百々綱家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/03 23:47 UTC 版)
百々 綱家(どど つないえ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。諱は後に安行(やすゆき)と改名した。通称は越前守。
- ^ 寺石正路『土佐名家系譜』(高知県教育会、1942年)
- ^ a b 実は森忠政の家臣・大塚丹後守某の子。後に直安と改名。妻は綱家の女。出雲と号す。
- ^ a b c d e f 高柳 & 松平 1981, p. 165
- ^ 享年62[3]より逆算。
- ^ a b c d e f g h i j k 国書刊行会 1915, p. 407
- ^ a b c 阿部 1990, p. 547
- ^ 本能寺の変の際に、三法師を守護して、岐阜城から清洲城に避難させた。
- ^ a b c d e f 国書刊行会 1915, p. 408
- ^ 京極高次の子。
- ^ 柴田勝家の旧屋敷。
- ^ 苅安賀城主。毛利高政の義父。福島隊の一員として後の戦いで戦死した。
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