穴熊囲い
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脚注
参考文献
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- 小倉久史著 『下町流三間飛車―居飛穴攻略の新研究 (振り飛車の真髄)』、毎日コミュニケーションズ、2006年 ISBN 4839920524
- 週刊将棋, ed. (2004), 役に立つ将棋の格言99, 毎日コミュニケーションズ
- 塚田泰明監修、横田稔著『序盤戦! 囲いと攻めの形』、高橋書店、1997年 ISBN 4-4711-3299-7
- 原田泰夫監修、荒木一郎プロデュース、森内俊之ら(編)、2004、『日本将棋用語事典』、東京堂出版 ISBN 4-490-10660-2
関連項目
注釈
- ^ 先手が振り飛車の場合は3九と4八に置いたり、3九と4九に置いたりすることがある。相振り飛車のときは3八と4八もあり得る。
- ^ 松尾本人は「松尾流穴熊」について「もともとあった形」と発言しており、松尾が多用して勝率を上げたことからこの呼称になったと思われる。
- ^ 「松尾流穴熊に組めたら勝率8割」と言われている。“渡辺明:四間飛車破り 居飛車穴熊編”. 棋書解説評価委員会. 2024年1月29日閲覧。
出典
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