1985年ウィンブルドン選手権とは? わかりやすく解説

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1985年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/24 10:06 UTC 版)

1985年 ウィンブルドン選手権(1985ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1985)は、イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて、1985年6月24日から7月7日にかけて開催された。

シード選手

男子シングルス

  1.  ジョン・マッケンロー (ベスト8)
  2.  イワン・レンドル (4回戦)
  3.  ジミー・コナーズ (ベスト4)
  4.  マッツ・ビランデル (1回戦)
  5.  アンダース・ヤリード (ベスト4)
  6.  パット・キャッシュ (2回戦)
  7.  ヨアキム・ニーストロム (3回戦)
  8.  ケビン・カレン (準優勝)
  9.  ヨハン・クリーク (3回戦)
  10.  アーロン・クリックステイン (1回戦)
  11.  ヤニック・ノア (3回戦)
  12.  ミロスラフ・メチージュ (1回戦)
  13.  エリオット・テルチャー (2回戦)
  14.  ステファン・エドベリ (4回戦)
  15.  トマシュ・スミッド (2回戦)
  16.  ティム・メイヨット (4回戦)

女子シングルス

  1.  クリス・エバート・ロイド (準優勝)
  2.  マルチナ・ナブラチロワ (優勝、4年連続6度目) [この大会では、エバート・ロイドとナブラチロワの2人が並んで第1シードに選ばれた]
  3.  ハナ・マンドリコワ (3回戦)
  4.  マニュエラ・マレーバ (4回戦)
  5.  パム・シュライバー (ベスト8)
  6.  クラウディア・コーデ=キルシュ (2回戦)
  7.  ヘレナ・スコバ (ベスト8)
  8.  ジーナ・ガリソン (ベスト4)
  9.  ボニー・ガドゥセク (2回戦)
  10.  キャシー・ジョーダン (2回戦)
  11.  シュテフィ・グラフ (4回戦)
  12.  カタリナ・リンドクイスト (1回戦)
  13.  カーリン・バセット (2回戦)
  14.  ウェンディ・ターンブル (3回戦)
  15.  ガブリエラ・サバティーニ (3回戦)
  16.  キャシー・リナルディ (ベスト4)

大会経過

男子シングルス

準々決勝

準決勝

女子シングルス

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

みどころ

外部リンク

先代
1985年全仏オープンテニス
テニス4大大会
1985年
次代
1985年全米オープンテニス
先代
1984年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1985年
次代
1986年ウィンブルドン選手権



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