DirectoryAttributeCollection クラス
アセンブリ: System.DirectoryServices.Protocols (system.directoryservices.protocols.dll 内)


System.Collections.CollectionBase
System.DirectoryServices.Protocols.DirectoryAttributeCollection


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


DirectoryAttributeCollection コンストラクタ
アセンブリ: System.DirectoryServices.Protocols (system.directoryservices.protocols.dll 内)


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


DirectoryAttributeCollection プロパティ

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Capacity | CollectionBase に格納できる要素の数を取得または設定します。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | Count | CollectionBase インスタンスに格納されている要素の数を取得します。このプロパティはオーバーライドできません。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | Item | Item プロパティには、指定されたインデックス位置の DirectoryAttribute オブジェクトが格納されます。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | InnerList | CollectionBase インスタンス内の要素のリストを格納する ArrayList を取得します。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | List | CollectionBase インスタンス内の要素のリストを格納する IList を取得します。 ( CollectionBase から継承されます。) |

DirectoryAttributeCollection メソッド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Add | Add メソッドは、DirectoryAttribute オブジェクトをコレクションに追加します。 |
![]() | AddRange | オーバーロードされます。 オブジェクトを現在のコレクションに追加します。 |
![]() | Clear | CollectionBase インスタンスからすべてのオブジェクトを削除します。このメソッドはオーバーライドできません。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | Contains | Contains メソッドは、指定した DirectoryAttribute オブジェクトがこの DirectoryAttributeCollection オブジェクトに格納されているかどうかを確認します。 |
![]() | CopyTo | CopyTo メソッドは、コピー先配列の指定されたインデックスを開始位置とし、コレクション全体を 1 次元の配列にコピーします。 |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | GetEnumerator | CollectionBase インスタンスを反復処理する列挙子を返します。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 ( Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | IndexOf | IndexOf メソッドは、DirectoryAttributeCollection 内にある指定した DirectoryAttribute オブジェクトのうち、最初に出現する値の 0 から始まるインデックス番号を返します。 |
![]() | Insert | Insert メソッドは、指定された DirectoryAttribute オブジェクトを DirectoryAttributeCollection の指定した index の位置に挿入します。 |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | Remove | Remove メソッドは、コレクション内で最初に出現する指定した DirectoryAttribute オブジェクトを削除します。 |
![]() | RemoveAt | CollectionBase インスタンスの指定したインデックスにある要素を削除します。このメソッドはオーバーライドできません。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 ( Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 ( Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | OnClear | CollectionBase インスタンスの内容を消去するときに、追加のカスタム プロセスを実行します。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnClearComplete | CollectionBase インスタンスの内容を消去した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnInsert | CollectionBase インスタンスに新しい要素を挿入する前に、追加のカスタム プロセスを実行します。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnInsertComplete | CollectionBase インスタンスに新しい要素を挿入した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnRemove | CollectionBase インスタンスから要素を削除するときに、追加のカスタム プロセスを実行します。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnRemoveComplete | CollectionBase インスタンスから要素を削除した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnSet | CollectionBase インスタンスに値を設定する前に、追加のカスタム プロセスを実行します。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnSetComplete | CollectionBase インスタンスに値を設定した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 ( CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnValidate | オーバーライドされます。 OnValidate メソッドは、value が DirectoryAttribute オブジェクトであること、または追加操作を指定することを検証します。 |

DirectoryAttributeCollection メンバ
DirectoryAttributeCollection クラスには、DirectoryAttribute オブジェクトのコレクションが格納されます。
DirectoryAttributeCollection データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | DirectoryAttributeCollection | DirectoryAttributeCollection コンストラクタは、DirectoryAttributeCollection クラスのインスタンスを作成します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Capacity | CollectionBase に格納できる要素の数を取得または設定します。(CollectionBase から継承されます。) |
![]() | Count | CollectionBase インスタンスに格納されている要素の数を取得します。このプロパティはオーバーライドできません。(CollectionBase から継承されます。) |
![]() | Item | Item プロパティには、指定されたインデックス位置の DirectoryAttribute オブジェクトが格納されます。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | InnerList | CollectionBase インスタンス内の要素のリストを格納する ArrayList を取得します。(CollectionBase から継承されます。) |
![]() | List | CollectionBase インスタンス内の要素のリストを格納する IList を取得します。(CollectionBase から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Add | Add メソッドは、DirectoryAttribute オブジェクトをコレクションに追加します。 |
![]() | AddRange | オーバーロードされます。 オブジェクトを現在のコレクションに追加します。 |
![]() | Clear | CollectionBase インスタンスからすべてのオブジェクトを削除します。このメソッドはオーバーライドできません。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | Contains | Contains メソッドは、指定した DirectoryAttribute オブジェクトがこの DirectoryAttributeCollection オブジェクトに格納されているかどうかを確認します。 |
![]() | CopyTo | CopyTo メソッドは、コピー先配列の指定されたインデックスを開始位置とし、コレクション全体を 1 次元の配列にコピーします。 |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetEnumerator | CollectionBase インスタンスを反復処理する列挙子を返します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | IndexOf | IndexOf メソッドは、DirectoryAttributeCollection 内にある指定した DirectoryAttribute オブジェクトのうち、最初に出現する値の 0 から始まるインデックス番号を返します。 |
![]() | Insert | Insert メソッドは、指定された DirectoryAttribute オブジェクトを DirectoryAttributeCollection の指定した index の位置に挿入します。 |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Remove | Remove メソッドは、コレクション内で最初に出現する指定した DirectoryAttribute オブジェクトを削除します。 |
![]() | RemoveAt | CollectionBase インスタンスの指定したインデックスにある要素を削除します。このメソッドはオーバーライドできません。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() | OnClear | CollectionBase インスタンスの内容を消去するときに、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnClearComplete | CollectionBase インスタンスの内容を消去した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnInsert | CollectionBase インスタンスに新しい要素を挿入する前に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnInsertComplete | CollectionBase インスタンスに新しい要素を挿入した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnRemove | CollectionBase インスタンスから要素を削除するときに、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnRemoveComplete | CollectionBase インスタンスから要素を削除した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnSet | CollectionBase インスタンスに値を設定する前に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnSetComplete | CollectionBase インスタンスに値を設定した後に、追加のカスタム プロセスを実行します。 (CollectionBase から継承されます。) |
![]() | OnValidate | オーバーライドされます。 OnValidate メソッドは、value が DirectoryAttribute オブジェクトであること、または追加操作を指定することを検証します。 |

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