テレビアニメ第7シリーズに登場
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「アニメ版ポケットモンスターの登場人物」の記事における「テレビアニメ第7シリーズに登場」の解説
ゴウ 声 - 山下大輝、真堂圭(幼少期) PM2のもう一人の主人公でレギュラーキャラクターの一人。アニメオリジナルキャラクター。クチバシティ出身。10歳の少年。 詳細は「ゴウ (アニメポケットモンスター)」を参照 ゴウのポケモン ヒバニー→ラビフット→エースバーン 声 - 林原めぐみ ゴウの最初のポケモン。メインパートナーの1匹。 詳細は「ゴウ (アニメポケットモンスター)#エースバーン」を参照 メッソン→ジメレオン→インテレオン 声 - 千本木彩花→坂田将吾(インテレオンに進化後) ゴウのメインパートナーの1匹。 詳細は「ゴウ (アニメポケットモンスター)#インテレオン」を参照 サルノリ 声 - 武田華 ゴウのメインパートナーの1匹。 詳細は「ゴウ (アニメポケットモンスター)#サルノリ」を参照 その他のポケモン 詳細は「ゴウのポケモン」を参照 コハル 声 - 花澤香菜 ゴウの幼なじみである10歳の少女。サクラギ博士の娘。PM2のヒロインで準レギュラーキャラクターの一人。アニメオリジナルキャラクターの一人。 詳細は「コハル (ポケットモンスター・テレビアニメ第7シリーズ)」を参照 コハルのポケモン イーブイ 声 - 真堂圭 コハルの最初のポケモンでメインパートナー。 詳細は「コハル (ポケットモンスター・テレビアニメ第7シリーズ)#イーブイ」を参照 サクラギ博士 声 - 中村悠一 カントー地方のクチバシティに新設されたポケモン研究所の所長を務める研究家。コハルの父。PM2のレギュラーキャラクターの一人でアニメオリジナルキャラクター。 詳細は「サクラギ博士」を参照 サクラギ博士のポケモン ワンパチ 声 - 犬山イヌコ サクラギ博士のポケモンでコハルによく懐いている。 詳細は「サクラギ博士#ワンパチ」を参照
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トメ 声 - 吉沢希梨 登場時期:PM2 ゴウの母方の祖母。アニメオリジナルキャラクターの一人。孫思いの明るい女性。得意料理はシチュー。 クルネ 声 - 根谷美智子 登場時期:PM2 ゴウの母。アニメオリジナルキャラクターの一人。職業はプログラマー。夫と二人でシステム系の会社「ゴーゴーシステム」を経営しているが、多忙のために幼少期からゴウに構うことができず、負い目を感じていた。ゴウが成長後もコハル以外に友達ができないことを心配した。 イクオ 声 - 増田隆之 登場時期:PM2 ゴウの父。アニメオリジナルキャラクターの一人。職業はシステムエンジニア。夫妻共同で「ゴーゴーシステム」を経営。 ヨシノ 声 - 櫻井智 登場時期:PM2 コハルの母。アニメオリジナルキャラクターの一人。髪型がコハルに似ており、眼鏡をかけている。コハルは「お母さん」と呼んでいる。職業はイラストレーター。高校時代は漫画家を志望していたが、ある時諦めかけてたところをサクラギに「好きな物から卒業しないで」と諭された過去がある。 ソウタ 声 - 植田千尋 登場時期:PM2 コハルの弟。アニメオリジナルキャラクターの一人。幼稚園に通っている。コハルを「お姉ちゃん」と呼ぶ。「ポケモンオリエンテーリング」にも参加。姉と同じくゴウとも幼馴染で、当初は呼び捨てだったがポケモンオリエンテーリング以降は「ゴウ兄ちゃん」と呼んでいる。友達にはナミがおり、ナミのポケモンの悩みをコハルたちに相談したり、お泊まり会に参加したりと仲がいい。
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サクラギ博士 詳細は「サクラギ博士」を参照 キクナ 声 - 千本木彩花 登場時期:PM2 サクラギ研究所の女性研究員。PM2のレギュラーキャラクターの一人であり、母(声 - 遠藤沙季)と妹がいる。大食いマニアでその道の達人及びポケモンにも通である。片付けが苦手。過去にとある青年(声 - 小林千晃)の持つコダックに、挫折時に励まされたことがきっかけでコダックが好きになり、グッズの収集を始めた。部屋はコダックで埋めつくされている。ダークライが見せた悪夢の中では「サクラギ団」の一員となっていた。 レンジ 声 - 観世智顕 登場時期:PM2 サクラギ研究所の男性研究員。ポケモンについて詳しく解説する事もあり、PM2のレギュラーキャラクターの一人。サトシのゲンガーにノックアウトされては、それ以来ゲンガーがトラウマになっている。趣味はラジオ番組。手持ちポケモン コイル 声 - うえだゆうじ 技:でんじは、ちょうおんぱ ニックネームは「フランソワーズ」で、由来はレンジとコイルがよく訪れていた喫茶店の名前。停電時に配電盤の異常を確認した。買い物にも連れ出している。電気が盗まれた事件ではピカチュウ、ワンパチ、ライチュウ、チョンチー、パッチルドンと共に容疑者候補にされたこともあった。レトロ物が大好きでとある喫茶店に立ち寄っていたところをレンジと出会った。93話にて人工衛星の電波によって他のコイルたちと共に暴走してしまう。 スマホロトム 声 - 堀内賢雄(サトシ)、マリナ・アイコルツ(ゴウ)、大谷育江(ロケット団)、浪川大輔(コハル)、三木眞一郎(シゲル) 登場時期:PM2 PM2におけるサトシ・ゴウのサポート役兼ポケモン図鑑。サクラギ博士が手渡ししたスマートフォン(ゴウは最初から所持していた)にロトムが入り込んだことで誕生した。ポケモンや建物などの説明や、ゲットしたポケモンを一覧にする機能がある。ゴウのスマホロトムはゴウが野生のポケモンにボールを当てるたびに言葉を発している。第68話からはサトシとゴウと同じ赤いスマホロトムをシゲルも使用している。 第12話からはロケット団も黒いスマホロトムを所持したが、こちらはポケモンの名前と分類、タイプ(以下省略)しか言わず、解説の時も「だってさ」「驚きだね」など、(入り込んだロトムの性格のせいか)投げやりことしか言わない図鑑らしかぬ面も目立つ。 第49話からコハルもピンク色のスマホロトムを使用。 マグノリア博士 声 - 津田匠子 登場時期:PM2 ガラル地方の女性ポケモン研究家。ソニアの祖母。PM2第4話で画像のみ登場し、PM2第43話で本格的に登場する。サクラギ博士の知り合いである。ローズとはダイマックスの研究を共に協力しながら危険視している。
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ロマン男 声 - 間宮康弘 登場時期:PM2 ある時は遺跡調査の団長、ある時は科学博物館の館長、またある時はサーカスの座長と様々なポジションで登場する謎の男。同一人物なのか別人なのか一切不明で、SMにおける名人のようなポジション。「ロマ~ン!」が口癖。巨大ゴルーグのレイドバトルのさいには、サトシたちに協力する。パジャマは白と水色の縦縞模様である。手持ちポケモン ヒトモシ ランプラー コレダ監督 声 - 田中正彦 登場時期:PM2 映画監督。「これじゃない!」が口癖。少々お調子者の熱血漢で、撮影の際には役者の下手な演技に不平不満を言い続けたり、ストーリーの段取りが違っても撮影を続行しようとしたりするなどの一面もある。映画監督の是枝裕和をモデルにしている。
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ミュウ 声 - 山寺宏一 PM2第1話に登場。ゴウが幼い頃に出会った幻のポケモン。ゴウがポケモントレーナーになるきっかけとなったポケモンでもある。非常に無邪気な性格。瞬間移動や多彩な技、変身が得意。20話で再登場し、ルギアに変身してロケット団に捕まったピカチュウ達を助けた。 ガルーラ 声 - 飯豊まりえ(子供) 第1話に登場。一人ぼっちだったピチュー(後のサトシのピカチュウ)と出会った複数のガルーラの内の一組の親子。しばらくの間ピチューとは家族のような関係となる。ある日子供の方が崖から転落しかけたがミュウに助けられた(この場面はゴウ達に目撃されている)。さらに時が過ぎてピチューが成長したために親の方のガルーラに負担がかかってきており、それを悟ったピチューがガルーラ親子が寝ている間にどこかへ行く形でピチューと別れる事となった。 ルギア 技:ハイドロポンプ 第2話に登場。クチバシティの港に現れた伝説のポケモン。伝説のポケモンというだけあってバトルの実力は相当なものだが、性格は至って温厚。テレパシーで会話することもできる。 ヤドキング 声 - 堀内賢雄 ヤドンの島に住むヤドンやヤドランの群れのリーダー。うどんが大好物。頭に被ったシェルダーで相手を操る能力を持つ。97話で再登場しガラルヤドンたちのリーダーのガラルヤドキング(声 - あばれる君)と出会う。 ザシアン、ザマゼンタ 技:きょじゅうざん(ザシアン)、きょじゅうだん(ザマゼンタ) ガラル地方の「伝説の英雄」とされていたポケモンたち。第42話で初登場し、ザシアンはサトシ、ザマゼンタはゴウの前にれきせんのゆうしゃのすがたで現れた。 第45話で再び姿を現し、ゴウが持って来たくちたけんとたてで、けんのおうとたてのおうに変化。ムゲンダイナの暴走を止めるべくサトシたちに協力する。そして、役目を終えるとそのままどこかへ去っていった。 第46話のアバンにて森のポケモンたちを見守っていた。 ダークライ 声 - 光部樹 技:ダークホール、あくのはどう 第74話・第75話に登場。悪夢を見せるという幻のポケモン。実は悪いポケモンではなく、クレセリアを守るためだった。一度はロケット団に苦戦するも、クレセリアの「みかづきのまい」で回復し、「ダークホール」でロケット団を眠らせる。その後、力尽きたクレセリアを助けるために「あくのはどう」で雲を晴らし、「みかづきのまい」で回復させた、しんげつ島へ帰った。 クレセリア 声 - 清水理沙 技:みかづきのまい、つきのひかり 第74話・第75話に登場。ロケット団によって傷ついたところをヒカリとコハルに助けられた。その後、ダークライをロケット団から助けるために「みかづきのまい」を使い力尽きるも、ダークライが「あくのはどう」で雲を晴らしたことで「つきのひかり」によって回復し、まんげつ島へ帰った。
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