第二次大戦後から平成時代まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 05:03 UTC 版)
「掛川市」の記事における「第二次大戦後から平成時代まで」の解説
1950年(昭和25年)10月10日 : 上内田村を掛川町に編入。 1951年(昭和26年)4月1日 : 掛川町、西南郷村、栗本村、西山口村が合併し掛川町を設置。 1954年(昭和29年)3月31日 : 掛川町が曽我村、東山口村を編入し、市制を施行して掛川市(旧制)となる。西郷村、倉真村が合併し三笠村を設置。桜木村、和田岡村が合併し北小笠村を設置。 1955年(昭和30年)1月1日 : 佐束村、土方村が合併し城東村を設置。 4月1日 : 東山村、日坂村を編入。 4月19日 : 大坂村、睦浜村が合併し大坂村(新制)を設置。 1956年(昭和31年)6月1日 : 横須賀町と大淵村が合併して大須賀町となる。 8月1日 : 大坂村と千浜村が合併して大浜町となる。 9月30日 : 中村を城東村に編入。笠原村を大須賀町と磐田郡袋井町に分割、編入。原泉村のうち炭焼の一部と大和田・丹間・孕石・萩間・居尻・黒俣が三笠村に編入。原泉村の残部(炭焼の残部)は周智郡森町に編入。 1957年(昭和32年)3月31日 : 北小笠村、原谷村、原田村、および三笠村の一部(萩間・居尻・黒俣・炭焼)を編入。 6月25日 : 旧日坂村域、大字佐夜鹿の一部が榛原郡金谷町(現島田市)へ編入。 9月1日 : 城東村大字大石の一部が小笠町へ編入。城東村大字中の一部が大浜町へ編入。 1958年(昭和33年)1月1日 : 城東村大字大石の一部が小笠町へ編入。 1960年(昭和35年)10月1日 : 三笠村を編入。 1973年(昭和48年)4月1日 : 大浜町と城東村が合併して大東町となる。 1979年(昭和54年) : 掛川市が生涯学習都市宣言を行う。 1983年(昭和58年) : ヤマハレクリェーションつま恋にてつま恋ガス爆発事故が発生する。 1985年(昭和60年)9月27日 : 大須賀町が非核平和都市宣言を行う。 1988年(昭和63年)3月13日 : 東海道新幹線掛川駅開業。
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