ダンス!ダンス!ダンス!_(シャネルズのアルバム)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ダンス!ダンス!ダンス!_(シャネルズのアルバム)の意味・解説 

ダンス!ダンス!ダンス! (シャネルズのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/21 19:33 UTC 版)

ダンス!ダンス!ダンス!
シャネルズスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル R&B
レーベル EPIC・ソニー
チャート最高順位
シャネルズ アルバム 年表
シャネルズ・ベスト2
(1982年)
ダンス!ダンス!ダンス!
(1982年)
ラッツ&スター誕生!!
(1983年)
※これよりラッツ&スター名義
『ダンス!ダンス!ダンス!』収録のシングル
テンプレートを表示

ダンス!ダンス!ダンス!』は、1982年12月1日に発売されたシャネルズ(後のラッツ&スター)の5枚目のアルバム

解説

  • シャネルズ名義では最後のオリジナル・アルバム。
  • 小林克也がスペシャルDJで参加している。
  • 1995年CD選書にて復刻された際、小林のDJ部分はカットされた。

収録曲

  1. TURN BACK THE HANDS OF TIME
    • 作詞・作曲:DANIELS JACK/THOMPSON BONNIE F 
  2. 週末ダイナマイト
  3. PEPPERMINT TWIST!
    • 作詞・作曲:DI NICOLA JOSEPH/GLOVER HENRY
    • リードボーカルは田代マサシ。
  4. DANCE! DANCE! DANCE!
  5. BOOGIE WOOGIE TEENAGE
    • 作詞・作曲:JENKINS LEROY MONROE
    • リードボーカルは鈴木と田代。
  6. 涙でハッピーバースデー
    • 「週末ダイナマイト」のB面曲。
  7. 浮気なエンジェル
    • リードボーカルは鈴木・田代・佐藤・久保木。
  8. COME BACK MY LOVE
    • 作詞・作曲:MANSFIELD BOBBY LEE
    • リードボーカルは桑野信義。
  9. TWISTIN' U.S.A.
    • 作詞・作曲:LOWE BERNIE BERNARD/MANN KAL
  10. 恋の4回戦ボーイ
    • 作詞:麻生麗二
    • リードボーカルは久保木。
  11. DO YOU WANNA DANCE
    • 作詞・作曲:FREEMAN BOBBY
    • リードボーカルは新保と佐藤。
  12. Yeah! Yeah! Yeah!
  13. 星くずのダンス・ホール
    • 作詞:麻生麗二
  14. LOVERS NEVER SAY GOOD-BYE
    • 作詞・作曲:JOHNSON TERRY/WILSON PAUL
    • リードボーカルは鈴木と田代。

脚注




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

ダンス!ダンス!ダンス!_(シャネルズのアルバム)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ダンス!ダンス!ダンス!_(シャネルズのアルバム)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのダンス!ダンス!ダンス! (シャネルズのアルバム) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS