8番出口
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/20 18:05 UTC 版)
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ジャンル | ウォーキングシミュレーター・ホラー |
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対応機種 | Steam(Microsoft Windows) Nintendo Switch Meta Quest PlayStation 4 PlayStation 5 Xbox Series X/S iOS |
開発元 | KOTAKE CREATE |
発売元 | Steam:KOTAKE CREATE Switch/PS4/PS5/Xbox:PLAYISM |
人数 | 1人 |
メディア | ダウンロード |
発売日 | Steam:2023年11月29日[1] Switch:2024年4月17日 Meta Quest:2024年7月11日 PS4/PS5:2024年8月8日 Xbox Series X/S:2025年1月9日 iOS:2025年3月28日 |
対象年齢 | IARC:7+ CERO:B(12才以上対象) |
コンテンツアイコン | 恐怖 |
必要環境 | [Steam] OS:Windows 10 プロセッサー:intel Core i7 4770 メモリー:8GB RAM MB RAM グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 970 DirectX:Version 11 ストレージ:2GBの空き容量 [Switch] 必要容量:1.1GB |
エンジン | Unreal Engine 5[2] |
売上本数 | 140万本(2025年1月時点)[3] |
対応言語 | Steam:日本語、英語 Switch:日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、韓国語、ポルトガル語、中国語 |
『8番出口』(はちばんでぐち、英題:The Exit 8)は、インディーゲームクリエイターKOTAKE CREATE(コタケクリエイト)により開発されたウォーキングシミュレーターゲームソフト[2][4][5]。
2023年11月29日にSteamにて配信開始され、2024年4月17日にはNintendo Switch版が[6]、同年7月11日にはMeta Quest版が、同年8月8日にはPlayStation 4/PlayStation 5版、2025年1月9日にはXbox SeriesX/S版が発売、2025年3月28日よりiOS版が配信。
本項では、続編の『8番のりば』についても記述する。
内容
画面は終始プレイヤーの一人称視点(FPV)であり、駅の構内を模した無限に続く地下通路に閉じ込められた状況の中、0番をスタート地点として「8番出口」を目指して進んでいく。
地下通路は出口を案内する番号付きの壁掛け看板のある通路、ポスターやドアなどが並べられた長い通路、それらを結ぶ直角に曲がる通路、とL字状につながっている。長い通路の反対方向からは、中年男性がどこからともなく歩いてくる。
地下通路を進む中で「異変」と呼ばれる怪奇現象が起きることがあり、「異変」を発見した場合は引き返して逆方向に進み、何も起きない場合は引き返さずにそのまま進む必要がある。正しく進めた場合は出口案内看板の番号が加算され、一つでも間違えると0番に戻る。8番になった後に「異変」の無い通路を引き当て、正しく進むことで出口の階段が出現する[注釈 1]。
無事に出口階段を進んだ後には、未遭遇の「異変」の数(気づいて引き返すことで遭遇と判定)を示す張り紙が掲示される2周目が開始される。
開発
開発者のKOTAKE CREATE(以下:コタケクリエイト)は、数年前から別作品の開発を進めていたものの、公開したことは一度もなかったため、まずは簡単な作品を先に出そうと考え、数か月でできるゲームを考えたことが本作の開発のきっかけになったとGame*Sparkとのインタビューの中で振り返っている。コタケクリエイトはこれ以外のきっかけとして、地下通路の不気味さに魅了されたことと、ループもののゲームを作りたいと思ったこと、そして監視カメラで異常を見つける『I’m on Observation Duty』をプレイした際に間違い探しとホラーの相性の良さに気づいたことを挙げている。また、『I’m on Observation Duty』以外に影響を受けた作品として、コタケクリエイトは『P.T.』や『Twelve Minutes』などのループ物や、『The Backrooms』『リミナルスペース』などを挙げている[7]。
ただし、コタケクリエイトは『I’m on Observation Duty』と同じシステムにするのは避けたいという考えゆえに、ゲームシステムを思いつくのに苦労したとも話しており、ループする場所でも異常を探すことができそうだと気づいたことで現在の形となり、作業コストが減ったという利点もあったという。
モデルとなった駅について、コタケクリエイトは詳細な回答を控えているが、照明の配置がバラバラになる異変は東京都江東区の清澄白河駅を参考にしたという[8]。
発売
2023年11月17日、コタケクリエイトは『8番出口』のMicrosoft Windows(Steam)版の発売日が同年の11月30日に決まったと発表した[9]。しかし、実際の配信は1日前倒しされ、11月29日に配信された[1]。
2024年4月17日、Nintendo Switch版をリリースした[6]。Switch版では発生する異変に異なる点が存在する。また、Steam版で既に対応している日本語や英語に加えて、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、韓国語、ポルトガル語、中国語[注釈 2]にも対応した[10]。
2024年8月8日、PlayStation 4、PlayStation 5向けに配信が開始された[11]。
2025年1月9日、Xbox Series X/S向けに配信が開始された[3]。
2025年3月28日、初のスマートフォン対応としてiOS向けに配信が開始された[12]。
8番出口VR
2024年7月12日にMyDearestからMeta Quest用アプリとして発売されたVR版[13][14]。発売時点ではMeta Quest 2、Meta Quest 3、Meta Quest Proの3モデルに対応[15]、後に発売されたMeta Quest 3Sにも対応している。2024年9月20日にはSteamでも発売され、Meta Questシリーズ以外のVR機器でもPC経由で遊べるようになった。
また、プロモーションの一環として、2024年9月17日にはVRChat内で「8番出口VR」公式デモワールド(PCVR専用)、2024年10月20日にはゲーム中に登場する中年男性と記念撮影ができる「8番出口VR VRChat Photo Spot」ワールド(PCVR・Meta Quest両用)がそれぞれ公開された。
評価
本作はSteamでの発売から1日で3万本超を売り上げ、インディーゲームとしては大きな反響を呼んだ[16]。中にはRTAにいそしむ者も現れた[17]。日本国外においても本作のプレイ動画を投稿する者も相次いだ[18]。
また、作中の中年男性のファンアートや『ソウルキャリバーVI』などの他作品によるキャラクターカスタマイズ機能により再現したものも現れた[19]。
一方、当初は供給対象外であったApp Storeにスマートフォンアプリとしてゲームの偽物が続出する事態も起きた[20]。また、歩いて電車の異常がないかを確かめる『Station 5』など、本作の形式を模倣したタイトルも登場している[21][22][注釈 3]。なお、コタケクリエイトは類似作品について、全く同じ場所やシステムでない限り黙認しており、「このまま類似作品が増えてジャンル化するなら、語呂が良いので「8番ライク」でお願いします」と表明している[23]。
2024年4月12日、アース製薬は『8番出口』をパロディ化[注釈 4]したモンダミンのWeb CMを制作した[26][27][28]。
2024年4月19日、8番出口の公式グッズが発表され、ゲームセンターの景品にもなっている[29]。
2024年11月28日、イー・ガーディアンが調査した、2024年にXで頻繁に使用されたフレーズの「SNS流行語大賞 2024」では、4位にランクインし、同ランキングのゲーム部門でも5位にランクインした[30]。また同年の「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされている[31]。
2024年12月27日、東宝は本ゲームを題材とした実写映画を製作することを発表した[32]。
2025年1月時点、全世界での累計販売140万本以上と公表されている[3]。
実写映画
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この節には公開前の映画に関する記述があります。
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8番出口 | |
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監督 | 川村元気 |
脚本 | 平瀬謙太朗 川村元気 |
原作 | KOTAKE CREATE |
製作 | 山田兼司 山元哲人 伊藤太一 |
製作総指揮 | 臼井央 岡村和佳菜 |
出演者 | 二宮和也 河内大和 小松菜奈 |
音楽 | Yasutaka Nakata (CAPSULE) 網守将平 |
撮影 | 今村圭佑 |
編集 | 瀬谷さくら |
制作会社 | STORY inc. AOI Pro. |
製作会社 | 映画「8番出口」製作委員会 |
配給 | 東宝 |
公開 |
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製作国 | ![]() |
言語 | 日本語 |
2024年12月27日に実写映画化が発表され、2025年8月29日に公開予定[32][33][34]。監督は川村元気、主演は二宮和也[34]。第78回カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門で正式招待上映される[35]。
キャスト
スタッフ
- 原作:KOTAKE CREATE『8番出口』
- 監督:川村元気
- 脚本:平瀬謙太朗、川村元気[36]
- 音楽:Yasutaka Nakata (CAPSULE)、網守将平[36]
