猿投駅とは? わかりやすく解説

猿投駅

(猿投停車場 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/17 07:13 UTC 版)

猿投駅
駅舎
さなげ
SANAGE
(1.1 km) 平戸橋 MY10
所在地 愛知県豊田市井上町五丁目62番地
駅番号 MY11
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 0.0km(猿投起点)
知立から21.3 km
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
3,307人/日
-2022年[1]-
開業年月日 1924年大正13年)10月31日
備考 無人駅
駅集中管理システム導入駅)
西中金方面

三河御船 (1.5km)


廃止年月日:2004年平成16年)4月1日
テンプレートを表示

猿投駅(さなげえき)は、愛知県豊田市井上町にある名古屋鉄道(名鉄)三河線である。駅番号はMY11

西中金方面の廃止に伴い、2004年4月に三河線の起点駅になった。

歴史

駅構造

4両編成対応の島式ホーム1面2線を有する地上駅である。駅舎は1箇所で、ホームとは北側(かつての西中金方面寄り)の構内踏切で繋がっており、構内踏切からはスロープでつながっているため、バリアフリーに対応している。改札口付近には自動券売機(継続manaca定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00~22:00の間に限られる)と、自動精算機(ICカードの積み増し等も可能)が1台ずつ設置されている。

駅集中管理システムを導入した無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。なお、2023年令和5年)6月30日までは終日有人駅だった[5]

猿投検車支区(旧・猿投検車区)があり、三河線と豊田線の車両を収容する。収容数に余裕があるため、新製車両や廃車予定の車両が留置されていることもある。

西中金 - 当駅間の廃止後、駅北側の踏切1ヶ所は、列車の入れ替えに必要なため、営業列車が走らなくなった現在も、6両編成までの電車が一時的に停車できる線路と共に残され、引き続き使用されている。

西中金方面が現役の頃は、レールバスの停泊と給油をここで行っていた。

のりば

番線 路線 行先
1・2 MY 三河線(山線)[6][7][注釈 1] 知立ゆき[9]

配線図

名古屋鉄道 猿投駅 構内配線略図

西中金方面
(2004年廃止)

豊田市
知立方面
凡例
出典:[10]


