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精の寿【セイノコトブキ】(草花類)

※登録写真はありません 登録番号 第10285号
登録年月日 2002年 6月 20日
農林水産植物の種類 きく
登録品種の名称及びその読み 精の寿
 よみ:セイノコトブキ
品種登録の有効期限 20 年
育成者権の消滅  
品種登録者の名称 有限会社精興園
品種登録者の住所 広島県福山市新市町大字金丸789番地
登録品種の育成をした者の氏名 山手義彦
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「精祝」に黄色八重咲系混合花粉交配して育成されたものであり、花は明黄色大輪で、切花向きの品種である。型は直立性、性は高性、開花時の草丈はやや高である。太さはやや太、色は緑、強さ中空程度及び摘心後の分枝性は中、側らいの発生程度は多、節間長は短である。葉身長はやや長、幅及び縦横比は中、葉柄長さは長、一次欠刻はやや深、表面及び裏面の色、毛じの多少光沢度厚さ及び硬さは中、葉柄着生角度上向き、たく有無は殆どの付着、形は深裂せず、大きさはかなり小、分布状態は主として両側付着するである。花の大きさは大、厚みは中、舌状花重ねは5列以上で露心しない、舌状花数はかなり多である。管状花数はやや少、分布集中長さはかなり小である。花弁の形は舟底弁、先端の形は丸い、花弁長さは大、幅は中、外花弁の表面の色は明黄(JHS カラーチャート2506)、裏面の色は明黄(同2505)、舌状花表面の色の分布状態は均一外花弁の角度は平、花の中心部の色は外弁同色、花たくの形は平らなドーム状、大きさはやや大、総ほうの大きさは大、花首の太さはやや太、長さは短、生態分類型は夏秋ギク、開花早晩性は中である。「精宝」と比較して、の色が緑であること、たく小さいこと、舌状花数が多いこと等で、「月夜野」と比較して、の色が緑であること、舌状花数が多いこと、花弁の形が舟底弁であること等で区別性が認められる
登録品種の育成経過概要
この品種は、平成7年出願者のほ場(広島県芦品郡新市町)において、「精祝」に黄色八重咲系混合花粉交配し、その実生の中から選抜以後増殖行いながら特性の調査継続し、10年にその特性が安定していることを確認して育成完了したものである。




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