1962年ウィンブルドン選手権とは? わかりやすく解説

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1962年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 09:42 UTC 版)

1962年 ウィンブルドン選手権(1962ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1962)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

男子シングルス

  1.  ロッド・レーバー (優勝、大会2連覇)
  2.  ロイ・エマーソン (4回戦、途中棄権)
  3.  ニール・フレーザー (ベスト4)
  4.  ラマナサン・クリシュナン (3回戦)
  5.  チャック・マッキンリー (2回戦)
  6.  マニュエル・サンタナ (ベスト8)
  7.  ニコラ・ピエトランジェリ (3回戦)
  8.  ボブ・ヒューイット (ベスト8)

女子シングルス

  1.  マーガレット・スミス (2回戦=初戦)
  2.  ダーリーン・ハード (ベスト8)
  3.  マリア・ブエノ (ベスト4)
  4.  レネ・シュールマン (ベスト8)
  5.  アン・ヘイドン (ベスト4)
  6.  アンジェラ・モーティマー (4回戦)
  7.  レスリー・ターナー (ベスト8)
  8.  カレン・サスマン (初優勝)

男子ダブルス

  1. ロイ・エマーソン ニール・フレーザー
  2. ボブ・ヒューイット フレッド・ストール
  3. ロッド・レーバー ジョン・フレーザー
  4. チャック・マッキンリー デニス・ラルストン

女子ダブルス

  1. ダーリーン・ハード マリア・ブエノ
  2. カレン・サスマン ビリー・ジーン・モフィット
  3. マーガレット・スミス ユスチナ・ブリッカ
  4. サンドラ・レイノルズ レネ・シュールマン

混合ダブルス

  1. フレッド・ストール レスリー・ターナー
  2. ロバート・ハウ マリア・ブエノ
  3. ニール・フレーザー マーガレット・オズボーン・デュポン
  4. イリ・ヤホルスキ& ベラ・スコバ

大会経過

男子シングルス

準々決勝

準決勝

女子シングルス

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 204-205ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]
先代
1962年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1962年
次代
1962年全米テニス選手権
先代
1961年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1962年
次代
1963年ウィンブルドン選手権



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