STORY6
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 03:57 UTC 版)
PC版から大幅に簡略化されてフェイズ、投資や同盟といった要素がなくなり、プレイヤーが行えるのは『星間移動』『艦隊製造』『艦隊戦』『惑星戦』の4つに絞られている。 星系マップの中央にプレイヤーの本星があり、ここに接触すると艦隊製造とパスワード・ウォーデータ取得が行える。 各惑星を結ぶ航路もないため、プレイヤーは行きたい惑星へ自由に移動し、惑星戦を行う事が出来る。 各惑星を制圧する事で自分の星の生産レベルが上がっていき、これを消費して艦船を製造する事が出来る。PC版と違い、艦船は即完成、配備される。生産レベルは時間経過と共に回復する。 一度制圧した惑星は時間が経過すると敵艦隊に襲撃される。ここに急行し敵艦隊を排除しないと惑星を取り返されてしまう。 ファミコン版のみ『ヴリトラ製造惑星』が登場する。中立宙域のどこかで開発が始まり、時間の経過とともに4段階にグラフィックが変化する。完成すると、製造されたヴリトラが本星を破壊した旨が表示されてゲームオーバーとなる。このため、惑星攻略と平行してヴリトラ製造惑星の探索と破壊も行わなければならない。ヴリトラ製造惑星は後述の惑星戦と同様に攻略する。
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プレイヤーが持てるのは1艦隊のみ、二人同時プレイ時は各1艦隊ずつ。モラルの概念がない。初期状態では巡洋艦1隻のみ所持している。所持できる艦の最大数は戦艦4隻、巡洋艦6隻、ビーム艦12隻、ミサイル艦12隻まで。 戦闘に敗北すると本星に戻され、再び巡洋艦1隻から再開。この際制圧済みの惑星の半分がランダムで敵の手に渡る。ただし二人同時プレイ時は全滅したプレイヤーが本星に戻されるだけで惑星は取られない。
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右方向強制スクロール、制限時間なし。自機は右向きに固定されている。1P側は青機体、2P側は赤機体。敵弾は自機ショットで相殺が可能。STORY5と同様、地上に砲台が設置されている。 他機種版の様なエリア分けや補助装備がない代わりに、生産レベルに関わりなく、各惑星の戦闘エリアを14箇所に区切った内の任意の場所に、取るとシールドを全回復する補給船/画面内の敵を全滅させる援護ミサイル/画面左から飛来し敵を追尾して破壊するオートマチックミサイルを投入する事が出来る(ただし2つ以上の援護装備を重ねて同じ箇所に投下する事は出来ない)。 敵の破壊率に関係なく、戦闘エリアの最後に配置されたボス格の敵を撃破する事で、惑星を攻略した事になる。攻略に失敗した場合、所持する艦船の数が半分になる(割り切れない場合は切捨て)。
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難易度LEVEL4でゲームを開始し一定条件をみたす事で、宇宙空間のどこかに現れる。つまり最高難度のモードでプレイしなければ真のエンディングを見る事が出来ない。
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