オバケのQ太郎 本作に由来する愛称を持つもの

オバケのQ太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 01:29 UTC 版)

本作に由来する愛称を持つもの

人物

  • 高橋尚子 - 「Qちゃん」のあだ名で呼ばれている。その由来は、リクルート(当時)の陸上部新入部員歓迎パーティーで、全身にアルミホイルを巻き、カラオケで『新オバケのQ太郎』の主題歌を歌ったことによる。
  • 田代富雄 - 「オバQ」の愛称があった元大洋ホエールズ選手。プロ入りした1973年に間の抜けたような受け答えをしたことから、当時の2軍コーチだった沖山光利に「オバQみたいなヤツだな」と言われたことが「オバQ」と呼ばれた始まりだった。それまで言われていた、その風貌(田代はむしろ目は小さい)や「オバケのように打球が遠くへ飛んでいく」などの説は違うという[33]。当時、打席に立つ時にアニメのテーマ曲がエレクトーンで演奏された時期もあった。
  • 栃乃和歌(元・大相撲力士、現・春日野親方) - その風貌と厚い唇から兄弟子の舛田山(現・千賀ノ浦親方)から「Qちゃん」と呼ばれていた。後に、そのあだ名が広まり「角界のオバQ」と呼ばれるようになった。

自動車

  • いすゞ・BU - 1960年代から1970年代に製造された観光バスで、川崎重工業(1969年までの川崎航空機、のちの川重車体工業)が製造したボディは、前面がQ太郎に似ている(特にヘッドライト周りがQ太郎の唇に似ているという)理由で「オバQ」の愛称が付いた車がある(詳細は該当項目参照)。なお、ユーザー側の希望により、日野自動車[34]三菱自動車工業(三菱ふそう)のシャーシに同型のボディを架装した例も若干あった。

単行本など

  • 「△」印が付いたものは2010年現在、全て絶版[注 27]
  • 「◆」印が付いたものは電子書籍版も刊行。
  • 「○」印が付いたものは、1990年代前半から2009年6月までの本作の単行本が入手しづらかった時期に刊行されたもの。

単行本

全集

  • △『新編集オバケのQ太郎』 中央公論社藤子不二雄ランド〉全20巻(1985-1987年)
  • △『新オバケのQ太郎』 中央公論社〈藤子不二雄ランド〉全7巻(1989年)
  • ◆『オバケのQ太郎』小学館〈藤子・F・不二雄大全集〉全12巻(2009-2011年)
    • 「藤子・F・不二雄 藤子不二雄」名義。7月24日より刊行。
  • ◆『新オバケのQ太郎』小学館〈藤子・F・不二雄大全集〉全4巻(2011-2012年)

総集編

  • 『オバケのQ太郎』虫プロ商事〈別冊ベストコミック〉(1971年)

単行本形式の付録

別名の書籍への収録

『オバケのQ太郎』という書名が含まれない書籍に収録された作品を記す。

  • ○『劇画・オバQ』は複数のSF短編の単行本に収録されている。
  • ○『新オバケのQ太郎』の一編「サテハラタカ」(小学館ワンダーライフ・スペシャル『藤子・F・不二雄の世界』) - 1997年
  • ○『オハゲのKK太郎』(竹書房文庫 『おそ松くん』22巻) - 2005年
  • ○『ギャハハ三銃士』(赤塚不二夫漫画大全集 オンデマンド版 1960年代 その2 Web注文のみ) - 2005年

長期にわたる絶版

本作は1990年前半から新刊が書店に出回らない状態になり、古本の価格が高騰した。「作品が封印されたのでは」と様々な憶測が語られたが、2009年7月から藤子・F・不二雄大全集(小学館)で本作のほぼ全作品が刊行されたことで、「作品数が膨大なので出版に時間がかかっているだけ」という藤子・F・不二雄プロ(以下藤子プロ)の過去のコメント(#絶版の理由の推測を参照)が証明された形となった。