利用状況

旅客

  • 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は3,017人である[11]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,638人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中118位、 三河線(23駅)中11位であった[12]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,767人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中118位、 三河線(38駅)中10位であった[13]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員 乗降人員 備考
総数 定期 総数 定期
1926(大正15)年度 82 154 [14]
1927(昭和02)年度 68 128 [15]
1928(昭和03)年度 73 149 [16]
1929(昭和04)年度 76 163 [17]
1930(昭和05)年度 51 118 [18]
1931(昭和06)年度 36 79 [19]
1932(昭和07)年度 35 74 [20]
1933(昭和08)年度
1934(昭和09)年度
1935(昭和10)年度
1936(昭和11)年度
1937(昭和12)年度
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度 *860 *1701 期間は1949年5月 - 1950年4月末[21]
1950(昭和25)年度 *696 *1392 期間は1949年11月 - 1950年10月末[22]
1951(昭和26)年度 *863 *1713 [23]
1952(昭和27)年度 769 1588 [24]
1953(昭和28)年度 803 1600 [25]
1954(昭和29)年度 682 1361 [26]
1955(昭和30)年度 666 1331 [27]
1956(昭和31)年度 712 1421 [28]
1957(昭和32)年度 775 1550 [29]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度 1196 1008 2396 2016 [30]
1966(昭和41)年度 1172 1003 2347 2006 [31]
1967(昭和42)年度 1286 1083 2579 2166 [31]
1968(昭和43)年度 1218 1000 2441 2000 [31]
1969(昭和44)年度 1193 968 2391 1936 [32]
1970(昭和45)年度 1211 954 2421 1908 [32]
1971(昭和46)年度 1346 1025 2680 2050 [32]
1972(昭和47)年度 1313 961 2612 1922 [33]
1973(昭和48)年度 1376 975 2734 1950 [33]
1974(昭和49)年度 1428 999 2823 1998 [33]
1975(昭和50)年度 1437 1019 2842 2037 [34]
1976(昭和51)年度 1328 923 2641 1846 [35]
1977(昭和52)年度 2645 1812 [36]
1978(昭和53)年度 1375 942 2734 1885 [37][36]
1979(昭和54)年度 1414 958 2814 1915 [38][39]
1980(昭和55)年度 1517 1047 3025 2094 [40][39]
1981(昭和56)年度 1509 1045 3006 2090 [41][42]
1982(昭和57)年度 1526 1049 3077 2110 [43][42]
1983(昭和58)年度 1506 1026 3001 2052 [44][45]
1984(昭和59)年度 1549 1074 3085 2148 [46][45]
1985(昭和60)年度 1592 1095 3260 2228 [47][45]
1986(昭和61)年度 1611 1105 3304 2280 [48][45]
1987(昭和62)年度 1659 1136 3422 2358 [49][45]
1988(昭和63)年度 1721 1155 3446 2310 [50][51]
1989(平成元)年度 1814 1237 3635 2474 [52][51]
1990(平成02)年度 1899 1317 3805 2634 [53][51]
1991(平成03)年度 1908 1313 3812 2626 [54][51]
1992(平成04)年度 1885 1291 3767 2582 [55][51]
1993(平成05)年度 1972 1356 3937 2712 [56][57]
1994(平成06)年度 2019 1404 4035 2808 [58][57]
1995(平成07)年度 2067 1417 4126 2834 [59][57]
1996(平成08)年度 2125 1462 4229 2924 [60][57]
1997(平成09)年度 1978 1345 3932 2690 [61][57]
1998(平成10)年度 1984 1341 4139 2854 [62][63]
1999(平成11)年度 1936 1304 3841 2608 [64][63]
2000(平成12)年度 1951 1341 4084 2834 [65][63]
2001(平成13)年度 1940 1355 3838 2710 [66][63]
2002(平成14)年度 1930 1334 3811 2668 [67][63]
2003(平成15)年度 1995 1352 3934 2704 [68][69]
2004(平成16)年度 2133 1456 4202 2912 [70][71]
2005(平成17)年度 2196 1502 4352 3004 [72][71]
2006(平成18)年度 2255 1533 4476 3066 [73][71]
2007(平成19)年度 2196 1473 4360 2946 [74][71]
2008(平成20)年度 2028 1331 4025 2662 [71]
2009(平成21)年度 1851 1203 3666 2406 [75]
2010(平成22)年度 1841 1222 3658 2444 [75]
2011(平成23)年度 3695 2486 [75]
2012(平成24)年度 3641 2406 [75]
2013(平成25)年度 3638 2386 [75]
2014(平成26)年度 3585 2330 [76]
2015(平成27)年度 3767 2494 [76]
2016(平成28)年度 3900 2630 [76]
2017(平成29)年度 3988 2664 [76]
2018(平成30)年度 4107 2762 [76]
2019(令和元)年度 4108 2786 [77]
2020(令和02)年度 3017 [11]

