群青のマグメルとは?

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群青のマグメル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/16 09:39 UTC 版)

群青のマグメル』(ぐんじょうのマグメル)は、中国の漫画家第年秒による漫画中国語での原題は『拾又之国』。




注釈

  1. ^ 原本での第33・34話のサブタイトル『决定过去的未来』より。
  2. ^ 第35話が第32話のおよそ半年後の話になるという予告は、第34話の公開直後の休載の告知時に行われていた。この2話は、原本での第33話の最初の文章の「光阴荏苒,日月如梭。」「舞台总会迎来新的开幕,抑或是……」「落幕……」「或许什么都不是……」(光陰は緩慢に流れ 日月は梭のごとく巡る 舞台は必ず新たな幕開けを迎え もしくは…… 幕切れを迎え…… あるいは何も迎えずに……)と第34話の最後の文章の「时光荏苒,日月如梭。」「舞台总会迎来谢幕。」「或许,」「是再次开幕。」(時光は緩慢に流れ 日月は梭のごとく巡る 舞台は必ず幕引きを迎える あるいは 再びの幕開けを迎える)が、日本語訳では全く異なる内容に改変されている。そのためこの話が前後の時間軸から独立していることが読み取りにくくなっている。その現象と理由に迫ることが第二部のストーリーの主題である。
  3. ^ a b c d e f g h i 日本語版では省略された説明。
  4. ^ a b 中国語においても「拾」は「十」の大字
  5. ^ a b 中国語の原本では初対面のときにゼロはヨウを「主人」と呼ぼうとしたが断わられ、「少爷(坊っちゃん・ボンボン)」と呼ぶように提案され受け入れた。日本語版での「主様」が、原本ではゼロを「私有财产(私有財産)」と呼び、自身を「主人」と呼ばせていた。中国語において「主人」とは店舗・家畜・奴隷などの財産の所有主としての意味合いが強い。主客関係でなく主従関係で用いるときは単なる雇主というよりも旧体制的な主人を指す。
  6. ^ 原本では随机炮として総称される。随机(随機)の意味はランダム。6号の背面の弾薬架らしき部分には「随机」という文字がある。日本語版では第49話で初めて砲弾を放つ瞬間に「徹甲砲!」と言っており発射される種類が把握できないという第51話での説明と矛盾するが、原本では「随机炮!」と言っており矛盾しない。
  7. ^ 面の下に歯を剥いた口がある。
  8. ^ アミルは第29話の日本語版では「若様」と呼ばれているが、原本では「长官(上官殿・長官)」と呼ばれている。原本では目などの顔の特徴が確認できる場面で役職で呼ばれる際は全て「长官」と呼ばれ左の手のひらは影になり詳しく確認できない。「少爷(若様)」と呼ばれる場面では顔の特徴が確認できず左の手のひらに一族のシンボルである目の斑紋が確認できる。
  9. ^ a b 日本語版の34話で「千二百年」となっている部分は原本では「一两百年(一、二百年)」。人間より一、二百年長く生きていることになる。原本の年齢ならば、600年ほど前の神明阿アススの全盛期とは生まれた時代が違う(原本では400年遅く生まれたと明言されているので現在のティトールは200歳台)ために戦えなかったという白抜きの髪のティトールの発言とも合致する。
  10. ^ 第36話でトトが原皇の憑依を通じて使用した解析の幻想構造は第61話で別のエリンを構造者とした状態で再登場しており、端末同士で構造能力を融通させられる可能性もある。解析の幻想構造について日本語版で「これは私の幻想構造」と言及しているセリフは、原本では「这是朕手下的幻想构造。」であり「これは私の配下の幻想構造」の意味。
  11. ^ 日本語版では、第3話の台詞の「こいつのせいで」と意味が繋がっているのが「みんな死ぬ」の方でなく「危険なのは怪物だけじゃないんだ!」の方だと読み取りにくくなる表現上の改変がなされている。兄の台詞の「みんな死ぬ」のみんなが指すのはクリクスや兄の探検隊のことでなく一般論としての人間のことである。原本では、危険なのが猛獣だけでない(人間も危険になる)のはエポナの涙の価値のせいだという内容(「你不明白!这里的危险不仅仅是那些猛兽啊!」「全都是因为这个……」)と、人間はみんな死ぬという内容(「所有人都会死……」「但……在老死之前…… 人一定要活得有价值!」)で区切られている。
  12. ^ 日本語版では「幻想構造に目覚めた」となっているが中文版では「你的构成力发生变化」とされるのみ。元は現実構造者だが幻想構造にも目覚めた、あるいは元は幻想構造者だが現実構造にも目覚めたなどの変化の内容は明言されていない。
  13. ^ 日本語版で「マグメルに愛された」人間・者と訳された言葉は原本では「聖洲眷顧之人(簡体字:圣洲眷顾之人)」と「聖洲饋贈者(簡体字:圣洲馈赠者)」の2種類の言葉である。マグメル産の強身薬を摂取した者を指す「聖洲饋贈者」と、マグメルから優れた身体能力や構造能力の才能を授かった者を意味する「聖洲眷顧之人」が日本語訳の際に混同されている。「聖洲眷顧之人」は神名阿の若様がダーナの繭の救助隊メンバーの資質に言及する際などの限られた場面で使用される。
  14. ^ この設定の初出である第1話の掲載時点(2014年9月)でのおおよそのレート。
  15. ^ 牙牙格(クー)の原本での一人称は古語の「吾」であり、使う単語も時代がかったものが多い。
  16. ^ チェスターの中国語表記は切斯特。
  17. ^ クー・クランの槍として有名なゲイ・ボルグは破裂する槍などと意訳される。またボルグの意味については異説が多い。
  18. ^ エリウという伝説上の女王または女神の名が語源。
  19. ^ 中国語の原表記では出品。
  20. ^ 2015年4月に出版された単行本第1巻と、第2巻発行と同時期の2016年4月に再版された第1巻は表紙が異なる。

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