1956年ウィンブルドン選手権とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 1956年ウィンブルドン選手権の意味・解説 

1956年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/05 09:36 UTC 版)

1956年 ウィンブルドン選手権(1956ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1956)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

男子シングルス

  1.  ルー・ホード (初優勝)
  2.  ケン・ローズウォール (準優勝)
  3.  スベン・デビッドソン (2回戦)
  4.  バッジ・パティー (2回戦)
  5.  ヤロスラフ・ドロブニー (1回戦)
  6.  ハミルトン・リチャードソン (ベスト4)
  7.  クルト・ニールセン (3回戦)
  8.  ビック・セイシャス (ベスト4)

女子シングルス

  1.  ルイーズ・ブラフ (ベスト4)
  2.  ベバリー・フライツ (ベスト8、不戦敗)
  3.  アンジェラ・モーティマー (ベスト4)
  4.  アリシア・ギブソン (ベスト8)
  5.  シャーリー・フライ (初優勝)
  6.  アンジェラ・バクストン (準優勝)
  7.  ドロシー・ヘッド・ノード (2回戦)
  8.  シャーリー・ブルーマー (ベスト8)

男子ダブルス

  1. ケン・ローズウォール ルー・ホード
  2. ビック・セイシャス ハミルトン・リチャードソン
  3. ドン・キャンディ& ロバート・ペリー
  4. ルイス・アヤラ スベン・デビッドソン

女子ダブルス

  1. ルイーズ・ブラフ シャーリー・フライ
  2. アンジェラ・モーティマー アン・シルコック
  3. アリシア・ギブソン アンジェラ・バクストン
  4. ベバリー・フライツ& ダーリーン・ハード

混合ダブルス

  1. ビック・セイシャス シャーリー・フライ
  2. ルイス・アヤラ テルマ・コイン・ロング
  3. ガードナー・ムロイ アリシア・ギブソン
  4. ロバート・ハウ ダーリーン・ハード

大会経過

男子シングルス

準々決勝

準決勝

女子シングルス

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 201-202ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]
先代
1956年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1956年
次代
1956年全米テニス選手権
先代
1955年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1956年
次代
1957年ウィンブルドン選手権



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「1956年ウィンブルドン選手権」の関連用語

1956年ウィンブルドン選手権のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1956年ウィンブルドン選手権のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの1956年ウィンブルドン選手権 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS