下顎骨の歯槽部
【英】:Pars alveolaris,Alveolar part of mandible
歯槽部は上顎骨の歯槽突起に対応する。この部の弯曲度は下顎体の中部および下縁のそれより強く、そのためにこの上にならぶ歯槽(成人では左右合わせて16)の後端に近いものは下顎底に比較して内側に寄る。歯槽の列が歯槽弓をつくること、槽間中隔、根間中隔、歯槽隆起(切歯の歯槽隆起から口輪筋の一部、第2,第3大臼歯のそれから頬筋の一部が起こる)などをみることは上顎骨の歯槽部と同じである。ただし、窩gかうの大臼歯は2根であるから、根管中隔は歯槽内を前後に2分する1枚の骨板として認められる。歯槽部は前方の切歯部では幅が狭く、後方の歯槽部では幅が広い。第2大臼歯歯槽より後方は、下顎枝の内面につづく傾斜した三角形の骨面(臼後三角)がのこされるが、ここに第3大臼歯(智歯)が生ずれば狭くなる。
「Alveolar part of mandible」の例文・使い方・用例・文例
- ,《口語》 throw] a party パーティーを催す.
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
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