倶胝
(コーティ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/02 07:53 UTC 版)
倶胝(くてい、俱胝)は、数の単位の一つである。拘胝(こうてい)、コーティ(梵: कोटि, koți)ともいう。漢訳文献はしばしば億(おく)と訳す。107(10の7乗)を示す。
概要
華厳経(八十華厳)の巻第45、阿僧祇品第30に登場する。因みにこの経典ではこの数を基準とし、それ以上を上数として(2乗するごとに)阿庾多、那由他、頻波羅、矜羯羅、阿伽羅などと多数(計123)の命数が列挙され、最後は不可説不可説転に至る。
一般的には107(1000万)を示すが、108(1億)とする説もある。この数を指すには、日本では「千万(せんまん)」と言うのが一般的である。また、華厳経に登場する数詞としては、洛叉(らくしゃ、105)に次いで2番目に小さなものである。
もとは計り知れない数のことを言ったという。
現代インドの命数法におけるカロール(印: करोड़, karoḍ、インド英語: Crore)に相当する。
参考文献
関連項目
外部リンク
「コーティ」の例文・使い方・用例・文例
- このコーティングで焼き付きが減らせるだろう。
- 二枚折り書字板は通常ろうでコーティングされていた。
- チョコレートでコーティングした砂糖をまぶしたアーモンド
- レンズは表面に反射防止コーティングが施されている。
- コーティング用の製品の生産
- あなたたちがコーティングを依頼している会社は何ですか。
- 私は来月コーティングが出来るかどうかわかりません。
- コーティングで覆うまたは提供する
- ゴムでコーティングするまたは浸透させる
- (ガラスについて)つや消しコーティングがされていないさま
- (ガラスについて)霜に似ている粗いコーティングを持つ
- 植物などが、粉末状のコーティングで霜で覆われたように見えるさま
- 写真乳剤でコーティングすることによって、(材料を)しばしば特定の色の光に反応させる
- ガルバニ電流の使用により金属で覆うこと、または、鉄の腐食を防ぐため亜鉛で鉄をコーティングすることのどちらか
- (電気分解によってのように)金属に薄いコーティングをすること
- 特別にコーティングされて電気が通じたプレートの動きで画像を形成する
- 表面を型または絵で飾り、その後それをバニッシュまたはラッカーでコーティング技法
- 光沢のある表面またはコーティングを持つさま
- 輝き、氷の細いコーティングと同様になめらかな
- 外殻により覆うあるいはコーティングする
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