門司区役所(旧門司市役所)(福岡県)
門司区役所(旧門司市役所)
名称: | 門司区役所(旧門司市役所) |
ふりがな: | もじくやくしょ(きゅうもじしやくしょ) |
登録番号: | 40 - 0010 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 鉄筋コンクリート造3階建,建築面積1854㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和5 |
代表都道府県: | 福岡県 |
所在地: | 福岡県北九州市門司区清滝1-1-1 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 福岡県近代化遺産(建造物等)総合調査 |
施工者: | |
解説文: | 門司港とJR門司港駅を見下ろす丘の上に建つ。玄関ポーチなどに装飾的要素を残すものの、全体としては無装飾のインターナショナルスタイルを基調とする。左右対称で建物の隅を曲線で処理しているのが特徴。設計は九州帝大建築課長であった倉田謙による。 |
建築物: | 豊田市青少年相談所 近江神宮自動車清祓所 長浜町庁舎 門司区役所 静岡市役所本館 静岡県庁本館 飛騨民俗村山岳資料館 |
門司区役所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 17:13 UTC 版)
政令指定都市は、地方自治法252条の20により、市長の権限に属する事務を分掌させるため、条例で、その区域を分けて区を設け、区の事務所又はその出張所を置くものとされている。区には区長が置かれ、市職員が充てられる。北九州市においては、「区の設置並びに区の事務所の位置、名称、所管区域及び事務分掌に関する条例」により、門司区を含む7区が置かれている。
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