1948年ウィンブルドン選手権とは? わかりやすく解説

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1948年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/05 09:38 UTC 版)

1948年 ウィンブルドン選手権(1948ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1948)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

男子シングルス

  1.  フランク・パーカー (4回戦)
  2.  ジョン・ブロムウィッチ (準優勝)
  3.  ガードナー・ムロイ (ベスト4)
  4.  トム・ブラウン (ベスト8)
  5.  ヤロスラフ・ドロブニー (2回戦)
  6.  バッジ・パティー (ベスト8)
  7.  ボブ・ファルケンバーグ (初優勝)
  8.  エリック・スタージェス (4回戦)

女子シングルス

  1.  マーガレット・オズボーン・デュポン (ベスト4)
  2.  ルイーズ・ブラフ (初優勝)
  3.  パトリシア・カニング・トッド (ベスト4)
  4.  ドリス・ハート (準優勝)
  5.  ジーン・ボストック (ベスト8)
  6.  シーラ・サマーズ (4回戦)
  7.  ネリー・アダムソン・ランドリー (ベスト8)
  8.  シャーリー・フライ (ベスト8)

男子ダブルス

  1. フランク・パーカー ボブ・ファルケンバーグ
  2. トム・ブラウン ガードナー・ムロイ
  3. ジョン・ブロムウィッチ フランク・セッジマン
  4. トニー・モットラム& エリック・スタージェス

女子ダブルス

  1. ルイーズ・ブラフ マーガレット・オズボーン・デュポン
  2. ドリス・ハート パトリシア・カニング・トッド
  3. ジーン・ボストック& モリー・ブレア
  4. ベティ・ヒルトン& ケイ・スタマーズ

混合ダブルス

  1. ジョン・ブロムウィッチ ルイーズ・ブラフ
  2. トム・ブラウン マーガレット・オズボーン・デュポン
  3. ヤロスラフ・ドロブニー パトリシア・カニング・トッド
  4. フランク・セッジマン ドリス・ハート

大会経過

男子シングルス

準々決勝

準決勝

女子シングルス

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 196-197ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]
先代
1948年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1948年
次代
1948年全米テニス選手権
先代
1947年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1948年
次代
1949年ウィンブルドン選手権



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