」 2010年(第92回大会)「夏の夢、今、走り出す」 2011年(第93回大会)「一瞬の夏、一生の記憶」 2012年(第94回大会)「駆けあがれ! 夏のテッペン」 2013年(第95回記念大会)「野球が僕らを一つにする」 2014年(第96回大会)「キラキラ輝く、キミの夏」 2015年(第97回大会)「新たな夏、プレーボール。」 2016年(第98回大会)「ワクワク、ドキドキ甲子園。」 2017年(第99回大会)「じぶん史上、最高の夏」 2018年(第100回記念大会)「本気の夏、100回目。」 2019年(第101回大会)「新たに刻む、ぼくらの軌跡。」 2020年(第102回大会) 「自分の本気と、出会う夏。」(大会は新型コロナウイルス感染症の影響により地方大会も中止) 2021年(第103回大会)「繋ぐ想い、挑む夏。」 2022年(第104回大会)「この夏も、応援したい君がいる。」
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歴代キャッチフレーズ
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2005年4月3日 - 2006年9月29日:「正しい健康おたくになろう。」健康を扱う企画が減ってきたため、2006年度はあまり使用しない傾向になった。 2006年10月2日 - 2007年9月28日:「ニュースを、抱きしめよう。」キャッチフレーズの由来は「ザ・ビートルズ'64 BOX」のコピー「ビートルズを抱きしめよう」をヒントに番組プロデューサーが考えたもの。 2007年10月1日 - 2008年9月26日:「それはニュースだっ!!」 2008年9月29日 - 2017年3月31日:「情報のターミナル」 2017年4月3日 - 2019年3月22日:「なるほど アップ」 2019年3月25日 - 2021年10月1日:「身近なニュースの最前線。夕方。地元。アップ!」 2021年10月4日 - 現在:「この街と、いっしょに。」
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歴代キャッチフレーズ
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- 1984年頃 - 不明 1984年頃 - 1987年頃 - 楽しさ イメージ無限大 文化放送 1987年頃 - 1989年頃 - 1134 ダイヤル いいざんすの文化放送 1989年頃 - 1990年頃 - アッと言わせる 文化放送 1992年3月 - 1994年3月31日 - ステレオ 文化放送 1994年4月1日 - 1997年3月31日 - しあわせ、いっしょ。福ミミラジオ 1997年4月1日 - 1998年3月31日 - 熱愛発覚 文化放送 1999年4月1日 - 2001年3月31日 - 新世紀ステーション 文化放送 2001年4月1日 - 2002年3月31日 - 文化 おもしろ革命ィ〜ッ! 2002年4月1日 - 2003年3月31日 - どっきん!? 文化放送 2003年4月1日 - 2006年3月31日 - ファミリー! 文化放送 2006年4月1日 - 2007年3月31日 - おつきあい 文化放送 2007年4月1日 - 2010年3月31日 - ダイジナコト 文化放送 2010年4月1日 - 2011年3月31日 - 言葉の力×ラジオのチカラ ことバリュー 文化放送 <イメージキャラクター: 武田鉄矢> 2011年4月1日 - 2012年3月31日 - 文化放送 勇気と元気 つながろう ジャパン! 2012年4月1日 - 2013年3月31日 - 文化放送 いつも あなたと つながろう ジャパン! 2013年4月1日 - 2014年3月31日 - ラジオはアートだ! 文化放送 2014年4月1日 - 2015年3月31日 - 再発見 文化放送 2015年4月1日 - 12月6日 - あなたとつながる 再発見 文化放送 2015年12月7日 - 2016年3月27日 - AM・FM 二刀流ラジオ。文化放送 2016年3月28日 - 2017年4月2日 - どこでもラジオ いつでも文化放送 2017年4月3日 - 2020年3月31日 - あなたのマイメディア 文化放送 2020年4月1日 - 2021年3月31日 ミミからだとココロに届く 文化放送 2021年4月1日 - もっと過激に もっと優しく 文化放送
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歴代キャッチフレーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 16:24 UTC 版)
