立田山の代々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 13:33 UTC 版)
代目の太字は、部屋持ち親方。 代目引退時しこ名最高位現役時の所属部屋襲名期間備考初代 立田山清太夫 --- --- 2代 龍田山清太夫 --- --- 3代 立ヶ嶋浪五郎 下22 関ノ戸-雷-音羽山部屋 1857年11月-1859年1月1862年2月-? 二枚鑑札 4代 立ヶ嶋常吉 下22 関ノ戸-雷-音羽山部屋 1868年3月-1901年9月(死去) 5代 千年川政吉 小結 高砂部屋 1902年1月-1912年7月(死去) 二枚鑑札 6代 千年川亀之助 小結 高砂-立田山部屋 1913年1月-1927年5月(廃業) 二枚鑑札 7代 白岩亮治 前2 尾車-峰崎-尾車部屋 1929年9月-1930年5月 借株12代音羽山に名跡変更 8代 大蛇山酉之助 前1 錦島部屋 1933年5月-1934年1月 9代錦島に名跡変更 9代 能代潟錦作 大関 錦島部屋 1936年5月-1961年1月(停年(定年。以下同)退職) 10代 大内山平吉 大関 双葉山-時津風部屋 1961年3月-1985年11月(死去) 11代 天ノ山静雄 前1 時津風部屋 1986年11月-1997年9月(死去) 12代 薩洲洋康貴 前1 君ヶ濱-井筒部屋 1998年1月-2022年6月(停年退職) 借株、のち取得 2022年6月- 再雇用
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