基数詞とは? わかりやすく解説

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き‐すうし【基数詞】

読み方:きすうし

数詞の一。物事数量を表すもの。「一(いち)」「二つ」「三個」などの類。⇔序数詞


基数詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/20 13:13 UTC 版)

基数詞きすうし: cardinal numeral)とは物事の数量を表す数詞である。これに対し物事の順序を表す数詞を序数詞じょすうし: ordinal numeral)と呼ぶ。


  1. ^ この場合のインド・ヨーロッパ語族とは、ギリシャ、ラテン(フランス、スペイン、ルーマニア等)、ケルト、ジャーマニック(ゴート、アングロサクソン、イギリス、ドイツ等)、トカラ、ヒッタイト、インド・アーリア(サンスクリット、イラン、ヒンズー等)、スラブ(ロシア、チェコ等)、バルト(リトアニア等)、アルバニア、アルメニアを指す。
  1. ^ 小林 1998, pp. 16–25.


「基数詞」の続きの解説一覧

基数詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/19 03:10 UTC 版)

フランス語の数詞」の記事における「基数詞」の解説

基数詞の限定詞は、定冠詞指示限定詞所有限定詞などの定を表す限定詞共起できる。共起しないときは不定を表す。ただし 1 を意味する un/une は不定冠詞同じなので、他の限定詞があると消える。 un chien /œ̃.ʃjɛ̃/ (ある 1 匹の) mon chien /mɔ̃.ʃjɛ̃/ (私の 1 匹の) deux chiens /dø.ʃjɛ̃/ (ある 2 匹) mes deux chiens /me.dø.ʃjɛ̃/ (私の 2 匹) 数詞の前ではリエゾンエリジオンをしない。ただし 1 を意味する限定詞 un/une の前ではエリジオン起きることが多い。 compter de un à dix /kɔ̃.te.də.œ̃.a.dis/ (1 から 10 まで数える) une distance de un kilomètre /yn.dis.tɑ̃s.də.œ̃.ki.lo.mɛtʁ/ (1 キロメートルの距離) une distance d'un kilomètre /yn.dis.tɑ̃s.dœ̃.ki.lo.mɛtʁ/ (〃、限定詞 unエリジオンを許す) une distance de onze kilomètre /yn.dis.tɑ̃s.də.ɔ̃z.ki.lo.mɛtʁ/ (11 キロメートルの距離)

※この「基数詞」の解説は、「フランス語の数詞」の解説の一部です。
「基数詞」を含む「フランス語の数詞」の記事については、「フランス語の数詞」の概要を参照ください。


基数詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 01:40 UTC 版)

ラテン語の数詞」の記事における「基数詞」の解説

基数詞(cardinal numerals)は、数を数えるときに用い数詞のこと(1, 2, 3…)。ūnus, duo, trēs、並びに100台の数詞、ducentī, trecentī, quadringentīなどは形容詞的に用いられ、性と格に一致した格変化をする。mīlle (1000)は単数では格変化しないが、複数(mīlia)では格変化し、組み合わせる名詞属格表される。例:mīlia hostium(「数千もの敵」、hostium「敵」複数属格)、quattuor mīlium(「4000の」、mīlium「千」が複数属格)、cum tribus mīlibus equitum(「3千人騎兵とともに」、equitum「騎兵」が複数属格)。 1 I ūnus, ūna, ūnum 11 XI ūndecim 21 XXI vīgintī et ūnus 101 CI centum et ūnus 2 II duo, duae, duo 12 XII duodecim 22 XXII vīgintī et duo 200 CC ducentī, ducentae, ducenta 3 III trēs, tria 13 XIII trēdecim 30 XXX trīgintā 300 CCC trecentī, trecentae, trecenta 4 IV quattuor 14 XIV quattuordecim 40 XL quadrāgintā 400 CD quadringentī, quadringentae, quadringenta 5 V quīnque 15 XV quīndecim 50 L quīnquāgintā 500 D quīngentī, quīngentae, quīngenta 6 VI sex 16 XVI sēdecim 60 LX sexāgintā 600 DC sescentī, sescentae, sescenta 7 VII septem 17 XVII septendecim 70 LXX septuāgintā 700 DCC septingentī, septingentae, septingenta 8 VIII octō 18 XVIII duodēvīgintī 80 LXXX octōgintā 800 DCCC octingentī, octingentae, octingenta 9 IX novem 19 XIX ūndēvīgintī 90 XC nōnāgintā 900 CM nōngentī, nōngentae, nōngenta 10 X decem 20 XX vīgintī 100 C centum 1000 M mīlle 2桁の数詞で、接続詞et(「と」)は省略可能。例:vīgintī ūnus (21), centum ūnus (101)。etは、3語以上の数詞から成る数字では使用されない。例:centum trīgintā quattuor (134)。21から99までの数詞では、10の位と1の位を入れ替えることも可能。例:ūnus et vīgintī (21文字通りには「1と20」)。1の位が8と9になるときは、1つ繰り上がった10の位からの引き算で表すのが一般的である。例:duodētrīgintā (28文字通りには「30引く2」), ūndēquadrāgintā (39文字通りには「40引く1」)。数詞語順名詞に対して前置・後置どちらも可能である。 regnāvit Ancus annōs quattuor et vīgintī 「アンクスは24年間、国を統治した」(quattuor et vīgintī annōsの語順も可能)

