直流磁化特性自記装置不正輸出未遂事件
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直流磁化特性自記装置不正輸出未遂事件（ちょくりゅうじかとくせいじきそうちふせいゆしゅつみすいじけん）とは、2009年6月29日に大量破壊兵器に転用可能な物資をミャンマーに不正輸出しようとしたとして、外国為替及び外国貿易法違反で北朝鮮系貿易会社東興貿易社長の北朝鮮籍の男と輸出入代行業大協産業社長の男、機械製造メーカー理研電子社長の男を神奈川県警察本部が逮捕した事件。
- ^ a b c “別の転用物資も輸出 逮捕の社長、北機関の指示受け”. MSN産経ニュース (2009年7月1日). 2009年7月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2022年5月10日閲覧。
- ^ a b “【主張】対北不正輸出 迂回ルートを封じ込めよ”. 産経ニュース (2009年7月5日). 2009年8月21日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2022年5月10日閲覧。
- ^ a b “北朝鮮、昭和５０年代からミサイル技術開発”. 産経ニュース (2009年7月10日). 2009年7月13日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2022年5月10日閲覧。
- ^ “北朝鮮とミャンマーとの蜜月関係…米、国交回復後から監視強化”. 産経ニュース (2009年7月10日). 2009年7月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2022年5月10日閲覧。
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