藤子側は「かねてから許諾していた」とコメントしているため、刊行が遅れた原因は「藤子側と藤子・F側の権利問題」ではない。藤子側は実際に、藤子不二雄ランドの全巻復刊に向けて動いている(2002年に藤子不二雄ランドとして149巻のみブッキングから復刊されたが、藤子プロが許諾していれば本作を含む全301巻が復刊されていた)[注 30]。一方、藤子・F・不二雄大全集藤子・F・不二雄ミュージアムの開館に間に合わせるため、遅くとも2008年には小学館内で刊行が準備されていた[36]

「1992年以降、藤子・F作品の単行本はほぼ小学館のみから発売されている」「2002年にブッキングからは刊行不可だった」という事実は、小学館内で準備が整う2009年まで本作が刊行されなかった理由の一端を表している。

以下に、絶版状態が長く続いた理由として2009年までに語られた様々な推測を記す(ライターの安藤健二が著書に記した情報が中心)。

絶版の理由の推測

著作権説

本作は藤子不二雄の2人のほかに、石森章太郎やスタジオゼロが関わっている。藤子不二雄がそれぞれ独立し、さらに石森、スタジオゼロが関わっているため、四者の間で著作権料の割合で揉めていたのではないかという説。

両者にアシスタントとして携わったえびはら武司は自伝的自著『まいっちんぐマンガ道』の中でこれに近い説明をしている。前述の通り本作は藤子不二雄の事実上最後の合作であり、独立後に代理人を立てての法的な話し合いが始まった。また石ノ森らとの話し合いのほか、紛失原稿が多すぎること、そして後述の差別表現などの描き直しが膨大であること、これら全てをクリアーするためのハードルが多く、再版まで時間がかかってしまったとした[37]

ただし、台湾や香港では1997年頃までは公式に単行本が発売されており、アニメ(3作目)は、絶版中も独立前の「藤子不二雄」とクレジットが入った上でCSなどで再放送されていたり、石森が参加しているのは『少年サンデー』版のみで、それ以外の雑誌でのよっちゃん、ゴジラは藤本が描いているため漫画の単行本が出ない理由とするにはこの説は弱い。また、石森・安孫子・藤本による合作[注 31](風田朗[注 32]とスタジオゼロ名義。鈴木伸一つのだじろうも関与していた)の『レインボー戦隊』は、現在石ノ森のプロダクションである石森プロに権利があるが、「石ノ森章太郎萬画全集」でいち早く復刊された。

安藤は『新潮45』(新潮社)2004年11月号でこの問題を取り上げ、追加取材を行なって『封印作品の謎2』として2006年に出版。それによると、スタジオゼロから独立前の藤子不二雄と藤子スタジオへ著作権は戻され、石森プロも「『オバケのQ太郎』の著作権に関して主張したことはない」として、石ノ森やスタジオゼロとの著作権問題という説は否定されている。小学館では「作者サイドが表に出さないことにしている」と主張。原作者サイドの藤子スタジオは「藤子プロに任せている」、藤子プロは「権利問題ではなく作者の意志を守りファンを優先に活動している」、「作品数が膨大なので今はたまたま出していないだけ」という見解であった。

遺族の意向説

藤本の遺族(藤本夫人は藤子プロの現会長でもある)は、当時と現在の価値観の違い(差別描写説参照)から、故人の作品が表に出ることを警戒している(漫画コラムニストの夏目房之介も同様の見解をしている)。藤本本人が他界してから『藤子・F・不二雄大全集』が出版されるまでの間は、短編集や一部の児童向け作品が出版されたのみであった。また、全集『藤子不二雄ランド』も、Fの没後はの作品だけを集めた『藤子不二雄ランド』として復刊され、Fの作品は復刊が見送られた。