※この「基数詞」の解説は、「ラテン語の数詞」の解説の一部です。
「基数詞」を含む「ラテン語の数詞」の記事については、「ラテン語の数詞」の概要を参照ください。


基数詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/20 06:59 UTC 版)

数詞」の記事における「基数詞」の解説

詳細は「基数詞」を参照 基数詞(きすうし)とは、基数、すなわち分けて数えられるものの個数を表す数詞である。日本語の「いち」「に」「さん」は基数詞である。 インド・ヨーロッパ語族オーストロネシア語族など、多く言語では基数詞が安定しており、比較言語学において言語系統重要な手掛かりとなるが、中国周辺では漢数詞借用がよく見られるタイ語の基数詞は中国語由来する日本語朝鮮語・ベトナム語などでは固有の数詞漢数詞併用する単独の基数詞は一般に名詞である。日本語中国語などの多く言語では、基数詞単独では名詞と結び付かず助数詞結び付けて数を数える(例:個数を表す「~個」、人数を表す「~人」)。英語・フランス語などの限定詞を持つ言語では、名詞句と結びついた基数詞は不定限定詞見なされる。特に、1 を表す基数詞は不定冠詞起源である。 大きな数や、小数負の数表現も基数詞に含まれる(「命数法」も参照)。

※この「基数詞」の解説は、「数詞」の解説の一部です。
「基数詞」を含む「数詞」の記事については、「数詞」の概要を参照ください。


基数詞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/30 23:56 UTC 版)

アラビア語の数詞」の記事における「基数詞」の解説

3つの-」というように数を添え場合上で述べたように2つまでは名詞単数形双数形変えるだけで1(2)人いる/1(2)つあることを示すのが一般的である。特に強調したい時はインド数字ではなく数字名称を意味するアラビア文字列を形容詞修飾の形で後続させる。 3つ上で数え対象名詞数詞添えるが、1の位に関して数えられる対象となる名詞性別数詞性別逆転するという特徴がある(日本語学習書では対性や極性訳されている)。たとえば数詞3の名称はثلاثة(thalāthah,サラーサ) だが、これはター・マルブータがついた女性形であり男性名詞数えるときに組み合わせて使われる一方数えられる対象名詞単数形場合男性形数詞ثلاث(thalāth,サラース)を使う。ただしこの文法規則諸外国学習書では異な説明をされていることが一般的で、ター・マルブータのついたثلاثةを男性形としていることが多い。 上記にある通りのの位でも1ように規則異なり男性形男性名詞女性形女性名詞それぞれ使われ性が一致する。この規則11上の数でも1の位の数には適用されるが、1119については1の位は1と2が数え対象に性が一致・3~9が逆の性になる一方で10の位数え対象となる名詞と性が一致する(ただしعشرةは’asharahではなく’ashrataとش部分にあったaは取れ母音化する)というあべこべ構造となっている。たとえば男性名詞13という数詞添えるときは ثلاثة عشر になり、女性名詞であれば ثلاث عشرة になる。11については1の位が単独用い数詞1と異なる。また12についてはاثنان/اثنتان語末のنが取れた上で組み合わされ、かつ双数形文法のっとり主格の時と属格対格の時とで語形異なる。 なお、10以外で10割り切れる数、すなわち203040、あるいは100100010000といった数には性の区別はない。 以下に基数の表を示す。なお、単語ごとの性別、および構文アラビア語表記同様に右から記してある。構文の項における「〜の…活用」は規則活用として解釈した上で変化便宜的にあらわしたもので、実際それぞれの数詞における双数形複数形とは異なる。また、0は通常名詞付して個数数量表現用いることはしないが、基数詞のひとつとして含めた算用数字インド数字男性名詞使われる女性名詞使われる構文綴り単語ごとの性別綴り単語ごとの性別0 ٠ صفر 男 صفرة 女 0 1 ١ واحد 男 واحدة 女 1 2 ٢ اثنان 男 اثنتان 女 2 3 ٣ ثلاثة 女 ثلاث 男 3 4 ٤ أربعة 女 أربع 男 4 5 ٥ خمسة 女 خمس 男 5 6 ٦ ستة 女 ست 男 6 7 ٧ سبعة 女 سبع 男 7 8 ٨ ثمانية 女 ثمان 男 8 9 ٩ تسعة 女 تسع 男 9 10 ١٠ عشرة 女 عشر 男 10 11 ١١ أحد عشر 男 < 男 إحدى عشرة 女 < 女 10 < 1 12 ١٢ اثنا عشراثني عشر 男 < 男 اثنتا عشرةاثنتي عشرة 女 < 女 10 < 2 13 ١٣ ثلاثة عشر 男 < 女 ثلاث عشرة 女 < 男 10 < 3 14 ١٤ أربعة عشر 男 < 女 أربع عشرة 女 < 男 10 < 4 15 ١٥ خمسة عشر 男 < 女 خمس عشرة 女 < 男 10 < 5 16 ١٦ ستة عشر 男 < 女 ست غشرة 女 < 男 10 < 6 17 ١٧ سبعة عشر 男 < 女 سبع عشرة 女 < 男 10 < 7 18 ١٨ ثمانية عشر 男 < 女 ثماني عشرة 女 < 男 10 < 8 19 ١٩ تسعة عشر 男 < 女 تسع عشرة 女 < 男 10 < 9 20 ٢٠ عشرون 男 左に同じ 2010複数活用21 ٢١ واحد وعشرون 男 < 男 واحدة وعشرون 男 < 女 2010複数活用)< و ‎ < 1 22 ٢٢ اثنان وعشرون 男 < 男 اثنتان وعشرون 男 < 女 2010複数活用)< و ‎ < 2 23 ٢٣ ثلاثة وعشرون 男 < 女 ثلاث وعشرون 男 < 男 2010複数活用)< و ‎ < 3 24 ٢٤ أربعة وعشرون 男 < 女 أربع وعشرون 男 < 男 2010複数活用)< و ‎ < 4 25 ٢٥ خمسة وعشرون 男 < 女 خمس وعشرون 男 < 男 2010複数活用)< و ‎ < 5 26 ٢٦ ستة وعشرون 男 < 女 ست وعشرون 男 < 男 2010複数活用)< و ‎ < 6 27 ٢٧ سبعة وعشرون 男 < 女 سبع وعشرون 男 < 男 2010複数活用)< و ‎ < 7 28 ٢٨ ثمانية وعشرون 