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ぼくらの
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/26 13:51 UTC 版)
『ぼくらの』は、鬼頭莫宏による日本の漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ。派生して発生した小説版『ぼくらの〜alternative〜』についても本項で述べる。
『月刊IKKI』(小学館)において2004年1月号から2009年8月号まで連載され、IKKI COMICS(小学館)にて全11巻で単行本化されている。 2007年4月にテレビアニメ化され、2007年5月からは小説版『ぼくらの〜alternative〜』が全5巻で刊行された。
近未来の日本を舞台に、謎の超技術で作られた巨大ロボットを操り、地球を守る為に戦う少年少女たちが主人公である。物語は1話ごとに1人の子供に焦点を当てた連作形式で構成される。極限状況に直面する子供たちは、自らの人生、家族や社会とのつながり、生命の意味などを問い直してゆく。
2010年、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。
- ^ 作中ではレーザーと呼ばれるが、『ぼくらの』第4巻所収「ぼくらのおまけ」によると、実際はレーザーではなく質量兵器。小説版によれば粒子ビームに類似。
- ^ 身長1.8mの人間がそのままの体型で500mまで大きくなったとすると、少し速く歩く程度の運動でこの速度に達する。作品中では「走る」「跳ぶ」などの運動もしている。
- ^ アニメ版では現実感を重視し、ジアースの運動は見た目上非常に鈍重になるように描写された。
- ^ アニメ版では、パイロットの意識とジアースが直結しており、パイロットの見たいものが映し出されると説明されている。
- ^ ウシロの生年が平成29年=2017年と示されたことから。
- ^ 「ぼくらの」オフィシャルブック ISBN 978-4-09-188399-5 記載
- ^ 事件当時、田中が4歳であったことから。
- ^ 『月刊IKKI』に掲載されなかった理由については、「マジメな作品を使ったおちゃらけに対して不愉快な思いをする読者がいる可能性があると(編集部が判断したと)いうことらしいが、聞いた話であり、本当のことかどうかはわからない。」と作者のサイトにて語られている。
- ^ 「マンガノゲンバ」、2007年11月14日放送分より
- ^ 『ぼくらの』第7巻所収の「アニメ版ぼくらの制作レポート」
- ^ 「Little Bird」は、後に原作の「吉川寛治」編で関が口ずさむ歌として、「Vermillion」は小説版のマリア編において同じく関が口ずさむ歌として使用された。
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