高崎線 沿線概況

高崎線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 14:59 UTC 版)

沿線概況

停車場・施設・接続路線
東北本線列車線(宇都宮線)・貨物線
京浜東北線
埼京線
東北新幹線
0.0 大宮駅 西武大宮線
大宮総合車両センター
大宮車両所
東武野田線
東北本線(宇都宮線)
鉄道博物館駅 鉄道博物館
東北新幹線
上越新幹線
ニューシャトル
川越線
4.0 宮原駅
8.2 上尾駅
9.9 北上尾駅
11.8 桶川駅
首都圏中央連絡自動車道
16.4 北本駅
20.0 鴻巣駅
武蔵水路
24.3 北鴻巣駅
27.3 吹上駅 行田馬車鉄道
元荒川
29.6 行田駅
秩父鉄道秩父本線
34.4 熊谷駅
上越新幹線
高崎線・秩父鉄道連絡
渡り線(使用停止)
上熊谷駅
東武:熊谷線
39.3 熊谷貨物ターミナル駅
秩父鉄道:三ヶ尻線 (貨物線)
41.0 籠原駅
日本鋼管ライトスチール専用線
高崎車両センター籠原派出
日本煉瓦製造専用線
45.8 深谷駅
JX日鉱日石エネルギー岡部油槽所
関東分岐器岡部工場
50.1 岡部駅
志戸川
55.7 本庄駅 本庄電気軌道
59.7 神保原駅
神流川
埼玉県/群馬県
64.2 新町駅
温井川
関越自動車道
八高線
66.7 北藤岡駅
烏川
貨物線(岩鼻軽便鉄道
70.3 倉賀野駅
72.2 高崎操車場 高崎機関区
ぐんま車両センター
上越新幹線
上信電鉄上信線
74.7 高崎駅 東武:高崎線
信越本線
北陸新幹線
上越線/上越新幹線

大宮 - 熊谷

大宮を出発すると大宮総合車両センターを挟んだ西側を東北新幹線上越新幹線ニューシャトルの高架が並行する。大宮駅構内では東北本線宇都宮線)が北北東に向けてカーブするのに沿って北向きに進むが、その下り線築堤の下に潜って東北本線線路と分かれると進路を北北西に修正する。なお、湘南新宿ライン等、東北貨物線・武蔵野線大宮支線からの下り直通列車は、はじめ東北本線下り線用の築堤上の東大宮操車場への回送線と共用する線路を進み、途中で分岐して北北西に進路を取り、築堤を下り高崎線本線に合流する。現在は大宮駅が起点の高崎線であるが、東京駅を起点とする本線である東北本線が高崎線から分岐しているかのような線形になっており、これは当初日本鉄道が現在の東北本線大宮駅以南と高崎線に当たる路線を上野駅起点として建設し、第2期線として大宮駅から分岐して現在の東北本線大宮駅以北が建設された歴史を示すものである(その後、(東京 - )上野 - 大宮駅間は東北本線と制定される。「#歴史」節を参照)。間もなく左手より、大宮駅地下ホームの川越線が地上に出てきて、並行しながら、鉄道博物館の東側を通過する。その後、すぐに新幹線・ニューシャトル及び国道17号の高架が高崎線を跨いで東側に緩くカーブしながら離れていく。ちなみに、大宮駅から高架の手前まで湘南新宿ラインなどの下り線路のさらに西側(大宮総合車両センター隣接)にもう一本線路が並行し、下り線路が合流した後もしばらく高崎線が複単線のように見える状態で並行して、高架の手前で川越線に合流している。これは、川越線が埼京線開業前に大宮駅地上11・12番線を使用していた際の旧線路である。現在は高崎線 - 川越線間の連絡線として使用されている。並行する川越線が西側に離れると、左側に再開発された高層住宅街が見え、右側にカーブを切ると宮原駅に到着する。宮原駅を出ると新大宮バイパスをくぐり、その後区画された新興住宅地の中を北西に進んでいき、マンション群の中を進み上尾駅に到着する。上尾駅は、昭和40年代の国鉄労組闘争に対し、主に上尾駅など高崎線利用の通勤労働者が起こした国鉄職員・国鉄設備への暴力・破壊事件、「上尾事件」が発生した駅である。事件の際は、通勤時間帯の上尾駅の通勤客ら高崎線利用客10,000人が暴徒化したと伝えられている。

