国鉄10形蒸気機関車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/12 04:57 UTC 版)
脚注
参考文献
- 臼井茂信『日本蒸気機関車形式図集成』1969年、誠文堂新光社刊
- 臼井茂信『機関車の系譜図 1』1972年、交友社刊
- 金田茂裕『形式別国鉄の蒸気機関車』1984年、プレス・アイゼンバーン刊
- 金田茂裕『日本蒸気機関車史 官設鉄道編』1972年、交友社刊
- 金田茂裕『日本蒸気機関車史 私設鉄道編I』1981年、プレス・アイゼンバーン刊
- 金田茂裕『クラウスの機関車』1984年、機関車史研究会刊
- 近藤一郎『クラウスの機関車追録』2000年、機関車史研究会刊
- 近藤一郎『改訂版クラウスの機関車追録』2019年、機関車史研究会刊
- 川上幸義『私の蒸気機関車史 上』1978年、交友社刊
- 高田隆雄監修『万有ガイドシリーズ12 蒸気機関車 日本編』1981年、小学館刊
外部リンク
- ^ 厳密には図面番号 (Zeichnungsnummer) と呼ばれ、メーカーの形式図管理台帳の通し番号であったと考えられている。基本的には基本設計が共通するものについて数字部分が同一とされているが、構造も寸法も異なる車両が同じ番号にカテゴライズされた例もあった。
- ^ 正式名称はハノーファー機械製作所 (Hannoversche Maschinenbau Aktiengesellschaft) 。ハノマークあるいはハノーマグとも呼ばれる。ただし、これら3両は実際にはヘンシェル社製であった。
- ^ “保存車両 クラウス17号”. 那珂川清流鉄道保存会. 2008年4月9日閲覧。
- ^ 神戸淳吉/文、ふじさわともいち/絵。1980年金の星社刊・ISBN 4-323-00212-2
- ^ “26号蒸気機関車〜大分県宇佐市:近代遺産を訪ねて”. 読売新聞. オリジナルの2012年7月15日時点におけるアーカイブ。
- ^ “大分県文化財の蒸気機関車・クラウス号が絵本に”. 読売新聞. (2007年8月24日). オリジナルの2012年7月10日時点におけるアーカイブ。
固有名詞の分類
- 国鉄10形蒸気機関車のページへのリンク