男 < 女 ثمان وعشرون 男 < 男 2010複数活用)< و ‎ < 8 29 ٢٩ تسعة وعشرون 男 < 女 تسع وعشرون 男 < 男 2010複数活用)< و ‎ < 9 30 ٣٠ ثلاثون 男 左に同じ 30(3の複数活用31 ٣١ واحد وثلاثون 男 < 男 واحدة وثلاثون 男 < 女 30(3の複数活用)< و ‎ < 1 32 ٣٢ اثنان وثلاثون 男 < 男 اثنتان وثلاثون 男 < 女 30(3の複数活用)< و ‎ < 2 33 ٣٣ ثلاثة وثلاثون 男 < 女 ثلاث وثلاثون 男 < 男 30(3の複数活用)< و ‎ < 3 34 ٣٤ أربعة وثلاثون 男 < 女 أربع وثلاثون 男 < 男 30(3の複数活用)< و ‎ < 4 35 ٣٥ خمسة وثلاثون 男 < 女 خمس وثلاثون 男 < 男 30(3の複数活用)< و ‎ < 5 40 ٤٠ أربعون 男 左に同じ 40(4の複数活用50 ٥٠ خمسون 男 左に同じ 50(5の複数活用60 ٦٠ ستون 男 左に同じ 60(6の複数活用70 ٧٠ سبعون 男 左に同じ 70(7の複数活用80 ٨٠ ثمانون 男 左に同じ 80(8の複数活用90 ٩٠ تسعون 男 左に同じ 90(9の複数活用100 ١٠٠ مائة 女 左に同じ 100 101 ١٠١ مائة وواحد 男 < 女 مائة وواحدة 女 < 女 1 < و ‎ < 100 102 ١٠٢ مائة واثنان 男 < 女 مائة واثنتان 女 < 女 2 < و ‎ < 100 103 ١٠٣ مائة وثلاثة 女 < 女 مائة وثلاث 男 < 女 3 < و ‎ < 100 104 ١٠٤ مائة وأربعة 女 < 女 مائة وأربع 男 < 女 4 < و ‎ < 100 105 ١٠٥ مائة وخمسة 女 < 女 مائة وخمس 男 < 女 5 < و ‎ < 100 110 ١١٠ مائة وعشرة 女 < 女 مائة وعشر 男 < 女 10 < و ‎ < 100 120 ١٢٠ مائة وعشرون 男 < 女 左に同じ 2010複数活用)< و ‎ < 100 130 ١٣٠ مائة وثلاثون 男 < 女 左に同じ 30(3の複数活用)< و ‎ < 100 140 ١٤٠ مائة وأربعون 男 < 女 左に同じ 40(4の複数活用)< و ‎ < 100 150 ١٥٠ مائة وخمسون 男 < 女 左に同じ 50(5の複数活用)< و ‎ < 100 200 ٢٠٠ مائتان 女 左に同じ 200100双数形300 ٣٠٠ ثلاثمائة 女 左に同じ 300100 < 3) 400 ٤٠٠ أربعمائة 女 左に同じ 400100 < 4) 500 ٥٠٠ خمسمائة 女 左に同じ 500100 < 5) 1,000 ١٠٠٠ ألف 男 左に同じ 1000 2,000 ٢٠٠٠ ألفان 男 左に同じ 20001000双数形) 3,000 ٣٠٠٠ ثلاثة آلاف 男 < 女 左に同じ 1000複数形 < 3 4,000 ٤٠٠٠ أربعة آلاف 男 < 女 左に同じ 1000複数形 < 4 5,000 ٥٠٠٠ خمسة آلاف 男 < 女 左に同じ 1000複数形 < 5 10,000 ١٠٠٠٠ عشرة آلاف 男 < 女 左に同じ 1000複数形 < 10 11,000 ١١٠٠٠ أحد عشر آلاف 男 < 男 < 男 左に同じ 1000複数形 < (10 < 1) 12,000 ١٢٠٠٠ اثنا عشر آلاف 男 < 男 < 男 左に同じ 1000複数形 < (10 < 2) 13,000 ١٣٠٠٠ ثلاثة عشر آلاف 男 < 男 < 女 左に同じ 1000複数形 < (10 < 3) 14,000 ١٤٠٠٠ أربعة عشر آلاف 男 < 男 < 女 左に同じ 1000複数形 < (10 < 4) 15,000 ١٥٠٠٠ خمسة عشر آلاف 男 < 男 < 女 左に同じ 1000複数形 < (10 < 5) 100,000 ١٠٠٠٠٠ مائة ألف 男 < 女 左に同じ 1000複数形 < 100 1,000,000 ١٠٠٠٠٠٠ مليون 男 左に同じ 100万ラテン文字からの転写による)

※この「基数詞」の解説は、「アラビア語の数詞」の解説の一部です。
「基数詞」を含む「アラビア語の数詞」の記事については、「アラビア語の数詞」の概要を参照ください。

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