Game 4(第2日)
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「2007年のアジアシリーズ」の記事における「Game 4(第2日)」の解説
11月9日 ●統一ライオンズ 2-4 中日ドラゴンズ○ チーム123456789RHE中日ドラゴンズ 0 0 1 0 1 0 1 0 1 48 1 統一ライオンズ 0 1 0 0 0 0 1 0 0 29 2 勝:朝倉(1勝) 敗:潘威倫(1敗) S:岩瀬(1S) *開始 18時32分 観衆 11,167人 時間 3時間28分審判 球審=文勝勳(KBO) 塁審=劉志鋼(CBL)、金豊気(KBO)、王衛武(CBL) オーダー [中日] 1(二)荒木 2(遊)井端 3(三)森野 4(一)中村紀 5(右)李炳圭 6(指)井上 7(左)中村公左 上田 8(捕)谷繁 9(中)藤井打 立浪 走中 平田 [統一] 1(二)陽森打 高政華 2(中)潘武雄打 黄甘霖 3(三)ブリトー 4(一)高國慶 5(右)劉芙豪 6(指)陳連宏 7(左)郭岱琦 8(捕)高志綱 9(遊)許聖杰打 楊博超 遊 陽東益 打 楊松弦 遊 王子菘 投手中日: ○朝倉-久本-平井-岡本-S岩瀬 統一: ●潘威倫-マンロー-林岳平-潘俊榮 試合経過 。1-1で迎えた5回表、中日は一死満塁の好機から井端の犠飛で勝ち越しに成功。7回表には井端の内野安打の間に、荒木が好走塁で本塁を陥れて貴重な追加点。9回表にも井端がこの試合2本目の犠飛で突き放した。中日先発の朝倉は制球に苦しみながらも要所を締め、6回を1失点に抑える。7回からはお家芸の継投策で、統一の反撃を7回裏の1点に抑えた。統一先発の潘威倫は6回を2失点に抑えたが、中継ぎ陣が踏ん張りきれず、打線も中日を上回る9安打を放ちながら、決定打が出なかった。 ピーター・ホー(台湾の俳優、歌手)が始球式を行った。
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Game 4
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「2008年のアジアシリーズ」の記事における「Game 4」の解説
11月14日 ○埼玉西武 2-1 統一●(東京ドーム) チーム123456789RHE統一 0 0 0 1 0 0 0 0 0 12 0 埼玉西武 0 0 0 2 0 0 0 0 X 25 0 勝: 岸(1勝) 敗: 潘威倫(1敗) S: 小野寺(1S) * 開始 18時00分 入場者 8,443人 試合時間 2時間34分 オーダー 統一 1 〔指〕 黄甘霖 2 〔二〕 陽森 打 高政華 3 〔中〕 潘武雄 4 〔三〕 ティルソン・ブリトー 5 〔一〕 高国慶 6 〔左〕 郭岱琦 7 〔右〕 郭俊佑 8 〔捕〕 高志綱 9 〔遊〕 莊景賀 打 劉芙豪 遊 王子菘 埼玉西武 1 〔遊〕二 片岡 2 〔左〕 栗山 3 〔二〕 平尾 走遊 水田 4 〔三〕 中村 5 〔一〕 石井義 6 〔右〕 佐藤 7 〔指〕 大島 8 〔捕〕 銀仁朗 9 〔中〕 赤田 投手統:● 潘威倫 - 曾翊誠 西:○ 岸 - 星野 - S 小野寺 試合経過統一が4回表にブリトー(布雷)の犠牲フライで先制。西武は直後に石井・大島・銀仁朗・赤田が2塁打3本を含む4安打を集中、2点を返して逆転。その後のイニングで追加点をあげることはできなかったものの、岸・星野・小野寺のリレーで無失点に抑え、アジアシリーズ初勝利を飾った。
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Game 4(第2日)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/07 19:03 UTC 版)
「2006年のアジアシリーズ」の記事における「Game 4(第2日)」の解説
試合日:11月10日 試合開始:18時36分 試合時間:2時間43分 入場者数:11,038人 チーム123456789RHE 北海道日本ハムファイターズ 0 0 0 0 0 0 0 2 0 25 0 La Newベアーズ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 14 0 勝: 武田勝(1勝) 敗: ラモン・モレル(1敗) S: MICHEAL(1セーブ) 本: LNB – 曾豪駒1号ソロ(5回、武田勝) ヴィック・チョウ(台湾男性アイドルグループ・F4メンバー)が始球式を行った。
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