超力ロボ ガラット 立体物

超力ロボ ガラット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/11 14:27 UTC 版)

立体物

放映当時、バンダイから主役メカ3体のプラモデルおよび完全変形の玩具「DXハイコンパクトモデル」[4]が発売された(同社の主力ブランド「超合金」としては発売されていない)。

プラモデルはノンスケールで400円ながら、一部差し換えでクルットからガラットへの変形が可能。

2013年8月、メガハウスのヴァリアブルアクション・Hi-SPECシリーズからジャンブー・ガラットが発売された。プラモデルやハイコンパクトモデルと同様、クルットからガラットへの変形が可能。2018年には、リニューアルバージョンが発売された。

漫画版

原作:神田武幸 / 絵」笑夢ジェイ 講談社コミックボンボンKC、1985年3月刊行 ISBN 4-0610-0456-5

脚注

参考文献

  • ニュータイプ 100%コレクション 34 スーパーロボットジェネレーション SUNRISE 1977〜1987(1999年、角川書店)

外部リンク

名古屋テレビ 土曜17時台前半
前番組 番組名 次番組
再放送枠
超力ロボ ガラット
(1984年10月6日 - 1985年4月6日)
お笑いワンマンショー
(日曜23:25枠から移動)
テレビ朝日 金曜17時台前半
前番組 番組名 次番組
再放送枠
超力ロボ ガラット
(1984年10月5日 - 1985年4月5日)
TV瓦版
(金曜17:30枠から移動)

注釈

  1. ^ キー局のテレビ朝日では名古屋テレビよりも1日早く放送されていた。そのため、サンライズの公式サイトでは1984年10月5日から1985年4月5日までと表記されている。
  2. ^ 1985年2月時点ではまだ『魔法の妖精ペルシャ』を放送していた。
  3. ^ 1985年2月時点ではまだ『ルパン三世』の再放送を放送していた。
  4. ^ 1985年2月時点ではまだ『チックンタックン』を放送していた。

出典

  1. ^ 鈴木博(編)「TELECAST NOW 超力ロボ ガラット」『マイアニメ』1985年2月号、秋田書店、1985年2月1日、51頁、雑誌08635-2。 
  2. ^ 角川書店ニュータイプ 100%コレクション 34 スーパーロボットジェネレーション』P137に掲載されたインタビュー記事より。「ガラットの顔は変形前は見えないのでどうでもよかった」とある。
  3. ^ アニメージュ 1985年3月号』1985年、徳間書店、全国放映リスト(126 - 127頁)
  4. ^ 「超合金魂 ポピー・バンダイキャラクター玩具25年史」徳間書店刊、1998年3月10日発行、p.54






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