北上尾駅桶川駅と新興住宅地の中を進み、市街地が途切れ、宅地の合間に畑地を見ながら北本駅、複合商業施設エルミこうのすが見えてくると鴻巣駅に着く。この辺りから田畑が目立つようになり、野菜生産全国第6位、花卉生産高全国第8位、生産高全国第17位を誇る(いずれも平成19年の数値)、埼玉県を代表する田園風景が続く。それまで大宮台地の脊梁部を走っていた列車は緩やかに標高を下げていき、利根大堰から導水される武蔵水路を渡って北鴻巣駅を過ぎ、元荒川沿いの低地を北西に進み、緩く西にカーブして民家が増えてくると吹上駅に着く。吹上駅を出ると元荒川を渡って右にカーブを切り、荒川の東側の田畑の中を荒川に沿うように並行して行田駅に着く。行田駅を出ると、蛇行していたかつて元荒川の旧流路[注釈 13]を2回渡り久下の田畑地帯を北西に疾走して秩父鉄道、次いで上越新幹線が東側から乗り越し、右側に現れた複合商業施設ニットーモールを通過すると、荒川扇状地の扇端にある熊谷駅に着く。この鴻巣 - 熊谷間は河川等水面とほぼ同じ高さの平面上を走る。

熊谷 - 高崎

熊谷駅を出ると、上越新幹線の高架および秩父鉄道としばらく並行する。タイミングが合えば、秩父鉄道のSL列車「SLパレオエクスプレス」を間近で見ることができる。高崎線と秩父鉄道の間に存在する、使われていない線路は東武熊谷線跡である。その後、高崎線は北側にカーブを切って両線から分かれる。田園地帯をしばらく北西に進むと熊谷貨物ターミナル駅を過ぎる。貨物ターミナルでは、本線の下り線のみ、貨物ターミナルをオーバークロスして越えた後、貨物専用線秩父鉄道三ヶ尻線と並行し、ほどなく三ヶ尻線が分かれていき、分岐した側に回送線が延びて籠原駅に着く。一部の列車は、この駅で高崎寄り5両を増解結する。籠原駅を出ると、高崎車両センター籠原派出所・籠原運輸区が広がり、多くの車両が待機している。しばらく、住宅街と工業地の合間を抜けて唐沢川を渡り深谷駅に着く。深谷市東京駅に使われたレンガを製造した地で、それにちなみ、現在の深谷駅舎は東京駅をモチーフにしたデザインとなっている。また、全国にその名を知られた深谷ねぎで著名な土地でもあり、深谷・大里地区はねぎ生産高全国第2位の埼玉県きってのねぎ生産地である。

深谷市街地を抜けて、再び畑地の中を進んでしばらく行くと岡部駅に着く。田園地帯の中に埼玉工業大学キャンパスが建つのを見ることができる。田畑の中を西北西に進み、藤治川志戸川を渡ると、新岡部変電所を右に過ぎる。さらに進むと小山川、女堀川を次々と渡って宅地に入ると間もなく本庄駅に着く。そして、住宅地に次いで工場地を抜けると神保原駅を過ぎ、田圃の中を走ってイオンタウン上里の横を過ぎると、利根川水系である神流川を渡り群馬県に入る。最初に見えてくるガトーフェスタ・ハラダの工場を右に過ぎ、住宅地に入ると間もなく新町駅に着く。工場地を過ぎて温井川を渡り、宅地と畑地を見ながら進むと南側から八高線が接近し合流する。合流地点には八高線側に北藤岡駅があるが、高崎線にホームはない[注釈 14]。その後、すぐに右にカーブを切り烏川を渡ると、今度は左にカーブを切り、高崎東部工業団地を抜けてしばらくすると倉賀野駅に着く。倉賀野駅を出て踏切を渡ると、程なく高崎操車場が見えてくる。その高崎操車場を過ぎ、倉賀野バイパス(国道17号)をくぐり、高崎機関区を過ぎて右に大きくカーブすると程なく高崎駅に着く。


注釈

  1. ^ 東海道線直通列車のみ。
  2. ^ 運行系統としての高崎線の路線記号で、宇都宮線と共通
  3. ^ 東北本線内では東北本線の中距離電車「宇都宮線」と線路設備を共有し、車両も共通運用であるが、別の系統として案内され、場面によって「宇都宮線・高崎線」などと併記される。
  4. ^ 宇都宮線と明示的に区別する必要がある場合は、宇都宮線が緑色を用い、当路線がラインカラーと同様のオレンジを用いている(詳細は、宇都宮線#概要を参照)。
  5. ^ 逆に宇都宮線側に、大宮駅始発・大宮駅終着が1本ずつ残っている。
  6. ^ ただし、子ども見守りサービス「まもレール」の導入区間に含まれておらず導入見込みもない[5]など、首都圏エリア他社管内と差別化されている部分も少なくない。
  7. ^ 東北本線(各支線と東北新幹線を含む)を中核とする鉄道路線群の総称名。本路線の他常磐線上越線などが系統路線として抱合されている[10][11]
  8. ^ なお、高崎駅 - 新潟駅間は、高崎駅 - 長岡駅間が上越線、長岡駅 - 新潟駅間が信越本線のそれぞれ別線扱いとなり、線路名称では「東北線」の高崎線に〔大宮 - 高崎〕・上越線に〔高崎 - 上毛高原 - 長岡〕、「信越線」の信越本線に〔長岡 - 燕三条 - 新潟〕と記載[12][13]され、名称公告ではJR東日本の高崎線・上越線・信越本線にそれぞれ前述の区間が記載された。なお、「日本国有鉄道の事業等の引継ぎ並びに権利及び義務の承継等に関する基本計画」[14](JR事業基本計画)および国土交通省鉄道局監修の『鉄道要覧』では、上越新幹線は独立した路線として記載されている[15]
  9. ^ 新橋と上野が結ばれたのは関東大震災後の1925年大正14年)である。
  10. ^ 行田市。なお現在の高崎線も行田市域を経由しているが、この地域はかつての忍町ではなく、開業後まもなく成立した太井村の村域であった。行田市の中心駅は旧忍町内にあった秩父鉄道行田市駅の方であり、行田市編入後の1966年(昭和41年)に高崎線行田駅が開業する前までは、行田市駅が「行田」駅を名乗っていた。
  11. ^ 「あけぼの」は、もともと東北本線・奥羽本線経由で運行されていたが、奥羽本線の山形新幹線秋田新幹線共用化に伴う標準軌化で同線を経由できなくなり、代替経路として高崎線・上越線・羽越本線経由で運行されていた。
  12. ^ 2014年11月から、ATOS導入区間で放送案内の更新が実施されている。
  13. ^ 現在は排水路として利用。現在の元荒川は直線化された。
  14. ^ ただし、鶴見線武蔵白石駅と同じで高崎線側も場内信号機、出発信号機があるため、高崎線乗務員の乗務用時刻表の駅名欄に記載されている。
  15. ^ ただし、ダイヤの乱れた時は籠原駅 - 本庄駅間も15両編成で運行されることもある。
  16. ^ このため、群馬県は関東地方では唯一、在来線で15両編成の列車の運行が行われていない都道府県となっている(新幹線は12両編成)。
  17. ^ 特急列車がかつては14両で運行されていた関係で、籠原駅(全列車通過)より先の特急停車駅の新町駅・高崎駅・新前橋駅のホーム有効長は14両分となっている。深谷駅1番線・本庄駅もかつては14両分であったが、2018年4月より15両対応となった。
  18. ^ 後に発車時間の記載に変更。また、後に高崎線に加え、常磐線各駅停車および成田線も同様の形態になっている。
  19. ^ a b 大宮駅 - 赤羽駅間は東北貨物線を走行。
  20. ^ ただし、日中と同様に前橋駅まで快速運転を行う快速も存在したほか、高崎駅 - 前橋駅間で各駅停車になる快速(井野駅停車)も存在した。
  21. ^ 2018年3月16日まではそれぞれ二宮・小田原発
  22. ^ 事実上2日後の15日より
  23. ^ 籠原駅を9時台に発車する1本を除く。
  24. ^ 品川行きは平日3本、休日4本。大船行きは平日朝1のみ。2017年10月14日のダイヤ改正により、同16日より運行開始。
  25. ^ 2021年5月現在 平日朝 藤沢駅 8:11発 上野駅行きのみ
  26. ^ 沼津発高崎線直通の設定は無し。
  27. ^ 熱海発列車の15両編成での運転距離は高崎線 - 東海道線直通系統では上野東京ライン・湘南新宿ラインを通じて最長。2018年4月より、深谷駅(1番線) - 岡部駅 - 本庄駅間のプラットホームが15両対応となったが、同駅間を15両編成のまま運行する定期列車は存在しない。
  28. ^ 2021年3月のダイヤ改正で上野発23時45分過ぎの下り終電は高崎行きから籠原止まり(0:59着)に短縮された。また、高崎駅への終電は上野23:25発となり、終点の高崎着は、1:14 となっている。
  29. ^ a b ただし、現在でもダイヤが乱れた場合には一部区間を運休にする形で大宮・池袋・新宿発着の列車が運行される場合がある。
  30. ^ 『JTB時刻表』2000年3月号では上野発伊勢崎行き、渋川行きとも記載されているが、同2002年12月号では上野発伊勢崎行き823Mは横川行きに、渋川行き899Mは籠原行きに運転区間が変更され、両駅行きともなくなっている。
  31. ^ 『JTB時刻表』2001年4月号では下り新前橋行き最終普通列車985Mは井野駅通過、同2002年12月号では同駅停車となっている。
  32. ^ 平日朝の深谷発は全区間で15両で運転。
  33. ^ 2015年3月14日から運用復帰。
  34. ^ a b この貸し出しは2006年2月に小山車両センターにE231系が追加導入されるまで続いた。その後、2006年3月18日改正から同年7月8日改正にかけて、同年1-2月に落成した小山車の一部が、2008年2月には一時的に小山車付属編成1本がそれぞれ国府津車両センターに貸し出され、当該編成は高崎線(湘南新宿ライン)の国府津車運用にも使用された。なお、貸し出し以外でもダイヤの乱れや車両トラブルなどの理由により小山車が国府津車運用に使用されたり国府津車が小山車運用に使用されることが突発的にあった
  35. ^ 現在のE231系・E233系では原則籠原駅(及び各路線の郊外駅)での増解結であるが、この時代は上野駅での増解結も行われており、15両編成で到着した上り列車2本からそれぞれ5両ずつ切り離し、それらを1つに結合することで10両編成を作り、合わせて10両編成3本として、下り列車に使用するといった柔軟な運用も行われていた。
  36. ^ 1972年3月15日-同年10月1日

