『8番目のマリア』(はちばんめのマリア)は美輪和音による日本の小説。角川ホラー文庫より出版された。また、本書は書き下ろし作品で、イラストは水野梅子が担当し、発売同日に電子書籍も配信されている。
あらすじ
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登場人物
中学時代の同級生
- 神崎 青史(かんざき せいじ)
- 代議士秘書。7人のリーダー的存在でプライドが高い。【多数決】参加者。
- 榊 藍(さかき あい)
- 橙馬の花嫁。天使が見えるという不思議ちゃん。【多数決】参加者。
- 赤星 真太郎(あかほし しんたろう)
- 無気力な元バスケ部エース。【多数決】参加者。
- 宝生 緑子(ほうしょう みどりこ)
- Fカップのダイナマイトバディの持ち主。昼はOL、夜はキャバ嬢。【多数決】参加者。
- 榊 橙馬(さかき とうま)
- お気楽なチャラ男。藍の婿。女性問題が原因で俳優事務所を解雇された。【多数決】参加者。
- 黄金崎 武蔵(こがねざき むさし)
- 大病院の御曹司。気が弱く、医大に落ちた。【多数決】参加者。
- 伊原 すみれ(いはら すみれ)
- 憂いを帯びたクール&ビューティー。モデルだが最近は落ち目。【多数決】参加者。
- 水沢 真白(みずさわ ましろ)
- 上の七人にいじめられた過去がある。
- 山吹 蒼太(やまぶき そうた)
- 中学時代の同級生。
その他
- クンダリーニ
- 仮面をかぶった、謎の人物。