CAPS LOCKとは? わかりやすく解説

CAPS LOCK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 01:51 UTC 版)

CAPS LOCK』(キャプス ロック)は、2013年10月23日ワーナーミュージック・ジャパンより発売されたCAPSULEの14枚目(ベストアルバムを含むと17枚目)のオリジナルアルバムである[2]





CapsLockキー

(CAPS LOCK から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/19 01:07 UTC 版)

CapsLockキー(キャプスロックキー、キャップスロックキー)またはCapital Lockキー(キャピタルロックキー)は、キーボード のキーの一つである。キーを押すことで状態の有効・無効を入れ替えられる。有効になっている時、アルファベットキーの打鍵が大文字の入力となる。


  1. ^ 橋本新義 (2020年12月19日). “Aの左にある「CapsLock」キーは本当にいらない子?”. ITmedia NEWS. 2024年2月19日閲覧。
  2. ^ 和田英一『個人用小型キーボードへの長い道
  3. ^ ぷらっとホーム『Mini Keyboard III シリーズ』等。
  4. ^ X Window Systemで[Ctrl]と[Caps Lock]キーを入れ替えるにはw2k:カスタマイズを参照。
  5. ^ Xのキーマップを変更したいんだけど
  6. ^ Weekly "Keyboard World" 7. Capitals lock
  7. ^ 安岡孝一、安岡素子『キーボード配列 QWERTYの謎』、東京、NTT出版、2008年3月、ISBN 978-4-7571-4176-6
  8. ^ Williams, Thomas R. (2000). "Guidelines for Designing and Evaluating the Display of Information on the Web". Technical Communication 47 (3): 383–396.
  9. ^ CAPSoff.org
  10. ^ Colemak keyboard layout: ergonomic, fast and easy to learn QWERTY/Dvorak alternative


「CapsLockキー」の続きの解説一覧

Caps Lock

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 08:38 UTC 版)

キーボード (コンピュータ)」の記事における「Caps Lock」の解説

Caps Lock(キャップスロック)キーキャピタルロックキーは、キー有効になっている間、コンピュータ入力される文字小文字から大文字変える為のキーである。記号等の非英字キー上段シフトとして扱われない点がシフトロックとは異なる。CapsとはCapital lettersの略、すなわち英字大文字の意味である。

※この「Caps Lock」の解説は、「キーボード (コンピュータ)」の解説の一部です。
「Caps Lock」を含む「キーボード (コンピュータ)」の記事については、「キーボード (コンピュータ)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「CAPS LOCK」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「Caps lock」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「CAPS LOCK」の関連用語

CAPS LOCKのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



CAPS LOCKのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのCAPS LOCK (改訂履歴)、CapsLockキー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのキーボード (コンピュータ) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS