1932年ウィンブルドン選手権とは? わかりやすく解説

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1932年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/05 09:43 UTC 版)

1932年 ウィンブルドン選手権(1932ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1932)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

男子シングルス

  1.  アンリ・コシェ (2回戦)
  2.  エルスワース・バインズ (初優勝)
  3.  フランク・シールズ (ベスト8)
  4.  フレッド・ペリー (ベスト8)
  5.  シドニー・ウッド (ベスト8)
  6.  ヘンリー・オースチン (準優勝)
  7.  ジャン・ボロトラ (4回戦)
  8.  ジャック・クロフォード (ベスト4)

女子シングルス

  1.  ヘレン・ウィルス・ムーディ (優勝、2年ぶり5度目)
  2.  シモーヌ・マチュー (ベスト4)
  3.  ヒルデ・クラーヴィンケル (ベスト8)
  4.  アイリーン・ベネット (ベスト8)
  5.  ヘレン・ジェイコブス (準優勝)
  6.  ベティ・ナットール (ベスト8)
  7.  ロレット・パヨー (3回戦)
  8.  ドロシー・ラウンド (ベスト8)

男子ダブルス

  1. ウィルマー・アリソン ジョン・バン・リン
  2. ジャック・クロフォード ハリー・ホップマン
  3. フレッド・ペリー ジョージ・ヒューズ
  4. ジャン・ボロトラ ジャック・ブルニョン

女子ダブルス

  1. ベティ・ナットール アイリーン・ベネット
  2. エリザベス・ライアン ヘレン・ジェイコブス
  3. ドロシー・シェパード=バロン フィリス・キング
  4. ドリス・メタクサ& ヨサンヌ・シガール

混合ダブルス

  1. エルスワース・バインズ ヘレン・ウィルス・ムーディ
  2. アンリ・コシェ アイリーン・ベネット
  3. ジャック・ブルニョン シモーヌ・マチュー
  4. エンリケ・マイアー& エリザベス・ライアン
  5. ウィルマー・アリソン ヘレン・ジェイコブス
  6. ハリー・ホップマン ヨサンヌ・シガール
  7. パトリック・スペンス& ベティ・ナットール
  8. グレゴリー・マンジン& サラ・ポールフリー

大会経過

男子シングルス

準々決勝

準決勝

女子シングルス

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 191ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]


先代
1932年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1932年
次代
1932年全米テニス選手権
先代
1931年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1932年
次代
1933年ウィンブルドン選手権



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