また他にも、藤子両人は独立後も仲が良かったものの、Fの遺族と2022年没)の親族が実は不仲であり、権利の取り分で揉めていたという説もある。安藤も『封印作品の謎2』において「藤子両人の周囲で起きている感情の問題が、封印の理由の一つではないか」と指摘している。

2007年、安藤の『封印作品の謎2』が『封印作品の闇』と改題の上文庫化された際、小学館の元幹部への追加取材がなされた。それによると、の側は再版の許諾を早くから出していたが、F夫人が「Fとが共同で著作権を持つ作品を今は出したくない」との意向を持っていたためそれを拒否していた、と安藤は結論づけている。

差別描写説

1980年代半ばより始まった差別表現への抗議やそれに対しての自主規制が原因だとする説。黒人差別が原因だとする説と差別用語が原因とする説、またはその両方が原因だという説もある。

1980年代に「黒人差別をなくす会」という団体が黒人の描写について差別的だと多くの出版社に抗議をした際、本作もその対象となり、てんとう虫コミックス藤子不二雄ランドのうち「国際オバケ連合」[38]の話を含む巻が回収された。これは、該当話に登場する「バケ食いオバケ」が人食い人種を思わせると抗議を受けたためである。そしてこれ以降、『オバケのQ太郎』の増刷は全面的に停止した。

同様にして一時絶版になった藤子作品に『ジャングル黒べえ』がある。きっかけとしてはこの「黒人差別をなくす会」による抗議が原因と言われているが、『封印作品の謎2』によると、この時回収されたのは「国際オバケ連合」が収録された巻のみで、作品全てを封印する理由には繋がらないとしている。なお、後に「国際オバケ連合」は藤子・F・不二雄大全集第4巻およびてんとう虫コミックス(新装版)第9巻に収録されているが、「人食い人種」というセリフについては別の表現に差し替えられている。

また、本作の初出時の版では「きちがい」「こじき」など、現在では放送禁止用語とされる語が多く使われている。これらについて出版社の圧力は避けたいということなかれ主義で出版を止めていたという説もある。だが、同様の表現がされている作品としては『パーマン』や初期の『ドラえもん』などもあるものの、それらについては単行本の重版から該当する話を削除したり、セリフや表現を修正している(これは藤子・F・不二雄大全集においても例外ではない)ため、作品の全面封印の理由としては根拠が薄い。


