ボックス・セット
LD-BOX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 06:39 UTC 版)
「幽☆遊☆白書 (テレビアニメ)」の記事における「LD-BOX」の解説
ビデオチャンプより発売。1巻に28話(4話×7枚)収録で全4BOXに分けて発売。毎BOXに以下の7つの特典が設けられた。
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LD-BOX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 01:48 UTC 版)
1989年8月、期間限定発売。9枚組。型番はBELL-245。
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LD-BOX(現在は廃盤)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 20:20 UTC 版)
「こどものおもちゃ」の記事における「LD-BOX(現在は廃盤)」の解説
小学生編と中学生編に分け、発売。購入者特典として、劇中で紗南が歌っていた曲をすべて収録したCDが付いてきた。
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LD-BOX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 07:57 UTC 版)
発売元はタカラ。 『機甲界ガリアン パーフェクトコレクション』 TLD-05(1991年12月25日発売)テレビシリーズ全25話を収録。 未発売「指揮用水機兵アゾルバー・ジー」プラモデルキット付属 発売元はバンダイビジュアル。 『機甲界ガリアン メモリアルボックス』 BELL-1076(1998年発売)テレビシリーズ全25話を収録。 中のジャケットをそれぞれ別々のイラストレーターが担当。 1山田章博 2塩山紀生 3たけばしんご 4草なぎ琢仁 5開田裕治 6谷口守泰 7出渕裕 ボックス末弥純
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LD-BOX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 16:45 UTC 版)
DVD普及以前は、レーザーディスクを用いたLD-BOXが発売された。1987年5月にキティ・フィルムから発売のテレビアニメ『うる星やつら』LD-BOXがBOX商品第1号といわれる。 『うる星やつら』のLD-BOXは全50枚で33万円の価格にもかかわらず、予約限定の初回分が完売する成功を見せ、以後のテレビアニメや特撮テレビ番組のBOX化の道を開いた。LD-BOXで発売された作品の中には、DVD-BOXで再発売されたものもあるが、LDのサイズに合わせて大きな紙面を使用した解説ブックレットは、DVDサイズに合わせたDVD-BOXのそれと比べ内容、写真等の資料掲載量などにおいて充実したものが多く、資料的にも優れたものが少なくなかった。 特撮・アニメ両ジャンルの場合、当時のアニメーターからのイラスト提供が受けられなかった際の打開策として幼少時にこれらの作品に影響を受けた若手アニメーター達がインナージャケット用のイラストを提供する、という企画が一部のメーカーで立ち上げられ、他社も追従するかたちでセールスポイントの1つとして採用していたが、雑誌『宇宙船』など一部のメディアでは、直接その作品に携わっていないクリエイターが手掛けるシステムを疑問視する向きも見受けられた。 LD衰退後も、1990年代後半までは新作が供給された。作品の一部ではLD-BOXに見せかけて記録メディアそのものはVHSビデオカセット2本組といったものも存在した。
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