- 製作:市川南、上田太地、古澤佳寛
- 共同製作:阿部祐樹、田中優策、渡辺章仁、篠原一朗、齊藤貴
- エグゼクティブプロデューサー:臼井央、岡村和佳菜
- 企画:坂田悠人
- プロデューサー:山田兼司、山元哲人、伊藤太一
- ラインプロデューサー:横井義人
- 撮影:今村圭佑
- 照明:平山達弥
- 録音:矢野正人
- 美術:杉本亮
- 装飾:茂木豊
- VFX:政本星爾
- キャスティング:田端利江、山下葉子
- スタイリスト:伊賀大介
- ヘアメイク監修:勇見勝彦
- 編集:瀬谷さくら
- カラリスト:石山将弘
- 音響効果:北田雅也
- スクリプター:尾和茜
- 監督補:平瀬謙太朗
- 助監督:関根淳
- 制作担当:堤健太
- 配給:東宝[33][36]
- 制作プロダクション:STORY inc.、AOI Pro.[38]
- 製作:映画「8番出口」製作委員会(東宝、STORY inc.、オフィスにの、メトロアドエージェンシー、AOI Pro.、ローソン、水鈴社、トーハン)
8番のりば
ジャンル | ウォーキングシミュレーター・ホラー |
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対応機種 | Steam(Microsoft Windows) Nintendo Switch PlayStation 4 PlayStation 5 |
開発元 | KOTAKE CREATE |
発売元 | Steam:KOTAKE CREATE Switch/PS4/PS5:PLAYISM |
人数 | 1人 |
メディア | ダウンロード |
発売日 | Steam:2024年5月31日 Switch/PS4/PS5:2024年11月28日 |
対象年齢 | IARC:7+ CERO:B(12才以上対象) |
コンテンツアイコン | 暴力・恐怖 |
必要環境 | [Steam] 必要容量:1.2GB |
対応言語 | Steam:日本語、英語 Switch:日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、韓国語、ポルトガル語、中国語 |
『8番のりば』(はちばんのりば、英題:Platform 8)は、インディーゲームクリエイターKOTAKE CREATE(コタケクリエイト)により開発されたウォーキングシミュレーターゲームソフト。
2024年5月31日にSteamで配信開始され、同年11月28日にはNintendo Switch/PlayStation 4/PlayStation 5版が発売、同日には前作・今作をセットにしたパッケージ版『8番出口・8番のりば』も発売された[39]。
『8番出口』の続編で、本作では永遠に走り続ける電車からの脱出を目指す[40]。前作ではデザインツール『イラストAC』の素材を利用した架空の広告が貼られていたが[41]、続編製作に伴い法人・個人を対象に広告を募った[42][43][注釈 5]。
内容
無限に続く電車内を進んでいき、そこで発生する異変を見つけて対処し、次の車両に移るゲームとなっている。前作同様、どの車両にも中年男性がシートに座った状態で登場する。カウントは電光掲示板の「次の停車駅」として数字のついた駅名が表示される(スタート時は「零山」)。異変が起こらない場合は進んで良いがカウントされず、停車駅表示は変化しない。
異変には大まかに分けて、発生するもそのまま進んで良いもの、対処が必要なものの二つが存在する。電光掲示板や床に対処のヒントが記されることがある。対処を失敗した場合、異変に襲われて、次の停車駅が最初の「零山」に戻される。また異変発生の注意書きが消えていない状態で次の車両に移っても零山に戻される。ゲームの仕様上、前作以上にホラー的演出が増えている。
8つの異変を見つけると「八番」駅で電車が停車し、降りることでクリアとなる。
脚注
注釈
出典
- ^ a b “『8番出口』がSteamで配信開始。日本のありふれた地下通路が異空間に。都市伝説“バックルーム”に影響を受けたゲーム【追記あり】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com (2023年11月29日). 2024年8月8日閲覧。
- ^ a b “リアルな地下通路に囚われた主人公が脱出を目指す短編ホラー「8番出口」が発売に。無限に続く世界に隠れた“変異”を見つけ出せ”. 4Gamer.net. Aetas (2023年11月30日). 2023年12月24日閲覧。
- ^ a b c “異変を見つけ脱出を目指す、 累計140万本突破のウォーキングシミュレーター 『8番出口』Xbox Series X|S版配信開始”. PLAYISM (2025年1月9日). 2025年1月9日閲覧。
- ^ “同じ光景が何度も何度もループする…… “無限に続く駅の地下通路”から脱出するPCゲームが「夢に出そう」と話題”. ねとらぼ. アイティメディア株式会社 (2023年11月6日). 2023年12月24日閲覧。
- ^ “Switch版「8番出口」配信開始! 周囲をよく観察し“8番出口”を目指すウォーキングシミュレーター”. GAME Watch (2024年4月17日). 2024年4月17日閲覧。
- ^ a b “Switch版『8番出口』が本日(4/17)配信開始。異変を見つけて延々と続く地下通路から脱出せよ。PC版売上50万本超ホラームードの間違い探し。470円【インディーワールド】”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2023年4月17日). 2024年4月18日閲覧。
- ^ “一躍ミームに、話題の短編ホラー間違い探しシム『8番出口』地下通路以外が舞台の“続編”可能性も!?【開発者インタビュー】”. Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト (2023年12月11日). 2023年12月16日閲覧。
- ^ ゲーム『8番出口』にそっくりすぎる地下通路が発見され「かなり8番出口かも」と話題に。「もうここがモデルでは?」と作者に聞くと… Buzzfeed Japan(2023年12月28日)
- ^ “無限に続く地下通路からの脱出目指す『8番出口』Steam向けに11月30日発売決定!周囲を観察して異変を見つけ、出口を探し出せ”. Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト (2023年11月17日). 2024年8月8日閲覧。
- ^ 岡田有花 (2024年4月18日). “マジか! 人気ゲーム「8番出口」Switch版がいきなりリリース”. ITmedia NEWS. 2024年4月18日閲覧。
- ^ Yokoyama, Keiichi (2024年8月8日). “『8番出口』PS4/PS5版発表、配信開始。無限に続く地下通路と異変探しがPlayStationにも登場”. AUTOMATON. 2024年8月8日閲覧。
- ^ “累計140万本突破のウォーキングシミュレーター 『8番出口』スマホ版配信開始”. PLAYISM (2025年3月27日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “『8番出口』VR版が本日(7/12)配信スタート。新たな異変も実装。VRならではの没入感と臨場感でリアルな8番出口を体験せよ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com. 2024年8月8日閲覧。
- ^ Inc, Aetas. “「8番出口VR」,Meta Questストアで発売。新たに異変も追加され,臨場感たっぷりの体験が味わえる”. 4Gamer.net. 2024年8月8日閲覧。
- ^ @sumire_kon (2024年6月6日). “「8番出口VR」出た 絶対怖い”. ASCII.jp. 2024年6月6日閲覧。
- ^ Kawase, Ayuo (2023年12月1日). “無限地下通路脱出ホラー『8番出口』発売から1日ですでに3万本以上を売り上げるヒット作に。個人開発作品としては異例の売れ行きに開発者も驚く”. AUTOMATON. 2023年12月16日閲覧。
- ^ Takenaka, Kosuke (2023年12月4日). “無限地下道ホラー『8番出口』、最速で出口を目指すRTAが盛り上がる。駅構内をカニ歩きで全力ダッシュ、80秒足らずで出口に至る者も”. AUTOMATON. 2023年12月19日閲覧。
- ^ “脱出系ホラーゲーム『8番出口』が海外でも大人気 | ガジェット通信 GetNews”. ガジェット通信 GetNews (2023年12月19日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ Fujiwara, Hideaki (2023年12月15日). “地下道歩きホラー『8番出口』プレイヤーの“おじさん愛”が強まりイラスト化、格ゲーキャラ化など多彩な二次創作生まれる。物言わぬおじさんにガチ恋”. AUTOMATON. 2023年12月16日閲覧。
- ^ “ホラーゲーム「8番出口」偽物がApp Storeに出現。制作者が注意喚起 製品版はSteamにてPC向けに配信中”. GAME Watch. 株式会社インプレス (2023年12月11日). 2023年12月16日閲覧。
- ^ “『8番出口』ジャンル化の兆しか?異常がないか観察して正しい電車に乗る『Station 5』Steamストア公開”. Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト (2023年12月16日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ Yamanaka, Taijiro (2023年12月18日). “地下鉄駅脱出ゲーム『Station 5』発表、12月30日配信へ。地下鉄車内の“異常”を見極め5番駅への到達を目指す、『8番出口』風作品”. AUTOMATON. 2023年12月19日閲覧。
- ^ コタケクリエイト [@NOTOKEKE] (2023年12月22日). "8番出口の類似作品についてどう思っているのか質問があったのですが、「既存の物の新しい組み合わせ」で新しいゲームが生まれると思っているので、全く同じ場所やシステムでない限り開発者としては全然OKです。". X(旧Twitter)より2024年12月16日閲覧。
- ^ 或鷹「アース製薬と「8番出口」がコラボ。“お口クチュクチュ”しながら大量のおじさんが迫ってくる新CMを公開」『4Gamer.net』2024年4月12日。2024年4月13日閲覧。
