特捜戦隊デカレンジャーの登場人物 脚注

特捜戦隊デカレンジャーの登場人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/04 08:30 UTC 版)

脚注

参考文献


注釈

  1. ^ 個人のコードネームはキャッチコピーを全て言い終わった後に名乗り上げるが、コードネームの名乗りが省略されることも多い。
  2. ^ ドギーにより、「『伴番』じゃ長いから1回にして」という理由で名付けられた。本人はこのあだ名を気に入っていたらしく、ファイヤースクワッド所属後、ギョク・ロウに本名で呼ばれた際、「1回にしてバンって呼んでくださいよ」と述べている。
  3. ^ Episode.20、26で、髪をおろしている場面がある。
  4. ^ モデルは映画『リベリオン』のガン=カタ。ネーミングは截拳道のもじり。アクション監督の石垣広文は「舞いながら撃つ」をテーマにしている[7]
  5. ^ 言葉で聞いても咄嗟に文字が浮かばないものは、台詞にしても分からないため、誰でも知っているものを使用している[2]
  6. ^ 作中、成功した場面はなく、Episode.28ではEpisode.10にて失恋した相手であるザムザ星人マイラへの未練を見せ、Episode.37で「彼女はいない」と明かしている。ただし、スロープ星人ファラウェイやファルファ星人ヤーコのように彼の言動を見て好意を抱いた女性もおり、Episode.38ではヤーコの心を開いたことをホージーに「銀河一の金庫破り」と称された。
  7. ^ 本人曰く、「枠や仕組みのような堅苦しいものを吹っ飛ばす、ハートに火をつける存在」。
  8. ^ ファイヤースクワッドへの転任により、殉職とは異なる異例の2階級特進となった。
  9. ^ それだけに初のミスを犯した際にはショックも大きく、自信を喪失してスランプに陥るも、バンの檄でスランプから脱出した。
  10. ^ Episode.02ではバンを「デカ失格」、Episode.09では彼とウメコを「プロ失格」と非難したほか、Episode.15ではフローラの処遇についてセンちゃんと意見を対立させた。
  11. ^ Episode.37にて同試験に合格するが、最終試験で担当した捜査が犯人であるマイク星人クロードの姉で、自身の恋人であったマイク星人テレサと自身に大きな心の傷を残す結末となったため、最終的に特キョウへの昇進を辞退した。なお、Episode.43にて「今のままではバンに負ける気がしたため、予定より早く試験を受けた」と明かしている。
  12. ^ バンダレ星人ジーバとのイリーガルマッチの再戦時に、「元から射撃が上手かったわけではなく、いかなる時も1日1000発の射撃訓練を絶対に欠かさなかったから今のホージーがある」とバンがテツに語っている。
  13. ^ Episode.11にてヴィーノと再会するも、宇宙の殺し屋ギガンテスとなっていた彼との銃撃戦にて自身のブレスレットを壊され、ヴィーノをデリートした後は彼が着けていたブレスレットを身に着けるようになった。なお、隊員服を着用していない場面ではブレスレットを外していることもある。
  14. ^ 演じる林も左利きである[18]
  15. ^ Episode.03では、プロとしての自覚にやや欠けて無駄な動きが目立ったバンの様子を見て不愉快な気持ちをあらわにしていた。また、Episode.43では美和との会話の中で「お調子者が嫌い」と語っている。
  16. ^ Episode.02では「青い人」とも呼ばれ、「青い人って言うな」と切り返した。
  17. ^ 当初は「勝手に相棒にするな」と「相棒じゃない」と返していた。Episode.Finalでは、バンが逆に口にする立場になった。
  18. ^ デカウイングキャノンで巨大隕石に至近距離まで近づき、ディーリボルバーで隕石のコアを破壊した後に引き返す方法で生還した。
  19. ^ 地球への帰還時には仲間との通信で「俺の相棒の弔い合戦」と語り、初めて他者の前でバンを「相棒」と呼ぶ。
  20. ^ ドギーとギョク・ロウからは「セン」、ウメコとテツからは「センさん」と呼ばれる。ホージーにも「セン」と呼ばれることがある。
  21. ^ この時に「これは、センのシンキングポーズである」とナレーションが入るが、『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』ではウメコが解説した。また、この時よく「よっこらせ」と口にする。
  22. ^ Episode.06では地球侵略に反対した妹・カーミアを殺害して地球侵略をしようとしたリドミハ星人カーサスに対して怒りを露わにしている。Episode.34では殺人ゲームで多くのエイリアンを殺したサウザン星人ギネーカらに対して「金持ちの皮を被った悪魔」と称し、襲いかかった。Episode.46ではウメコの心を弄び、彼女からのプレゼントを踏みにじったスケコ星人マシューに対して激怒し、殴りかかった。ただし、「怒らせると一番怖い」ことについて、本人は自覚がないようである。
  23. ^ 作中にてシンノー星人ハクタクとウメコが彼に想いを寄せたほか、Episode.02に登場したOLも怪我の手当てをしてくれた彼を事件解決後にデートに誘っており、自身もタキシード姿に着替えて応じている。
  24. ^ 逆立ちをするという設定は、実際には未使用に終わったが『仮面ライダークウガ』でも主人公の五代雄介にもやらせており、同作品でも脚本を務めていた荒川は「ナチュラルに飄々とした感じを出せる伊藤は、オダギリとの出会いに似ている」と語っている[25]
  25. ^ 『特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー』ではアバレンジャーの3人をそれぞれ「赤ギザギザ君」「青ギザギザ君」「黄ギザギザちゃん」。『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』では全員まとめて「ヒラヒラヒーロー君」など。
  26. ^ 脚本の荒川稔久は、子供のころに超能力のせいで友達がおらず一人の世界に埋没していた時の名残であり、現在は場の緊張感を緩和させるために無意識に使っていると述べている[33]
  27. ^ この能力の説明をジャスミン自身が行ったことで、ナレーション(声:古川登志夫)に「私のセリフが減った」とぼやかれている。
  28. ^ 仕切屋だが仕切れておらず[37]、他人に仕切られるのに不満を抱くホージーに「お前が仕切るな」と注意される。
  29. ^ これは、演じた菊地が撮影時にその場で命名した[38]
  30. ^ 従来のスーパー戦隊の変身アイテムはブレスで変身していたため、SPライセンスは当初、子供には馴染みがなく、玩具の売れ行きが不振だったが、この回を機に変身アイテムとして認識されたといい、売れ行きも上がったという[37]
  31. ^ 地球署のデカレンジャーとの初対面時とキャリーとの初対面時に「気取らない性格ですので」として、そう呼ぶように言っている。
  32. ^ デカマスターは「番外戦士」で、デカブレイクが従来の「追加戦士」に当たる。書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.4 特捜戦隊デカレンジャー』では、デカマスターを『ジャッカー電撃隊』のビッグワン以来となる指揮官が変身するヒーローと位置づけている[44]
  33. ^ Episode.37では通常の職務をこなしつつ、特キョウ昇進試験に臨んでいたホージーを「マーベラス」と称えた。
  34. ^ スモーキーからその姿を「マジで気持ち悪い」と評されている。
  35. ^ スワンからは「ドゥギー」、ヌマ・Oやブンターからは「クルーガー」、ギョクからは「クルーガー先輩」と呼ばれる。
  36. ^ 書籍によっては、正式な役職を宇宙警察警視庁警視第7銀河方面統括部長兼地球署署長と記載している[53][8]
  37. ^ Episode.11や劇場版など二人の関係が過去から続いていることを示唆するセリフが盛り込まれている[56]が、武上は男女の仲ではなく、親友や戦友などのストイックな関係であるとしている[28]
  38. ^ カードゲーム『レンジャーズストライク』のブースター『四雄の覚醒』に収録されている「恐竜やのカレー」というカードでも、ドギーがこのカレーを食べているイラストが使われている。
  39. ^ Episode.49にてアブレラがデカベースに攻め込んだ際に変身しようとはしたものの、イーガロイドによって阻止された。Episode.Finalでは戦闘は行わなかったものの、変身している場面がある。
  40. ^ 紹介されてすぐにドギーに冷却水をかけている。
  41. ^ バンがマーフィーのオイルをこぼした時は彼を追い掛け回して噛み付き、ホージーにからかわれたりした時は飛び掛っている。この他にテツの不遜な態度にも怒り足に噛み付いたこともある。
  42. ^ 名前は書籍『特捜戦隊デカレンジャー超全集 上巻』[70]、種族名は『百化繚乱 下之巻』[68]より。書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.4 特捜戦隊デカレンジャー』では、名称をS.P.D養成所長官アクイローネ星人ポルポ・オクトポーネと記述している[51]
  43. ^ 地球を訪れた時点でコラチェクは出身星も不明であり、名前のみ明らかになっていた。
  44. ^ その際、それを真に受けたセンちゃんは激しく落ち込み、ギョクはウメコから肘撃ちを受けた。
  45. ^ 基本的に顧客の要望には応えるアブレラが顧客の所業に嫌悪感を示した唯一のケース。
  46. ^ 宇宙警察主力部隊も罠が仕掛けられていた地球の衛星軌道直前で通信が回復したため事なきを得た。
  47. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.4 特捜戦隊デカレンジャー』では、名称をクローンアブレラと記述している[84]
  48. ^ デカマスターは直前までボンゴブリンと戦い、苦戦はしたものの大きなダメージや激しく疲労したという場面はない。
  49. ^ 武上は、微弱ながら地球の電波が宇宙にも届いており、それをたまたま聞いたサキュバスが落語に興味を持ったと想定しており、彼女がジャスミンに接触したのも、エスパーだからではなく、趣味が同じであったからだという[32]
  50. ^ 「哀しみの仲間たち」という作品名を付けている。
  51. ^ ただし、Episode.01において、ジャスミンはバーツロイドがしゃべっている言葉の意味を理解していた。