注釈

  1. ^ 『週刊少年サンデー』連載第1回には「藤子不二雄とスタジオ・ゼロ」と掲載されているが、その後、中黒が消され「藤子不二雄とスタジオゼロ」という表記になっている。
  2. ^ のちの小山田つとむ
  3. ^ 藤本の結婚披露宴におけるつのだじろうの発言によるとされるが、つのだ自身は覚えていないと言う。
  4. ^ 『二人で少年漫画ばかり描いてきた』(文春文庫)、228頁に第1回の1週間前に次号予告を出す時点でタイトルが決まったと記されていることから。
  5. ^ 「オバQのタイトルの由来は小田急から」というジョークがよく語られるが、『スタジオボロ物語』の作中には「タイトルの由来は小田急」とは記されていない。TBSにて2008年4月12日放送の番組『ブロードキャスター』におけるインタビューで藤子は「小田急」と「オバQ」をかけた発言をしているが、前述の通り著書では安部公房の書籍から採ったと語っている。
  6. ^ 誌面クレジットの発行日は2月2日。
  7. ^ 反応が全くなかった事について藤子不二雄の二人は「『オバQ』はあらためて面白いと言う必要もないほど読者にウケていた」と解釈している(『小学館版 学習まんが人物館 藤子・F・不二雄』より。なお、この伝記漫画には「実際は1966年11月に描かれたオバQの最終回を1964年2月に描いたものとして描写」「1964年に久々に合作をしようと言い合って描いたオバQが最後の合作(実際には1976年まで多数の合作が描かれている)」等の事実誤認が複数ある)。
  8. ^ 『週刊少年マガジン』にて、藤子不二雄の週刊連載『サンスケ』が2月から開始されており、こちらのストーリーは安孫子が担当した。
  9. ^ 10月号からは『ゲームセンターあらし』が2番手の位置を多く占めるようになった。
  10. ^ 10分弱の短編をオムニバス形式で繋げて途中入場者や長編の鑑賞に耐えられない児童でも鑑賞できるように企画された方式。
  11. ^ まんだらけなど大手の競売で関連資料が出品されている。
  12. ^ 2024年2月19日時点で本項に記載されていた掲載号のうち、藤子・F・不二雄大全集に記載されていない号および、掲載誌が確認できなかった号は非表示コメントとしてソース内に記載した。
  13. ^ 1965年1〜7月号は早見利一画。1966年8月号は藤子以外による作画。1967年7月号〜は篠田ひでお画で連載継続。
  14. ^ 1966年11月号は藤子以外による作画。1967年3〜12月号は篠田ひでお画で連載継続。
  15. ^ 1973年3月号は木村雅俊画。
  16. ^ 1966年11月号は松山しげる画。1967年3月号〜1968年6月号まで松山しげる画で連載継続。
  17. ^ 1966年7月号は松山しげる画。1967年3月号〜1967年11月号まで松山しげる画で連載継続。
  18. ^ 1973年3月号は松山しげる画。
  19. ^ 1966年7月号は松山しげる画。1967年3月号〜1968年3月号まで松山しげる画で連載継続。
  20. ^ 1973年3月号はヨシダ忠画。
  21. ^ 1966年11月号は再録。12月号〜1967年8月号まで松山しげる画で連載継続。
  22. ^ 1965年1〜3月号は『小学六年生』と同内容を掲載。1966年6月号は再録。11月号〜1967年3月号まで藤子以外の作画で連載継続。
  23. ^ 1965年1〜3月号は『小学五年生』と同内容を掲載。1966年7月号は再録。11月号〜1967年3月号まで藤子以外の作画で連載継続。
  24. ^ 収録作と表紙を描き下ろし。3巻(1966年)の収録作は藤子以外が作画。
  25. ^ 1972年10月号は安井康二画。
  26. ^ ゴンスケを『21エモン』『ゴンスケ』のキャラクターと換算するなら14作品。
  27. ^ 1969年に刊行された虫コミックス版について藤本は「うちには1冊しか残っていない」と後年語っていた(『文藝春秋』1994年2月増刊号でのよしもとばななとの対談より)。
  28. ^ フランス」の場面では、『おそ松くん』のイヤミが登場している。
  29. ^ 独立後に権利が分割されたため「藤子・F・不二雄」の単独名義となったが、雑誌連載時には安孫子も作画を担当した合作である。
  30. ^ 『Neo Utopia』vol.40 p.51 ブッキング・左田野渉インタビュー
  31. ^ 執筆は石森と安孫子が主に行い、藤本はキャラクターデザインの一部を担当した。
  32. ^ 鈴木伸一のペンネーム。

