CHALLENGE THE ULTRA QUIZのチェックポイント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/31 15:49 UTC 版)
「アメリカ横断ウルトラクイズ (コンピュータゲーム)」の記事における「CHALLENGE THE ULTRA QUIZのチェックポイント」の解説
最も番組に近いモードである、CHALLENGE THE ULTRA QUIZのチェックポイントを紹介する。番組では本選のチェックポイントは予選とは別に数えるが、このゲームでは予選から通算している。また、敗者復活戦はランダムで発生し、簡単なクイズやゲームに挑む。 国内第1次予選 ウルトラドーム ○×クイズ(25,000以上→100名通過) 第1問目は「自由の女神問題」が出題される。1問不正解で失格。 国内第2次予選 成田空港 ジャンケン(100→50名通過) 3本勝ち抜けで合格。 第3チェックポイント 成田→グァム 機内50問ペーパークイズ(50→35名通過) 35問以上正解するか、34〜30問正解なら一定の確率で合格。制限時間は5分。 第4チェックポイント グァム 突撃○×泥んこクイズ(35→25名通過) 出題はたった1問。正解なら合格、不正解なら失格。 第5チェックポイント ハワイ 観光客、この人を探せクイズ(25→20名通過) 24人の中から、スロットで指定された写真と同じ写真の観光客を見つけたら、問題(3択)が出題される。クイズ不正解は、5秒間待機。 1分以内に3問正解で合格。 第6チェックポイント ラスベガス スロットマシンクイズ(20→18名通過) 3択クイズを出題。正解ならスロットマシンに挑戦、不正解なら5秒間待機。 スロットで777を出せば合格。777以外は10秒通過。制限時間90秒。 第7チェックポイント レイクパウエル 子ブタ・ダービークイズ(18→15名通過) まず、3択クイズ10問に答える。 その後、子ブタダービー(11頭)に投票できるが、正解数と同じ頭数の豚に投票できる。1着に入った子ブタが、自分が賭けた子ブタだったら合格。 第8チェックポイント サンタフェ バラマキクイズ(15→8名通過) LRボタンを交互に連打して走り、問題(6択)入り封筒を拾って、出題者の元へ持っていく。ハズレあり。(この場合福澤アナが「ジャストミート!」と合いの手を入れる) 180秒以内に2問正解で合格。 第9チェックポイント ニューオリンズ カクテルノルマ・達成クイズ(8→6名通過) まず、3択クイズ10問に答え、その後7つのカクテルから好きなグラスを選択。正解数がグラスの底に書いてある数字以上であれば合格。通過後セーブが可能。 第10チェックポイント オーランド 合言葉記憶力クイズ(6→4名通過) アメリカに関する2個1組の合言葉を、15組暗記。その後、問題の言葉に対応する言葉を50秒以内に2つ正解すれば合格。不正解なら5秒間待機。 準決勝ポイント フィラデルフィア 120秒連続クイズ(4→2名通過) 120秒間、矢継ぎ早に出題されるクイズに答える(誤答は5秒間待機)。 1人ずつ順番に行って、正解数の上位2名が合格。 決勝戦 ニューヨーク 早押しクイズ(2名→クイズ王決定) 問題は全て6択。 1問正解1ポイント、お手つき誤答は1ポイントマイナス。 10ポイント先取で優勝。ただし、-10ポイントで失格。
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