1959年ウィンブルドン選手権とは? わかりやすく解説

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1959年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/29 08:15 UTC 版)

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1959年 ウィンブルドン選手権(1959ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1959)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

男子シングルス

  1.  アレックス・オルメド (初優勝)
  2.  ニール・フレーザー (ベスト8)
  3.  ニコラ・ピエトランジェリ (1回戦)
  4.  ボビー・ウィルソン (ベスト8)
  5.  バリー・マッケイ (ベスト4)
  6.  ルイス・アヤラ (ベスト8)
  7.  クルト・ニールセン (2回戦)
  8.  ロイ・エマーソン (ベスト4)

女子シングルス

  1.  クリスティン・トルーマン (4回戦)
  2.  アンジェラ・モーティマー (ベスト8)
  3.  ベバリー・フライツ (4回戦)
  4.  ダーリーン・ハード (準優勝)
  5.  サンドラ・レイノルズ (ベスト4)
  6.  マリア・ブエノ (初優勝)
  7.  サリー・ムーア (ベスト4)
  8.  アン・ヘイドン (ベスト8)

男子ダブルス

  1. ロイ・エマーソン ニール・フレーザー
  2. ニコラ・ピエトランジェリ オーランド・シロラ
  3. アレックス・オルメド バリー・マッケイ
  4. ロッド・レーバー ロバート・マーク

女子ダブルス

  1. ダーリーン・ハード ジーン・アース
  2. ヨラ・ラミレス ロージー・レイズ
  3. ベバリー・フライツ& クリスティン・トルーマン
  4. サンドラ・レイノルズ レネ・シュールマン

混合ダブルス

  1. ウィリアム・ナイト ヨラ・ラミレス
  2. ニール・フレーザー マリア・ブエノ
  3. ロッド・レーバー ダーリーン・ハード
  4. ロバート・ハウ サリー・ムーア

大会経過

男子シングルス

準々決勝

準決勝

女子シングルス

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 203ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]
先代:
1959年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1959年
次代:
1959年全米テニス選手権
先代:
1958年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1959年
次代:
1960年ウィンブルドン選手権



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