101回の涙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/21 14:42 UTC 版)
回年月日時刻回年月日時刻回年月日時刻回年月日時刻1 1975年1月4日 9:30 26※ 1979年3月25日 9:20 51 1979年6月6日 7:30 76 1979年7月13日 9:40 2 1975年1月4日 12:00 27 1979年3月27日 17:25 52 1979年6月7日 15:30 77 1979年7月13日 14:00 3※ 1975年1月4日 18:45 28 1979年3月31日 17:10 53 1979年6月9日 8:00 78 1979年7月14日 9:00 4 1975年3月6日 12:45 29 1979年4月4日 9:20 54 1979年6月10日 9:20 79 1979年7月16日 11:00 5 1976年5月1日 7:30 30 1979年4月8日 9:30 55 1979年6月12日 11:15 80 1979年7月18日 11:00 6 1976年5月1日 9:20 31 1979年4月9日 14:45 56 1979年6月12日 19:40 81 1979年7月20日 16:30 7 1976年5月1日 17:00 32 1979年5月1日 16:00 57 1979年6月14日 12:50 82 1979年7月22日 12:35 8 1976年5月1日 21:40 33 1979年5月5日 18:45 58 1979年6月15日 17:30 83 1979年7月22日 19:25 9 1976年5月2日 12:30 34 1979年5月6日 16:10 59 1979年6月16日 17:40 84 1979年7月23日 17:15 10 1976年5月13日 12:50 35 1979年5月9日 16:30 60 1979年6月17日 11:00 85 1979年7月24日 17:20 11 1978年7月26日 21:00 36 1979年5月10日 12:30 61 1979年6月21日 16:32 86 1979年7月24日 19:10 12 1978年8月31日 14:45 37 1979年5月13日 8:00 62 1979年6月22日 17:23 87 1979年7月25日 8:15 13 1978年9月15日 17:00 38 1979年5月13日 12:05 63 1979年6月23日 15:30 88 1979年7月25日 12:30 14 1978年10月11日 8:15 39 1979年5月19日 11:50 64 1979年6月25日 17:25 89 1979年7月26日 8:45 15 1978年10月21日 7:30 40 1979年5月20日 9:30 65 1979年6月26日 12:50 90※ 1979年7月27日 17:25 16 1978年11月4日 19:30 41 1979年5月21日 18:20 66 1979年6月28日 14:20 91 1979年7月28日 15:20 17 1978年11月6日 19:35 42 1979年5月22日 14:10 67 1979年6月29日 11:30 92 1979年7月29日 13:20 18 1978年11月9日 8:10 43 1979年5月26日 16:35 68 1979年7月1日 11:10 93 1979年7月30日 15:05 19 1978年11月13日 8:10 44 1979年5月27日 9:20 69 1979年7月6日 7:20 94 1979年7月31日 15:00 20 1978年12月5日 16:20 45 1979年5月29日 11:55 70 1979年7月7日 12:15 95 1979年7月31日 16:45 21 1978年12月7日 20:40 46 1979年5月29日 20:20 71 1979年7月8日 9:15 96 1979年12月8日 0:10 22 1978年12月25日 2:15 47 1979年5月31日 10:30 72 1979年7月8日 18:15 97 1979年12月8日 23:28 23 1979年1月24日 19:00 48 1979年6月2日 9:00 73 1979年7月10日 17:20 98 1981年1月6日 8:50 24 1979年3月4日 17:40 49 1979年6月3日 10:05 74 1979年7月11日 7:20 99 1981年8月22日 13:00 25 1979年3月7日 13:45 50 1979年6月5日 20:10 75 1979年7月11日 19:20 100 1981年9月12日 8:44 101回(最後) 1981年9月15日 14:00 (※は通常より多量の涙)。 シスター笹川は、聖体礼拝の時、天使から創世記三章十五節を示された。 涙を流した101回という数字には意味があり、一人の女エバによって、罪がこの世に来たように、一人の女マリアによって、救いの恵みがこの世に来たことを表すものだという。1と1の間の0は、永遠にわたって存在する神の存在を表し、最初の1はエバ、最後1は聖母マリアを表すものだという。
※この「101回の涙」の解説は、「秋田の聖母マリア」の解説の一部です。
「101回の涙」を含む「秋田の聖母マリア」の記事については、「秋田の聖母マリア」の概要を参照ください。
- 101回の涙のページへのリンク