2010年春(LX/HX/NX/BX/EXシリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:49 UTC 版)
「ブラビア」の記事における「2010年春(LX/HX/NX/BX/EXシリーズ)」の解説
LX900シリーズ - 3D対応モデルの最上級シリーズ。LEDバックライトのオン/オフ技術により動きのある映像をさらになめらかにする「クリアモード」を追加した「モーションフロープロ240Hz」を搭載。LEDはパネルのエッジ部のみに配列した「エッジ型LEDバックライトパネル」を採用。また、液晶パネル部と前面のガラス板の間に新開発の樹脂を挟み込んだことでくっきりとした映像を映し出す「オプティコントラストパネル」を採用した。また、顔認識機能と動き検知機能付の「インテリジェント人感センサー」を搭載。かしこく節電できる3つのセンサーモードを搭載している他、画面に近づきすぎると映像が消えてメッセージとアラーム音で知らせる「近すぎアラーム」機能や座る場所を気にしなくても左右の音声バランスと映像を最適な状態に自動調整する「視聴位置自動調整」機能も備える。3D視聴に必要な3Dシンクロトランスミッターを内蔵しており、3Dメガネも最初から2個付属している。 KDL-60LX900 (60V型) KDL-52LX900 (52V型) KDL-46LX900 (46V型) KDL-40LX900 (40V型) HX900シリーズ - XR1シリーズ後継。先進の映像技術を結集した3D対応最高画質モデル。超解像技術「インテリジェントイメージエンハンサー」を搭載するほか、圧縮時に生じる特有のノイズを高精度で除去する「インテリジェントMPEGノイズリダクション」を搭載。さらに、4倍速液晶技術にLEDバックライトのオン/オフ制御技術を追加し、動きのある映像をさらにくっきりと再現する「クリアモード」を備えた「モーションフロープロ240Hz」を搭載する。LEDバックライトもシーンの明るさに応じて部分制御する直下型「インテリジェントダイナミックLED」を搭載し、映像本来の黒の深みを再現した。主電源スイッチ搭載、「ブラビア ネットチャンネル」対応。なお、3D映像を視聴するには、別売りの3Dシンクロトランスミッターと3Dメガネが必要となる。 KDL-52HX900 (52V型) KDL-46HX900 (46V型) HX800シリーズ - スリムベゼルデザインを採用した4倍速3D対応モデル。バックライトにエッジ型LEDバックライトを採用し、ブラビアでは初となるエッジ型LEDバックライトの部分駆動を実現する「ダイナミックエッジLED」を搭載。またパネルには光の分散や反射を抑える「クリアブラックパネル」を採用。さらに動きのある映像をさらにくっきりと再現する「クリアモード」を備えた「モーションフロープロ240Hz」も搭載する。3D映像を視聴するには、別売りの3Dシンクロトランスミッターと3Dメガネが必要となる。 KDL-46HX800 (46V型) KDL-40HX800 (40V型) HX700シリーズ - F5シリーズ後継。画面に当たる光の反射や拡散を大幅に低減し、画面がぼんやりと白っぽく見える「白ぼやけ」を最小限に低減した「クリアブラックパネル」を採用した4倍速モデル。「ブラビア ネットチャンネル」対応。 KDL-46HX700 (46V型) KDL-40HX700 (40V型) NX800シリーズ - リビングに調和する「モノリシックデザイン」を採用したLED+4倍速モデル。小型サイズのLEDをパネルのエッジのみに配列した「エッジ型LEDバックライトパネル」により、省電力と薄型化を可能にした。また、光の反射や拡散を大幅に低減し、「白ぼやけ」を最小限に低減した「クリアブラックパネル」も搭載する。「ブラビア ネットチャンネル」に対応し、無線LAN機能も搭載した。 KDL-46NX800 (46V型) KDL-40NX800 (40V型) BX30Hシリーズ - ブラビア初のHDD内蔵モデル。今視聴中の番組をリモコンの録画ボタン一つで録画でき、録画した番組を見るときも消去する時もリモコン一つで操作可能。地上デジタル放送画質で最大65時間の録画を実現している。〈ブラビア〉エンジン3搭載。カラーはブラックとホワイトの2色。 KDL-32BX30H (32V型・500GB HDD内蔵) KDL-26BX30H (26V型・500GB HDD内蔵) KDL-22BX30H (22V型・500GB HDD内蔵) EX700シリーズ - V5シリーズ後継。ブラビアネットチャンネル対応ハイスタンダードモデル。高画質回路「ブラビアエンジン3」を採用するほか、倍速液晶技術「モーションフロー120Hz」を搭載し、さらに白色LEDをパネルのエッジのみに配置した「エッジ型LEDバックライト」を採用することで、更なる高画質を実現した。またV5シリーズの「人感センサー」、「主電源スイッチ」を継承し、さらにバックライトにLEDを採用することで、さらなる省電力化を実現した。カラーはブラックとホワイトが選べる(KDL-52EX700はブラックのみ)。なお、EX700シリーズは32V型もフルハイビジョンパネルを採用する。 KDL-52EX700 (52V型) KDL-46EX700 (46V型) KDL-40EX700 (40V型) KDL-32EX700 (32V型) EX500シリーズ - 高画質回路「ブラビアエンジン3」や倍速液晶技術「モーションフロー120Hz」を搭載し、インターネット動画を大画面で視聴できる「ブラビア ネットチャンネル」に対応したフルハイビジョン液晶搭載の大画面ベーシックモデル。 KDL-40EX500 (40V型) EX300シリーズ - J5シリーズ後継。高画質回路「ブラビアエンジン3」を搭載し、インテリアにあわせて選べるカラーバリエーションをそろえた「ブラビア ネットチャンネル」対応エントリーモデル。カラーはホワイト、ブラック、ブラウン、ピンクの4色(ピンクはKDL-22EX300のみ設定)。 KDL-32EX300 (32V型) KDL-26EX300 (26V型) KDL-22EX300 (22V型)
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2010年春
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2010年3月27日放送にて、メインキャスターを務める橋口侑佳がKAB退社を理由に同日放送をもって番組を卒業することを発表。
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2010年春
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金曜日23:30 - 23:58に『恋のから騒ぎ』が移動するため、28分繰り下げられ、23:58開始となった。開始当初から出演していた小林が結婚により降板したため、後任にバイオリニストの宮本笑里が就任した。ただし原則として火曜日の「@CULTURE」の担当で、小林の役回りは鈴江が引き継いでいる。松尾も金曜日だけの担当から、平日担当になった。
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2010年春
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「RKKワイド夕方いちばん」の記事における「2010年春」の解説
2010年3月29日より、これまでVTR部分がピラーボックス形式だった毎週月曜日のコーナー「一精の街角ゲッチュー」も同日の放送より映像がハイビジョン化され、VTR部分がピラーボックス形式のコーナーは「熊本いちばん情報」のみとなった。
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