赤沢岳とは? わかりやすく解説

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赤沢岳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/10 18:43 UTC 版)

赤沢岳
北東側の鳴沢岳から望む赤沢岳
標高 2677.8 m
所在地 日本
富山県中新川郡立山町長野県大町市
位置 北緯36度33分43.0秒 東経137度41分15.2秒 / 北緯36.561944度 東経137.687556度 / 36.561944; 137.687556座標: 北緯36度33分43.0秒 東経137度41分15.2秒 / 北緯36.561944度 東経137.687556度 / 36.561944; 137.687556
山系 飛騨山脈後立山連峰
の位置
プロジェクト 山
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赤沢岳(あかさわだけ)は、富山県中新川郡立山町長野県大町市にまたがる後立山連峰。標高は2,677.8 m。 富山県登山連盟の富山の百山の一つ。

概要

後立山連峰上のピークで、針ノ木岳の北約2.5km地点にある。山頂は瓦礫帯で一部ハイマツが生え、眺めがよく周囲に立山連峰後立山連峰の山々や五色ヶ原黒部湖などが見える。

山頂の西尾根は黒部湖まで続く岩稜で、クライミングで頻繁に登られる。この尾根の途中の2533m地点には奇岩「猫ノ耳」がある[1]

登山

扇沢駅から針ノ木峠を通って後立山連峰の縦走路を通り片道約8時間のルートが最短である。白馬岳からの縦走では、この山で初めて黒部湖が見える。

脚注

  1. ^  『富山県山名録』 桂書房、2000年、8頁-9頁。

参考文献

関連項目



赤澤岳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/12 13:48 UTC 版)

赤澤 岳
個人情報
国籍 サモア (2023年以降)
日本 (2023年以前)
生誕 1990年6月??
日本 東京都
出身校 日本大学
スポーツ
サモア
競技 レスリング
重量級 65 kg
種目 フリースタイル

赤澤 岳(あかざわ がく、1990年6月 - )とは日本出身のサモア国籍のレスラーである。2024年パリオリンピックのサモア代表である。

生涯

1990年6月に東京都にて生まれる[1][2]。幼少期は剣道に打ち込んでいたが、小学6年よりレスリングを始める[3]。中学校及び花咲徳栄高等学校在校時にインターハイに優勝[3]。 その後日本大学へ進学したが、何度も負傷し、両肩を手術したことからロンドンオリンピックへの出場の機会を逃した[3]

日本大学を卒業後、数年間ロシアで修行したが、リオデジャネイロオリンピックには出場できなかった[3][4]。それでもオリンピック出場という子供の頃からの夢を叶えたい一心で次のオリンピック出場の可能性を広げるために国籍を替えることを思いつく[3]。以前通っていた中学校の教師の1人がサモアで柔道を教えていた事を思い出し、連絡を取った[4]

2017年6月にサモアへ移住し、トレーニングを続けた。世界レスリング連合は現地ではラグビーがよりメジャーなスポーツであることもあって国内において10人ほどしかいない14歳以上のレスラーの1人であると指摘している[4][5]。彼は現地でジムを開き、レスリングを教えている[3]

2018年に現地で出会った女性と結婚した後、マッサージ店を開き、地元で人気になった[3]

2021年に東京オリンピックに出場しようとしたが、サモア国籍の取得が間に合わなかった[5]

2023年12月にサモア国籍を取得[3]

2024年に行われたアフリカ・オセアニア合同の予選トーナメントにてギニアビサウの選手との対戦に勝利したことにより、パリオリンピックへの出場権を獲得した[2]

脚注

外部リンク




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