LIVE AT WHISKY A GO GO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 13:37 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『LIVE AT WHISKY A GO GO』 | ||||
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シャネルズ の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | R&B | |||
レーベル | EPICソニー | |||
チャート最高順位 | ||||
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シャネルズ アルバム 年表 | ||||
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『LIVE AT WHISKY A GO GO』(ライヴ・アット・ウィスキー・ア・ゴーゴー)は、1981年7月11日に発売されたシャネルズ(後のラッツ&スター)の初のライブ・アルバム。
解説
- デビューからヒット曲に恵まれたシャネルズはレコード会社の計らいで、ロサンゼルス~メンフィス~ニューヨークを巡る旅行がプレゼントされ、メンバーが憧れていたオーティス・レディングも出演した、ロサンゼルスの名門ライブハウス「WHISKEY A GO GO」に飛び入り出演。その際に収録したライブアルバム[1]。
- たまたま、同じホテルにDJの糸居五郎が宿泊しており、ダメ元でお願いしたところライブのオープニングMCを引き受けてくれた[1]。
- このアルバムのジャケット撮影中に、オープンカーに乗ったマイケル・ジャクソンが通りかかり、撮影中のメンバーに軽く手を振り通り過ぎていった[1]。
- 「ハリケーン」は、日本よりも早くこのライブで披露された。
- 1995年にCD選書にて復刻された。現在廃盤。
収録曲
- OPENING THEME(I CAN'T TURN YOU LOOSE)
- LET'S TWIST AGAIN
- THAT IS ROCK&ROLL
- FOOLS FALLIN' LOVE
- リードボーカルは桑野信義。
- ZING WENT THE STRINGS OF MY HEART
- リードボーカルは佐藤善雄。
- RUNAWAY
- 1stシングル「ランナウェイ」の英語バージョン。
- HURRICANE
- POISON IVY
- ザ・コースターズが特別参加。
- SPEEDO'S BACK IN TOWN
- リードボーカルは久保木博之。
- GOING BACK TO INDIANA
- リードボーカルは新保清孝。
- DO YOU LOVE ME
- ENDING THEME (SHAMA LAMA DING‐DONG)
- OPENING THEME (THE SOUND OF PHILADELPHIA)
- TONIGHT (COULD BE THE NIGHT)
- CLOSING THEME (IN THE STILL OF THE NIGHT)
脚注
- ^ a b c 1981年の本日、シャネルズ初のライブアルバム『LIVE AT WHISKY A GO GO』がオリコンチャート1位を獲得2020年9月6日閲覧。
「LIVE AT WHISKY A GO GO」の例文・使い方・用例・文例
- その店は防弾ATMに防弾装置を施した。
- 彼女は、SATで高い得点を得た
- 詩人――これらの奇妙に理解力を備えた才能のある人―ATクイラーーコウチ
- CATスキャンで腫瘍を見ることができる
- ATMはLANとWANの両方に使用される
- 1949年にNATOを設立した12カ国間で調印された条約
- ギリシャのマルクスレーニン主義のテロ組織で、帝国主義、資本主義、NATO、および米国に激しく反対する
- NATOに反対するトルコと米国の極端なマルキシストのテロ組織
- 軍事問題に関してNATOに助言し、ヨーロッパ連合軍の全面を監督する最高の本部
- NATOの主要な戦略的な本部で、米国にある
- NATOの主要な戦略本部
- 彼らは、NATO共同体に加わることを望んでいた
- NATOのすべてのメンバー国の常任委員で成る評議会
- 米国の政治家で、マーシャルプランを推進し、NATO設立を援助した(1893年−1971年)
- 代謝作用で、炭水化物と糖を連続反応を通してピルビン酸か乳酸に分解し、ATPの形で体にエネルギーを放出するもの
- 光によるエネルギーがATPの生産に使用される光合成の第一段階
- ADPからATPを合成する細胞代謝における酸素の作用
- エネルギー貯蔵のために、ATPに変換されるアデノシンエステル
- ATGという,映画製作と公開後援のための機関
- ケーブルニュースネットワークという,ニュース番組供給会社が衛星中継でCATV局に映像ニュースを流すシステム
固有名詞の分類
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