みなさまの中部電力(創立時?-1987) 未来へ スイッチオン(1987-1996) TRY NEXT(1996-2003) Along the New Way(2003-2007) ON!(2009-2010) 時代の先へ。ひとりのそばへ。 (2011-2020) むすぶ。ひらく。 (2020-)
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歴代キャッチフレーズ
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「名古屋テレビ放送」の記事における「歴代キャッチフレーズ」の解説
シェークハンド!名古屋テレビ (1973年) - 本局がテレビ朝日(旧NET)系列に完全ネット化した当時のキャッチフレーズ。 飛び出せ!名古屋テレビ(1998年) おまじないナヤゴビレテ(1998年 - 2002年)- 後期では「ナヤゴビレテ ナゴヤテレビ」に変更。 笑顔に逢いたい(2002年 - 2003年)-開局40周年オリジナルスローガン 羊の皮をかぶったテレビ。(2003年 - ) 6=11(アナログ11ch・デジタル6ch)どっちもメ〜テレ(2003年) - 地デジ開始当時のキャッチフレーズ。 メ〜テレにがぶりつき。(2008年 - )- 「メ〜テレ」部分は番組名が入ることもある。 地デジは6ch メ〜テレ(2009年 - ) - ウルフィのシルエットに白抜きで「6ch」と表記。 「羊の皮をかぶったテレビ。」の使用頻度はかなり低く、番組内で自社を強調するネタに出てくる程度で、「どっちもメ〜テレ」は本局そのものの宣伝、「がぶりつき」は番組の宣伝と区別して使用している。 羊も。狼も。メ〜テレ(2011年 - ) - 2012年4月に迎えた開局50周年を記念したスローガン。 まだまだガンバる。メ〜テレ(2014年) 踊ろう6chメ〜テレ(2014年)同様に「羊も。狼も。」がメインスローガン、「まだまだガンバる。」が本局そのものの宣伝、「踊ろう6ch」が番組宣伝用のキャッチコピーと区別して使用している。 もっと!地元応援団 Go!Go!メ〜テレ(2016年10月 - 2018年3月) - 2017年4月に迎えた開局55周年を記念した新スローガン。左は(55)の数字が加わる。 メ〜ロメロ! メ〜テレ(2022年3月27日 - ) - 2022年4月のメ~テレ60周年を記念した新キャッチコピー。
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歴代キャッチフレーズ
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「CBCテレビ」の記事における「歴代キャッチフレーズ」の解説
ハートにオンエア CBC DelaSosol CBC CBC & you その手があったか! CBC テレビ道 CBC - TBSテレビの当時のキャッチコピーと同じ物を使用。 愛や恋や CBC 秋や恋や CBC よそ見しちゃいや CBC ぱっかウケ CBC @(あっと)言わせる CBC なかよしびし CBC あそびごころん CBC 劇変宣言 CBC - 2009年春の番組改編の際に使用。 ロココロ CBC 60th anniversary - 2010年春より使用。創立60周年記念キャッチフレーズ。 ぴたっ。 CBC〜ずっといっしょに。 - 2012年春より使用。 春、ゴゴ、変われCBCテレビ - 2013年春の番組改編の際に使用。キャンペーンキャラクターに森高千里を起用。 5いっしょに CBCテレビ - 2015年春の番組改編の際に使用。 未来にワクワクを CBC 70th Anniversary - 2020年春より使用。 創立70周年記念キャッチフレーズ。 NOW ON SHARE! CBC - 2022年春より使用。
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「熊本朝日放送」の記事における「歴代キャッチフレーズ」の解説
KABが過去に採用したキャッチフレーズは以下のとおり。 1994年 - 5感ブルブルKAB(開局5周年と五感をかけている) 1999年 - ゆめキャッチKAB 2004年 - パワーフルフルKAB 2009年 - よ、一本気(生真面目と本社所在地の二本木をかけている)
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