1963年ウィンブルドン選手権とは? わかりやすく解説

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1963年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/03 09:42 UTC 版)

1963年 ウィンブルドン選手権(1963ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1963)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

男子シングルス

  1.  ロイ・エマーソン (ベスト8)
  2.  マニュエル・サンタナ (ベスト4)
  3.  ケン・フレッチャー (2回戦)
  4.  チャック・マッキンリー (初優勝)
  5.  マーティン・マリガン (4回戦)
  6.  ピエール・ダーモン (2回戦)
  7.  ヤン=エリック・ルンドクイスト (4回戦)
  8.  マイケル・サングスター (1回戦)

女子シングルス

  1.  マーガレット・スミス (初優勝)
  2.  レスリー・ターナー (4回戦)
  3.  アン・ヘイドン=ジョーンズ (ベスト4)
  4.  ダーリーン・ハード (ベスト4)
  5.  ジャン・レヘイン (ベスト8、途中棄権)
  6.  ベラ・スコバ (3回戦、不戦敗)
  7.  マリア・ブエノ (ベスト8)
  8.  レネ・シュールマン (ベスト8)

男子ダブルス

  1. ボブ・ヒューイット フレッド・ストール
  2. ロイ・エマーソン マニュエル・サンタナ
  3. チャック・マッキンリー デニス・ラルストン
  4. ボロ・ヨワノビッチ& ニコラ・ピリッチ

女子ダブルス

  1. マーガレット・スミス ロビン・エバーン
  2. ダーリーン・ハード マリア・ブエノ
  3. レスリー・ターナー ジャン・レヘイン
  4. アン・ヘイドン=ジョーンズ レネ・シュールマン

混合ダブルス

  1. フレッド・ストール レスリー・ターナー
  2. ケン・フレッチャー マーガレット・スミス
  3. デニス・ラルストン アン・ヘイドン=ジョーンズ
  4. ロバート・ハウ マリア・ブエノ

大会経過

男子シングルス

準々決勝

準決勝

女子シングルス

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 205ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]


先代
1963年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1963年
次代
1963年全米テニス選手権
先代
1962年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1963年
次代
1964年ウィンブルドン選手権



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