参照話数

  1. ^ a b Episode.46
  2. ^ a b Episode.20
  3. ^ a b c Episode.18
  4. ^ Episode.01、02、32、33
  5. ^ Episode.33
  6. ^ Episode.47
  7. ^ a b c d Episode.48
  8. ^ a b c d Episode.50
  9. ^ a b Episode.11
  10. ^ Episode.42
  11. ^ a b c d Episode.43
  12. ^ Episode.03
  13. ^ Episode.04
  14. ^ Episode.37
  15. ^ a b c Episode.26
  16. ^ a b Episode.30
  17. ^ a b c Episode.47
  18. ^ a b c Episode.06
  19. ^ a b Episode.45
  20. ^ Episode.45
  21. ^ Episode.39
  22. ^ Episode.41
  23. ^ a b Episode.34
  24. ^ a b Episode.08
  25. ^ Episode.24
  26. ^ Episode.05
  27. ^ Episode.01
  28. ^ Episode.12
  29. ^ Episode.22
  30. ^ Episode.23
  31. ^ Episode.35
  32. ^ a b Episode.28
  33. ^ a b Episode.29
  34. ^ a b Episode.44
  35. ^ Episode.33
  36. ^ Episode.14
  37. ^ a b c Episode.36
  38. ^ Episode.21
  39. ^ a b c Episode.49
  40. ^ Episode.13

出典

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