貨物列車・トラック便
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「新富士駅 (北海道)」の記事における「貨物列車・トラック便」の解説
2013年3月16日現在の運行状況は以下のとおり。 コンテナ車で編成された高速貨物列車は、1日3往復帯広貨物駅・札幌貨物ターミナル駅方面との間に運行されている。専用貨物列車の発着はない。なお当駅は定期の貨物列車発着が日本最東端の駅である。 トラック便は、1日2往復中斜里オフレールステーションとの間に運行されている。
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貨物列車・トラック便
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 07:44 UTC 版)
「札幌貨物ターミナル駅」の記事における「貨物列車・トラック便」の解説
(2014年3月15日現在) 本州方面を発着する貨物列車が多く発着するほか、道北・道東地区へ向かう貨物列車が発着する。当駅を発着する全列車が、当駅を起点または終点としている(当駅-札幌-小樽-倶知安-長万部間は定期貨物列車の設定・運行なし)。 高速貨物列車 苫小牧貨物駅・東室蘭駅・函館貨物駅方面へ向かう列車は1日18本。行き先は隅田川駅が4本と最多で、そのほかに名古屋貨物ターミナル駅(1日3本)、仙台貨物ターミナル駅(1日1本)、越谷貨物ターミナル駅(1日1本)、福岡貨物ターミナル駅(1日1本)、大阪貨物ターミナル駅(1日1本)、東京貨物ターミナル駅(1日1本)などがある。なお、苫小牧駅方面発で当駅終着の列車は1日20本。 帯広貨物駅方面へ向かう列車は1日6本。行き先は帯広貨物駅または釧路貨物駅となっている。なお、帯広貨物駅方面発で当駅終着の列車は1日3本。 滝川駅方面へ向かう列車は1日3本で、行き先はすべて北旭川駅となっている。なお、滝川駅方面発で当駅終着の列車は1日1本。 上記のほか、富良野駅行き、北旭川駅行き、北見駅行きの臨時列車も農作物の収穫期から翌年4月頃まで設定されている。 トラック便 小樽築港オフレールステーションとの間に1日4往復、富良野駅との間に1日3往復設定されている。
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貨物列車・トラック便
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2014年3月15日現在。専用貨物列車については定期列車の停車が設定されていない。 高速貨物列車 停車する貨物列車は1日2往復であり、このうち下り1本は当駅終着、上り1本は当駅始発となっている。行き先は下り列車は小名浜駅、上り列車は隅田川駅・名古屋貨物ターミナル駅である。 トラック便 水戸オフレールステーションとの間に1日2往復運行されている。
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貨物列車・トラック便
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 02:53 UTC 版)
(2015年3月14日現在) 高速貨物列車 下り列車は1日10本停車する。内訳は、着発荷役線で荷役作業を行うものが3本、駅でコンテナ車の解放作業を行うものが5本、コンテナ車の連結作業を行うものが1本、当駅を終着とするものが1本である。行き先は、新潟貨物ターミナル駅(1日7本)、秋田貨物駅(1日1本)、大館駅(1日1本)である。 上り列車は1日10本停車する。内訳は、着発荷役線で荷役作業を行うものが3本、駅でコンテナ車の連結作業を行うものが4本、コンテナ車の解放作業を行うものが1本、コンテナ車の解放作業と連結作業を行うものが2本、当駅始発のものが2本である。列車の行き先は、隅田川駅(1日3本)、東京貨物ターミナル駅・吹田貨物ターミナル駅・大阪貨物ターミナル駅・百済貨物ターミナル駅・広島貨物ターミナル駅・福岡貨物ターミナル駅(1日1本ずつ)など。 トラック便 柏崎オフレールステーションとの間に1日5.5往復(当駅発が5本)設定されている。
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貨物列車・トラック便
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 15:26 UTC 版)
「仙台貨物ターミナル駅」の記事における「貨物列車・トラック便」の解説
(2014年3月15日改正時点) 高速貨物列車 東仙台駅方面行きの下り列車が1日20本、長町駅方面行きの上り列車が1日22本停車する。そのうち下り9本と上り9本が当駅終着、下り8本と上り11本が当駅始発の列車である。 列車の行き先は、下りが札幌貨物ターミナル駅(2本)、盛岡貨物ターミナル駅(2本)、石巻港駅(2本)など、上りが郡山貨物ターミナル駅(2本)、隅田川駅(2本)、名古屋貨物ターミナル駅(1本)、福岡貨物ターミナル駅(1本)、安治川口駅(1本)などである。 トラック便 山形オフレールステーションとの間に1日4往復、古川オフレールステーションとの間に1日2往復、名取オフレールステーションとの間に1日2往復運行されている。
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貨物列車・トラック便
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/29 23:12 UTC 版)
「名古屋貨物ターミナル駅」の記事における「貨物列車・トラック便」の解説
以下は2014年3月15日改正時点の状況である。 コンテナ車で編成された高速貨物列車が、上り(当駅発)19本・下り(当駅着)20本発着する。列車は広島貨物ターミナル駅・福岡貨物ターミナル駅・鹿児島貨物ターミナル駅・新潟貨物ターミナル駅・仙台貨物ターミナル駅・秋田貨物駅・札幌貨物ターミナル駅などを発駅・着駅とする遠方便の他、多治見駅、半田埠頭駅などの近距離便が設定されている。 刈谷オフレールステーションへの中継駅となっており、トラック便が刈谷オフレールステーションとの間に1日4.5往復(当駅発が4本)運行されている。
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貨物列車・トラック便
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 16:10 UTC 版)
「郡山貨物ターミナル駅」の記事における「貨物列車・トラック便」の解説
(2014年3月15日改正時点) 高速貨物列車 仙台貨物ターミナル駅方面行きの下り列車が1日7本、宇都宮貨物ターミナル駅方面行きの上り列車が11本停車する。そのうち、上り2本が当駅を終点とし、下り1本が当駅を起点とする。 列車の行き先は、下り列車は仙台貨物ターミナル駅(1日5本)や、盛岡貨物ターミナル駅、札幌貨物ターミナル駅(各1本ずつ)があり、上り列車では、隅田川駅(1日2本)や新座貨物ターミナル駅、名古屋貨物ターミナル駅、大阪貨物ターミナル駅、安治川口駅、広島貨物ターミナル駅、福岡貨物ターミナル駅(各1本ずつ)などがある。 このほか、臨時列車も設定されている。 専用貨物列車 臨時列車が設定されているのみである。 トラック便 会津若松オフレールステーションとの間に1日2往復、東福島オフレールステーションとの間に1日3往復運行されている。
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貨物列車・トラック便
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「鳥栖貨物ターミナル駅」の記事における「貨物列車・トラック便」の解説
高速貨物列車のみ停車する。下り列車(熊本・鍋島方面行き)は1日6本、上り列車(千早操車場方面行き)は1日4本停車する。下り列車の2本が当駅終着、上り列車の2本が当駅始発となっている。その他臨時列車も設定されている。 上り列車の行き先は東京貨物ターミナル駅が2本、大阪貨物ターミナル駅、百済貨物ターミナル駅・名古屋貨物ターミナル駅が1本ずつとなっている。残りの上り列車や下り列車の行き先はすべて九州地区の駅となっている。 その他、トラック便が大牟田オフレールステーションとの間に1日10往復運行されている
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貨物列車・トラック便
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 16:49 UTC 版)
「新潟貨物ターミナル駅」の記事における「貨物列車・トラック便」の解説
(2008年3月15日現在) 高速貨物列車 下り列車(中条駅方面行き)は1日13本停車する。そのうち2本が当駅始発、8本が当駅終着となっている。行き先は、酒田港駅(1日1本)、秋田貨物駅・札幌貨物ターミナル駅(1日2本ずつ)である。 上り列車(南長岡駅方面行き)は1日12本停車する。そのうち7本が当駅始発、1本が当駅終着となっている。行き先は、隅田川駅(1日3本)、東京貨物ターミナル駅・百済駅(1日2本ずつ)、名古屋貨物ターミナル駅・大阪貨物ターミナル駅・東水島駅・福岡貨物ターミナル駅(1日1本ずつ)である。 専用貨物列車 隅田川駅と焼島駅を結ぶ1日1往復の列車と、当駅と焼島駅を結ぶ1日1往復の列車が停車している。 トラック便 中条オフレールステーションとの間に3.5往復(当駅発が3本)、東三条オフレールステーションとの間に6往復設定されている。
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貨物列車・トラック便
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「大阪貨物ターミナル駅」の記事における「貨物列車・トラック便」の解説
高速貨物列車のみ停車する。吹田貨物ターミナル駅から当駅へ向かう列車が下り、その逆が上りとなっている。 終着駅であるため、下り列車16本が当駅終着、上り列車16本が当駅始発となっている(2020年3月14日現在)。このほか、臨時列車も設定されている。列車の発着駅は吹田貨物ターミナル駅の他に鹿児島貨物ターミナル駅、鳥栖貨物ターミナル駅、福岡貨物ターミナル駅、広島貨物ターミナル駅、新居浜駅、高松貨物ターミナル駅、姫路貨物駅、安治川口駅、百済貨物ターミナル駅、金沢貨物ターミナル駅、富山貨物駅、東京貨物ターミナル駅、新座貨物ターミナル駅、新潟貨物ターミナル駅、仙台貨物ターミナル駅、東青森駅、札幌貨物ターミナル駅が設定されている。 列車代行のトラック便は、福知山オフレールステーションとの間に1日2往復、和歌山オフレールステーションとの間に1日1往復運行されている。
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