出典

  1. ^ 「まんだらけ12」(1996年)P.22
  2. ^ NHK『ザ・ライバル「少年サンデー・少年マガジン物語」』
  3. ^ a b 藤子不二雄『スタジオボロ物語
  4. ^ アサヒ芸能』2002年9月5日号の藤子へのインタビュー記事などでも同様の内容が本人から語られている。
  5. ^ 『二人で少年漫画ばかり描いてきた』(文春文庫)、227頁
  6. ^ 『藤子不二雄まんがヒーロー全員集合』「オバケのQ太郎 キャラクターづくりの秘密」
  7. ^ 長田暁二『昭和の童謡アラカルト - 戦後編』ぎょうせい、1985年、253頁。ISBN 4-324-00124-3
  8. ^ 曽我町子コレクション・ステラインターネットアーカイブのミラー)
  9. ^ 曽我町子,石川進/オバQ音頭/オバケのQ太郎 レコード通販のサウンドファインダー
  10. ^ 曽我町子.石川進/アニメ「オバケのQ太郎」 オバQ音頭 SCS4アナログレコード 詳細ページ
  11. ^ 小学館ビル:漫画家25人が落書き…建て替え、別れ惜しみ毎日新聞、2013年8月13日
  12. ^ ありがとう! 小学館ビル ラクガキ大会
  13. ^ ポケモンの成功法則
  14. ^ 週刊昭和タイムズ』(デアゴスティーニ・ジャパン刊)より。
  15. ^ 『うしおそうじとピープロの時代』太田出版、1999年、p.101。安藤健二『封印作品の憂鬱』洋泉社、2008年、pp.91 - 92
  16. ^ 藤子・F・不二雄大全集『新オバケのQ太郎』4巻、393頁
  17. ^ 藤子・F・不二雄大全集『オバケのQ太郎』『新オバケのQ太郎』『Fの森の歩き方』『Fの森の大冒険』、各作品の掲載誌
  18. ^ 小学四年生1965年7月号「これがオバQだ!!」
  19. ^ 中島紳介「壮絶編集者人生」『TOYSUP!』05号、トイズプレス、2014年、p.53
  20. ^ 『ひとり三役』にてユカリと両親の留守に祖父が訪れ、がっかりさせないために代わる代わる化けて応対したが、3人揃って出て欲しいと言うので「幅広なオバケの体から3人の上半身が生えた姿」に化け、下を炬燵に隠して応対した。
  21. ^ 自らの誕生日でバースデーケーキを作ってもらった際、同じ誕生日だが家が貧しくケーキが買えない少年にプレゼントしたこともある、。
  22. ^ 神成さんは彼を家に寄せ付けない対策として匂いを覚悟の上で家の周囲の壁に糠味噌を塗りたくったが彼の策で消防車を呼ばれ壁を洗浄されたことがあった。
  23. ^ 外人になりすまして仮病まで使って大原宅に居候しようとして、正太の部屋で看病された時にたくあんを出されて、ベランダから飛び出し香水の香りで癒そうとしたことがあった。
  24. ^ 藤子・F・不二雄大全集 別巻2『Fの森の大冒険』32頁
  25. ^ 『藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎⑤』小学館、p.482頁。 
  26. ^ 『藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎⑨』小学館、P.419頁。 
  27. ^ 『藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎⑪』小学館、p.363頁。 
  28. ^ a b マイウェイ出版『死ぬ前にクリアしたい200の無理ゲー ファミコン&スーファミ』 (ISBN 9784865119855、2018年10月10日発行)、11ページ
  29. ^ 『藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎⑤』小学館、p.472・473頁。 
  30. ^ 『藤子・F・不二雄大全集 オバケのQ太郎⑤』小学館、p.382頁。 
  31. ^ この企画は『怪物くん』でも行われた。
  32. ^ 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、490 - 491頁。NDLJP:11954641/261 
  33. ^ ついに明かす『オバQ』命名秘話(『夕刊フジ』2009年5月23日)
  34. ^ 観光バス 1960年代 - 両備・岡電デジタルのりもの博物館(両備ホールディングス)。日野RC100Pに川崎製オバQ型ボディを架装した車両の写真が掲載されている。
  35. ^ オバケのQ太郎:30年ぶりコミックス一新 装丁は祖父江慎 - まんたんウェブ(2015年6月25日)
  36. ^ 「藤子・F・不二雄大全集がやって来る!」『フィギュア王』No.138、16-17頁
  37. ^ 『藤子スタジオアシスタント日記 まいっちんぐマンガ道 名作秘話編』えびはら武司、竹書房
  38. ^ 初出:『別冊少年サンデー』1966年2月号。てんとう虫コミックス(旧版)第5巻・藤子不二雄ランド第12巻収録。






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