出典

  1. ^ 日本国有鉄道電気局『鉄道電報略号』1959年9月17日、22頁。 
  2. ^ 東日本旅客鉄道公式ホームページ 『高崎線の駅』検索結果
  3. ^ 首都圏エリア|事業エリア|JR東日本:採用情報
  4. ^ 2001年11月18日(日)「Suica(スイカ)」デビュー!
  5. ^ JR東日本 子ども見守りサービス 『まもレール』のサービス対象を首都圏111駅に拡大します (PDF) - 東日本旅客鉄道、2017年12月8日
  6. ^ 川島令三著 『中部ライン 全線・全駅・全配線』【第10巻 上越・秩父エリア】、講談社、2011年1月20日、pp.55 - 58
  7. ^ 川島令三著 『中部ライン 全線・全駅・全配線』【第12巻 東京都心北部】、講談社、2011年3月20日、pp.45 - 47
  8. ^ 高崎線内の一部の駅におけるインターホン対応等の実施について - 東日本旅客鉄道高崎支社、2016年2月1日
  9. ^ JR東日本ステーションサービス 事業エリアマップ(2021年3月13日閲覧)
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  11. ^ a b 『官報 1909年10月12日』出版者:大蔵省印刷局(編)明治42年(国立国会図書館デジタルコレクション)
  12. ^ a b 日本交通公社『国鉄監修 交通公社の時刻表』1982年11月以降の各年各号「線名索引」掲載頁
  13. ^ a b 日本国有鉄道(謹呈版も含む)『時刻表』1982年11月以降の各年各号「線名索引」掲載頁
  14. ^ 『官報』昭和61年12月20日号(第17956号)
  15. ^ 国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』各年度版、電気車研究会・鉄道図書刊行会、「東日本旅客鉄道」上越新幹線掲載頁
  16. ^ 東京新聞浦和支局 (編) (1987). 埼玉事始―さいたまいちばんものがたり―. さきたま出版会. pp. 214p. ISBN 4-87891-033-X 
  17. ^ a b 川上幸義『新日本鉄道史』 〔下〕、鉄道図書刊行会、1968年。 
  18. ^ a b 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 I』1998年(JTB発行)
  19. ^ a b 原口隆行著、宮脇俊三編 『時刻表でたどる鉄道史』1998年(JTB発行)
  20. ^ 明治27年12月発行『汽車汽船旅行案内』
  21. ^ 寝台特急「あけぼの」廃止へ JR東、本年度限り - 河北新報、2013年11月2日。
  22. ^ a b c d 鉄道省『鉄道統計資料』昭和3年 第2編 184頁(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 鉄道各線に大被害『朝日新聞』昭和22年(1947年)9月17日、4版、1面
  24. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '94年版』ジェー・アール・アール、1994年7月1日、186頁。ISBN 4-88283-115-5 
  25. ^ 会社発足30周年を迎えるにあたって (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース2017年3月7日、同日閲覧
  26. ^ 2021年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道株式会社大宮支社、2020年12月18日https://www.jreast.co.jp/press/2020/omiya/20201218_o01.pdf2020年12月18日閲覧 
  27. ^ 『JTB時刻表』2021年3月号、JTBパブリッシング。
  28. ^ JR東日本:プレスリリース:宇都宮・高崎・常磐線の東京駅乗り入れ工事の着手について (PDF) 、2008年3月26日
  29. ^ 2012年度設備投資計画について - 2012年4月12日、JR東日本プレスリリース
  30. ^ 東北縦貫線の開業時期、愛称について (PDF) - 東日本旅客鉄道、2013年12月9日
  31. ^ JR東日本:2010-2011 大晦日から元旦にかけての終夜臨時列車・初詣列車のご案内 - 東日本旅客鉄道(2010年12月6日時点のアーカイブ)
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  33. ^ a b 2015年3月ダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道高崎支社ニュースリリース 2014年12月19日
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  39. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
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  53. ^ 平成12年第4回藤岡市議会定例会議事日程第2号一般質問初日(3) (PDF) - 藤岡市ホームページ
  54. ^ 高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業』(高崎市ウェブサイト)より
  55. ^ はばたけ群馬・県土整備プラン2013-2022 高崎土木事務所 事業箇所図 (PDF) - 群馬県県土整備部 p.1、2019年3月1日閲覧。
  56. ^ 新町駅立体交差化事業(平成31年3月) - 高崎市広報広聴課・都市計画課、2020年1月1日閲覧。
  57. ^ ぐんま・県土整備プラン2020 高崎地域 (PDF) - 群馬県県土整備部 建設企画課 p.105、2021年12月26日閲覧。
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