SG-1000/SC-3000版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/19 22:54 UTC 版)
「ティップタップ」の記事における「SG-1000/SC-3000版」の解説
1983年発売。画面構成がクォータービューから正面図に変更されている。ステージ数も後半の2ステージがカットされ前半の2ステージのみに減っている。
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SG-1000/SC-3000版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 08:55 UTC 版)
「チョップリフター」の記事における「SG-1000/SC-3000版」の解説
移植はコンパイルが担当した。供給媒体はセガ・マイカード。オープニングBGMとして、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」が使用されている。
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SG-1000、SC-3000版
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「モナコGP (ゲーム)」の記事における「SG-1000、SC-3000版」の解説
発売時期は前期カートリッジ版が1983年、後期マイカード版が1985年(カートリッジ版もイラスト変更し再版)。最初から残機制。シフトレバーはなく、ジョイスティックのレバー上で加速、下で減速し、加速度合で自車位置が画面中下部から中部へ前進。加速度合スクロールの速さ分とリーチでアザーカーを避ける猶予を狭めるシステムになるが、アーケード版ほど上部へ移動しないため、その分の猶予がある。ボタンを押すと一定時間ジャンプすることができ、アザーカーやリリーフカー・障害物を飛び越せる。左右に避けることもできるが、障害物の一種として道が途切れている箇所があり、画面上部に現れる警告表示によりジャンプが必要である。販売時期のバージョン差異は、後期版はタイトルがグラフィックで描かれ、障害物の種類も増えるが、前期版と比較して難度が低い等の違いがある。セガ8ビット機種の中での再版回数を大別すると箱の移り変わりで伺えられる。
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