1984年ウィンブルドン選手権とは? わかりやすく解説

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1984年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/24 10:06 UTC 版)

1984年 ウィンブルドン選手権(1984ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1984)は、イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて、1984年6月25日から7月8日にかけて開催された。

シード選手

男子シングルス

  1.  ジョン・マッケンロー (優勝、2年連続3度目)
  2.  イワン・レンドル (ベスト4)
  3.  ジミー・コナーズ (準優勝)
  4.  マッツ・ビランデル (2回戦)
  5.  ジミー・アリアス (4回戦)
  6.  アンドレス・ゴメス (ベスト8)
  7.  (試合開始前に棄権)
  8.  (試合開始前に棄権)
  9.  ヘンリク・スンドストローム (2回戦)
  10.  アンダース・ヤリード (1回戦)
  11.  ケビン・カレン (4回戦)
  12.  ヨハン・クリーク (4回戦)
  13.  トマシュ・スミッド (ベスト8)
  14.  ビル・スカンロン (4回戦)
  15.  ビタス・ゲルレイティス (4回戦)
  16.  ティム・メイヨット (4回戦)

女子シングルス

  1.  マルチナ・ナブラチロワ (優勝、3年連続5度目)
  2.  クリス・エバート・ロイド (準優勝)
  3.  ハナ・マンドリコワ (ベスト4)
  4.  パム・シュライバー (ベスト8)
  5.  ジーナ・ガリソン (2回戦)
  6.  キャシー・ジョーダン (ベスト4)
  7.  マニュエラ・マレーバ (ベスト8)
  8.  キャスリーン・ホーバス (2回戦)
  9.  ウェンディ・ターンブル (4回戦)
  10.  ジョー・デュリー (ベスト8)
  11.  リサ・ボンダー (3回戦)
  12.  クラウディア・コーデ=キルシュ (4回戦)
  13.  バーバラ・ポッター (4回戦)
  14.  ヘレナ・スコバ (4回戦)
  15.  アンドレア・テメシュバリ (4回戦)
  16.  カーリン・バセット (3回戦)

大会経過

男子シングルス

準々決勝

準決勝

女子シングルス

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

みどころ

外部リンク

先代
1984年全仏オープンテニス
テニス4大大会
1984年
次代
1984年全米オープンテニス
先代
1983年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1984年
次代
1985年ウィンブルドン選手権



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