2005年度までの主な出演者
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「なんしよ〜ん!?北九州」の記事における「2005年度までの主な出演者」の解説
小野美佳(リポーター)2004年度に「ダイエットヒップホップ」、「きたQ調査隊」と「北九州仕事図鑑 イケメンの素」を担当。その後2006年9月までTOSスーパーニュース(テレビ大分)お天気キャスター。 原田大二郎(俳優)2004年度に山口県の温泉を紹介するコーナー「やまぐち湯けむり味めぐり」(山口局制作)に出演。 大内義昭(東京からUターンしたミュージシャン・音楽プロデューサー)「カンモンHERO」では地域の音楽に情熱をかける若者を応援し、「みんなで歌」では視聴者から寄せられた詞を基に曲を作り、CDも1枚出した。また、2005年度は木曜日のMCともなった。 TAKAFUMI(西日本を代表するヒップホップダンサー)「ダイエットヒップホップ」ではダイエットに役立つダンスを紹介。また2005年度は「来てっちゃ!中継」で中継先にちなんだダンスを創作した。なお、2006年8月30日と最終回の放送で一時的に復帰した。 中村有志(俳優)重松とのロケ企画「ゆうじとあきの関門で行こう」に出演。 田中秀喜、塚原泰介(いずれも北九州放送局アナウンサー)コーナーアシスタントやリポーターとして活躍。なんしよ~ん自体の縮小に伴い2006年4月からはニュースシャトル北九州のみの担当に移行した。なお田中秀喜アナは2006年7月高松局に異動。入局以来初めて、ふるさと九州を離れた。また番組開始とともに北九州に転勤したという塚原は、最終回で「あしたのグゥー」コーナーの生実況を担当し、「初めて」出来上がりの品(あしたのギューどん)を試食した。番組の終わりになってもまだ食べており、その模様がしっかりと映されていた。 後藤理(アナウンサー)番組開始から北九州離任までのわずか4か月だけではあったが、進行役などを務めた。ちなみに、リバーウォーク北九州の館内紹介の映像には、離任後もNHKの紹介の映像として後藤アナが出演したこの番組の映像が使われていた。
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