* 千人単位からの概算値

貨物

貨物取扱量の推移(トン)
発送 到着 備考
1960(昭和35)年度 61946 2632 [78]
1961(昭和36)年度 74583 2436 [78]
1962(昭和37)年度 100332 1813 [78]
1963(昭和38)年度 84714 2080 [78]
1964(昭和39)年度 99914 2354 [78]
1965(昭和40)年度 90488 2202 [79]
1966(昭和41)年度 84829 1768 [79]
1967(昭和42)年度 97056 2415 [79]
1968(昭和43)年度 95202 1961 [79]
1969(昭和44)年度 85400 2900 [79]
1970(昭和45)年度 81728 5133 [79]
1971(昭和46)年度 68327 7888 [79]
1972(昭和47)年度 33051 7126 [80]
1973(昭和48)年度 24163 8041 [80]
1974(昭和49)年度 22130 7128 [80]
1975(昭和50)年度 18610 2729 [80]
1976(昭和51)年度 16916 2155 [80]
1977(昭和52)年度 6052 2450 [81]
1978(昭和53)年度 4453 2263 [81]
1979(昭和54)年度 5243 1697 [81]
1980(昭和55)年度 3478 1526 [81]
1981(昭和56)年度 2668 1140 [81]
1982(昭和57)年度 2133 900 [81]
1983(昭和58)年度 447 703 [81]
時期 発送 到着 資料
主要品目 主要着地 主要品目 主要発地
1960年代後半 珪砂、粘土 関東・関西地方 肥料、鉱石 関東・山陽地方 『豊田市の統計 昭和42年版』[78]
1970年代前半 珪砂、粘土 関東・関西地方 肥料 敦賀港駅 『豊田市統計書 昭和47年版』[79]
1970年代後半 珪砂、粘土 関東・関西・北陸地方 肥料、鉱石 敦賀港駅 『豊田市統計書 昭和52年版』[80]
1980年代 煉瓦、砂 北海道地方、黒井駅糸崎駅 磯子駅西埠頭駅 『豊田市統計書 昭和60年版』[81]

駅周辺

駅前には何軒かの商店がある。

主な施設

バス路線

隣の駅

現存区間

名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
猿投駅(MY11) - 平戸橋駅(MY10)

廃止区間

名古屋鉄道
三河線(山線)
三河御船駅 - 猿投駅

脚注

注釈

  1. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[8]

出典

  1. ^ 令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年7月1日閲覧。
  2. ^ a b 清水武『名古屋鉄道各駅停車』洋泉社、2016年、109頁。ISBN 978-4-8003-0800-9 
  3. ^ 西三河一百人 農場への交通手段確保のため三河鉄道に対して株式1千株引き受けの上、猿投駅用地として6,000坪を寄贈した
  4. ^ a b c d 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、236頁。 ISBN 978-4876701292 
  5. ^ a b 一部の駅における窓口係員配置時間の変更について”. 名古屋鉄道. 2023年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月28日閲覧。
  6. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  7. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  8. ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  9. ^ 猿投(MY11)(さなげ) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  10. ^ 巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」(『鉄道ピクトリアル No.816 2009年3月号臨時増刊』電気車研究会、発行年:2009年
  11. ^ a b 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  12. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  13. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  14. ^ 愛知県統計書. 大正15年・昭和元年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  15. ^ 愛知県統計書. 昭和2年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 愛知県統計書. 昭和4年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 愛知県統計書. 昭和7年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、331頁
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  27. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  28. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  29. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
  30. ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
  31. ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
  32. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
  33. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
  34. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
  35. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
  36. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
  37. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  39. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  42. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  45. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和62年版』、豊田市、1988年、208-209頁
  46. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  51. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成4年版』、豊田市、1993年、208-209頁
  52. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  53. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  54. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  55. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  56. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  57. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成9年版』、豊田市、1998年、203-204頁
  58. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  59. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  63. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成14年版』、豊田市、2003年、218-219頁
  64. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  65. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  66. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  67. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  68. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  69. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成18年版』、豊田市、2008年、292頁
  70. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  71. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成20年版』、豊田市、2010年、260-261頁
  72. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  73. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  74. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  75. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成25年版』、豊田市、2015年、256-257頁
  76. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成30年版』、豊田市、2020年、258-259頁
  77. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 令和元年版』、豊田市、2021年、258-259頁
  78. ^ a b c d e f 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、98頁
  79. ^ a b c d e f g h 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、168-169頁
  80. ^ a b c d e f 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、164-165頁
  81. ^ a b c d e f g h 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、220-221頁

関連項目

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「猿投駅」の関連用語

猿投駅のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



猿投駅のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの猿投駅 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS