遺伝情報とは? わかりやすく解説

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いでん‐じょうほう〔ヰデンジヤウホウ〕【遺伝情報】

読み方:いでんじょうほう

自己と同じ形質複製するために、親から子へ、あるいは細胞分裂時に細胞から細胞伝えられる情報DNAデオキシリボ核酸)の塩基配列として符号化されている。→遺伝暗号


遺伝情報

同義/類義語:遺伝的情報
英訳・(英)同義/類義語:genetic information

遺伝現象関与するゲノム情報などの総称

遺伝情報

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/01 06:00 UTC 版)

遺伝情報 いでんじょうほうは、遺伝現象によって親から子に伝わる情報。DNA塩基配列情報だけではなくその修飾や、母性mRNA蛋白質なども含む。いわゆる遺伝子は遺伝情報の担体(遺伝因子)のひとつである。現在では遺伝子がその生物もしくは病原のほとんどの遺伝情報を担っていると考えられている。プリオンウイロイドなども遺伝子ではない遺伝因子の分かり易い例としてあげられるであろう。

一般的にはゲノムDNAに書き込まれた塩基配列の情報のことと同義的に使われることが多い。様々な生物種の全ての核酸塩基配列を解読する、ゲノムプロジェクトが進行している。核酸塩基配列の調査は法医学でも用いられるようになってきている。バイオテクノロジーの発達により遺伝子診断などが可能になってきた現在では、個人の遺伝情報の公開や漏洩(ろうえい)などによる倫理的な問題も指摘されている。


遺伝情報

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 15:44 UTC 版)

俺の屍を越えてゆけ」の記事における「遺伝情報」の解説

上記12種類パラメータそれぞれについて、「母の母の遺伝情報」と「母の父の遺伝情報」のうちの一方が「母系遺伝情報」として、また「父の母の遺伝情報」と「父の父の遺伝情報」のうちの一方が「父系遺伝情報」として、子供の血の中に引き継がれる

※この「遺伝情報」の解説は、「俺の屍を越えてゆけ」の解説の一部です。
「遺伝情報」を含む「俺の屍を越えてゆけ」の記事については、「俺の屍を越えてゆけ」の概要を参照ください。

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遺伝情報

出典:『Wiktionary』 (2015/09/07 15:16 UTC 版)

名詞

遺伝情報 いでんじょうほう

  1. 遺伝現象を担う情報核酸によってコードされた遺伝子がその情報単位

翻訳


「遺伝情報」の例文・使い方・用例・文例

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