1964年ウィンブルドン選手権とは? わかりやすく解説

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1964年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 09:43 UTC 版)

1964年 ウィンブルドン選手権(1964ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1964)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

男子シングルス

  1.  ロイ・エマーソン (初優勝)
  2.  チャック・マッキンリー (ベスト4)
  3.  マニュエル・サンタナ (4回戦)
  4.  ラファエル・オスナ (ベスト8)
  5.  デニス・ラルストン (1回戦)
  6.  フレッド・ストール (準優勝)
  7.  ニコラ・ピエトランジェリ (2回戦)
  8.  マーティン・マリガン (2回戦)

女子シングルス

  1.  マーガレット・スミス (準優勝)
  2.  マリア・ブエノ (優勝、4年ぶり3度目)
  3.  ビリー・ジーン・モフィット (ベスト4)
  4.  レスリー・ターナー (ベスト4)
  5.  ナンシー・リッチー (ベスト8)
  6.  アン・ヘイドン=ジョーンズ (ベスト8)
  7.  ジャン・レヘイン (3回戦)
  8.  ロビン・エバーン (ベスト8)

男子ダブルス

  1. チャック・マッキンリー デニス・ラルストン
  2. ラファエル・オスナ アントニオ・パラフォックス
  3. ボブ・ヒューイット フレッド・ストール
  4. ロイ・エマーソン ケン・フレッチャー

女子ダブルス

  1. マーガレット・スミス レスリー・ターナー
  2. ビリー・ジーン・モフィット カレン・サスマン
  3. マリア・ブエノ ロビン・エバーン
  4. アン・ヘイドン=ジョーンズ レネ・シュールマン

混合ダブルス

  1. ケン・フレッチャー マーガレット・スミス
  2. フレッド・ストール レスリー・ターナー
  3. ボブ・ヒューイット マリア・ブエノ
  4. ロバート・ハウ ノルマ・ベイロン

大会経過

男子シングルス

準々決勝

準決勝

女子シングルス

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 205-206ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]
先代
1964年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1964年
次代
1964年全米テニス選手権
先代
1963年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1964年
次代
1965年ウィンブルドン選手権



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