JISキーボードとは?

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JISキーボード

読み方ジスキーボード
別名:JIS配列キーボード

JISキーボードとは、日本工業規格JIS)で規定されたキーボード配列JIS配列)を採用しているキーボード通称である。

JISキーボードには、JIS X 6002:1980情報処理けん盤配列)の規格に基づき上下4段、計48の文字キーに対してかな文字割り振られている。文字キーは、かな文字併せて英数字割り当てられており、かな入力ローマ字入力切り替え使用できる。英数字は、基本的にQWERTY配列準拠している。

JISキーボードは、国内キーボード規格として標準的採用されている。現在、日本語キーボードのほとんどがJISキーボードであるといえる

なお、JISキーボードが一定程度以上普及していたために、JISキーボードに置き換わることはなかったが、JIS配列改良版「新JIS配列」が規格化され、「新JISキーボード」として登場したこともある。


JISキーボード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/04 05:05 UTC 版)

JISキーボード(ジスキーボード、JIS配列キーボード)は、日本産業規格 (JIS) が制定している標準規格『JIS X 6002 情報処理系けん盤配列』に準拠するキー配列をもつコンピュータ用キーボードである。


  1. ^ a b c 安岡 孝一「キー配列の規格制定史日本編 : JISキー配列の制定に至るまで」『システム/制御/情報』第47巻第12号、システム制御情報学会、2003年、 7-12頁、 doi:10.11509/isciesci.47.12_559
  2. ^ a b c 「4-2.符号と鍵盤配列」『行政における電子計算機の共同利用に関する調査研究報告書』行政事務機械化研究協会、1968年、108-113頁。
  3. ^ 安岡孝一、安岡素子『キーボード配列 QWERTYの謎』NTT出版、2008年、178-185頁。ISBN 978-4-7571-4176-6
  4. ^ 「情報処理系けん盤配列 C 6233-1980」『JISハンドブック 情報処理 1982』日本規格協会、1982年、528-534頁。
  5. ^ 森田正典「第2章 : キーボードの現状と問題点」『改訂版 これが日本語に最適なキーボードだ』日本経済新聞社、1994年、15-21頁。
  6. ^ 日本アイ・ビー・エム「省スペースを追求 IBMパーソナルシステム/55 新モデルを発表」『情報科学』第23巻、1987年、 146-148頁。
  7. ^ 『日本語 DOS バージョン K3.3 をお使いになる前に』日本アイ・ビー・エム、1988年、参-19。SC18-2194-1。
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  9. ^ OADGテクニカル・リファレンス(ハードウェア). PCオープン・アーキテクチャー推進協議会. (2000). オリジナルの2014-10-18時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20041018151651/http://www.oadg.or.jp:80/techref/download.cgi. 
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  11. ^ 109A配列・キースイッチとは - サンワサプライ株式会社”. www.sanwa.co.jp. 2018年6月13日閲覧。
  12. ^ OADG109キーボードの拡張” (日本語). www3.airnet.ne.jp (2001年1月10日). 2018年6月13日閲覧。


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