- ^ コタケクリエイト [@NOTOKEKE] (2024年4月13日). "先日公開された8番出口とアース製薬のモンダミンのコラボWebCMですが、 正しくはパロディCMで、コラボした覚えは一切はありません。おそらく何らかの伝達ミスがあっただけだと思いますが・・・". X(旧Twitter)より2024年4月13日閲覧。
- ^ “『8番出口』をパロディしたモンダミンのCMが公開。モンダミンを手におじさんが集団で迫る異変。ツインテールの個体もいる【訂正・追記あり】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com”. ファミ通.com (2024年4月12日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2024年4月15日). “【やじうまPC Watch】 8番出口作者「モンダミンのWeb CMとはコラボしていない」”. PC Watch. 2024年4月15日閲覧。
- ^ Takenaka, Kosuke (2024年4月13日). “アース製薬が『8番出口』風“コラボCM”公開するも、開発者から「コラボしていない」と指摘受ける。修正前バージョンを出しちゃった様子”. AUTOMATON. 2024年4月15日閲覧。
- ^ Inc, Aetas. “「8番出口」初のプライズ景品が発表に。“出口8”や“防犯カメラ作動中!”をデザインしたキーホルダーとクッションが登場”. 4Gamer.net. 2024年4月30日閲覧。
- ^ 『【イー・ガーディアン】SNS流行語大賞2024は、『猫ミーム』に決定!』(プレスリリース)イー・ガーディアングループ、2024年11月28日 。2024年12月3日閲覧。
- ^ “「流行語大賞」に『8番出口』がノミネートされる快挙。このほかネット関連では「アザラシ幼稚園」「猫ミーム」も選出、受賞結果は12月初めに発表予定”. 電ファミニコゲーマー (2024年11月5日). 2025年4月5日閲覧。
- ^ a b “無限ループゲーム「8番出口」実写映画化!【エンドレスループ映像初公開】”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2024年12月27日). 2024年12月27日閲覧。
- ^ a b “『8番出口』実写映画化が決定、2025年に公開予定。”異変”を探す無限ループゲームがついに映画へ。「おじさん」の再現度が高すぎるティザー映像も公開。原作者からのコメントも寄せられる”. 電ファミニコゲーマー. マレ (2024年12月27日). 2024年12月31日閲覧。
- ^ a b "二宮和也、映画『8番出口』地下通路で"迷う男"役で出演 監督・脚本は川村元気". ORICON NEWS. oricon ME. 28 March 2025. 2025年3月28日閲覧。
- ^ 入倉功一「二宮和也主演『8番出口』カンヌ映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門に正式招待【コメントあり】」『シネマトゥデイ』株式会社シネマトゥデイ、2025年4月10日。2025年4月11日閲覧。
- ^ a b c d “8番出口:作品情報・キャスト・あらすじ”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2025年3月28日閲覧。
- ^ “小松菜奈「8番出口」に出演決定、二宮和也とカンヌへ「どんな景色が映るのか」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年5月2日). 2025年5月2日閲覧。
- ^ “映画「8番出口」”. AOI Pro.. AOI Pro.. 2025年3月28日閲覧。
- ^ “Switch/PS4/PS5版「8番のりば」が2024年11月28日に配信。「8番出口」とセットになったパッケージ版も発売に”. 4Gamer.net (2024年8月27日). 2024年9月1日閲覧。
- ^ Yokoyama, Keiichi (2024年3月30日). “『8番出口』開発者続編『8番のりば』正式発表。異変を探しながら脱出を目指す、でも前作とはルールが違う模様”. AUTOMATON. 2024年4月2日閲覧。
- ^ “KOTAKE CREATE開発ゲーム「8番出口」で弊社素材が使用されました!”. ACワークス株式会社 (2023年12月25日). 2024年2月22日閲覧。
- ^ Yamanaka, Taijiro (2023年12月31日). “地下道歩きホラー『8番出口』の続編が開発中であることが明らかに。ゲーム内に実在個人・法人の広告を無料で載せるとし、広告掲載希望者を募集へ”. AUTOMATON. 2024年1月31日閲覧。
- ^ “『8番出口』続編で使用されるゲーム内広告の募集が開始。公の場にあっても違和感のない広告、異変の作成が出来そうな広告などを募集”. ファミ通.com. 株式会社KADOKAWA Game Linkage (2024年2月22日). 2024年2月22日閲覧。
外部リンク
- ゲーム
- 実写映画
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