土橋駅_(愛知県)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 土橋駅_(愛知県)の意味・解説 

土橋駅 (愛知県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/11 01:25 UTC 版)

土橋駅
南口 (2019年2月)
つちはし
TSUCHIHASHI
MY06 上挙母 (2.8 km)
(2.6 km) 竹村 MY04
所在地 愛知県豊田市土橋町八丁目145
駅番号 MY05
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 10.2km(猿投起点)
知立から11.1 km
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
5,901人/日
-2020年-
開業年月日 1920年(大正9年)7月5日
備考 特殊勤務駅(駅集中管理システム導入駅)
テンプレートを表示

土橋駅(つちはしえき)は、愛知県豊田市土橋町にある名鉄三河線である。駅番号はMY05

歴史

駅構造

島式・単式の複合型2面3線の橋上駅で、2010年3月27日に当駅の橋上駅舎化が完了した。現在の駅舎は4代目である[2]豊田市方面行ホームが島式となっている。特殊勤務駅となっており、駅員配置時間は平日が7:30~9:00と17:00~19:30、土休日が7:30~12:00と13:00~19:30である。なお、2023年3月24日までは終日駅員が配置されていた[4]

橋上駅舎化に伴い、東側から西側へ1番線、2番線と付番されていたものが、西側から東側へと変更された。また、各番線ともに上屋が知立方に延伸されたほか、ホームの嵩上げも行われた。上りホームは増線(4番線新設による2面4線化)が可能な構造になっている。各ホームと改札外にはエレベーターと階段を設置。また、改札外は、東側と西側の2ヶ所にエスカレーターと階段が並んで設置されている。

三河線ワンマン運転支援システムの一環として、かつてはホームセンサーシステムのセンサーポールがホームに設置されていた[5]。当システムは若林駅高架化事業で同駅が仮駅に移行した際に廃止され、当駅のセンサーポールも役目を終え撤去された[6]

構内西側には豊田線用の100系を留置する留置線が3本存在しており、2本の夜間滞泊が設定されるほか、朝ラッシュ後に、当駅または猿投駅に1本が留置される[注釈 1]。この夜間滞泊の編成を用いて、当駅1番線始発の電車が早朝に2本設定されている。ダイヤ上では土橋駅発豊田市行として運転し、豊田市駅到着後に上小田井方面行として延長運転する形をとる。また、日中と深夜に土橋駅へ留置される編成は、豊田市駅~土橋駅間は客扱いを行わず回送電車で運行される(ただし、100系には普通 土橋行の方向幕は入っている)。

かつては駅の北にあるトヨタ自動車元町工場への専用線が分岐していた。豊田市方から分岐しすぐに北進して工場内へ繋がっていた。自動車用鋼板のコイルが到着していたほか、当時製造していた乗用車パブリカを発送していた。構内以外は電化されており、名鉄の電気機関車が乗り入れて貨車の引き出しなどを行っていた。

のりば

番線 路線 方向 行先 有効長
1・2 MY 三河線(山線)[7][8][注釈 2] 下り 豊田市猿投方面[10] 6両
3 上り 知立ゆき[10] 4両

配線図

土橋駅 構内配線略図

豊田市・
猿投方面

知立方面
凡例
出典:[11]


利用状況

旅客

  • 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は5,901人である[12]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は6,650人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中59位、 三河線(23駅)中4位であった[13]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は5,902人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中74位、 三河線(38駅)中5位であった[14]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員 乗降人員 備考
総数 定期 総数 定期
1920(大正09)年度 45 69 7月5日開業[15]
1921(大正10)年度 33 63 [16]
1922(大正11)年度
1923(大正12)年度
1924(大正13)年度
1925(大正14)年度
1926(大正15)年度
1927(昭和02)年度
1928(昭和03)年度
1929(昭和04)年度
1930(昭和05)年度
1931(昭和06)年度
1932(昭和07)年度
1933(昭和08)年度
1934(昭和09)年度
1935(昭和10)年度
1936(昭和11)年度
1937(昭和12)年度
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度 *671 *1326 期間は1949年5月 - 1950年4月末[17]
1950(昭和25)年度 *556 *1115 期間は1949年11月 - 1950年10月末[18]
1951(昭和26)年度 *683 *1350 [19]
1952(昭和27)年度 601 1206 [20]
1953(昭和28)年度 611 1226 [21]
1954(昭和29)年度 570 1140 [22]
1955(昭和30)年度 509 1017 [23]
1956(昭和31)年度 504 1008 [24]
1957(昭和32)年度 540 1080 [25]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度 3733 2883 7472 5766 [26]
1966(昭和41)年度 3785 2964 7578 5928 [27]
1967(昭和42)年度 3788 2920 7600 5840 [27]
1968(昭和43)年度 3612 2700 7249 5400 [27]
1969(昭和44)年度 3369 2430 6761 4860 [28]
1970(昭和45)年度 3140 2163 6262 4326 [28]
1971(昭和46)年度 2838 1951 5650 3902 [28]
1972(昭和47)年度 2619 1718 5200 3436 [29]
1973(昭和48)年度 2722 1666 5384 3332 [29]
1974(昭和49)年度 2817 1740 5582 3480 [29]
1975(昭和50)年度 2771 1788 5479 3575 [30]
1976(昭和51)年度 2594 1668 5161 3336 [31]
1977(昭和52)年度 5114 3310 [32]
1978(昭和53)年度 2593 1664 4977 3148 [33][32]
1979(昭和54)年度 2541 1617 4906 3076 [34][35]
1980(昭和55)年度 2646 1693 5150 3250 [36][35]
1981(昭和56)年度 2632 1709 5134 3298 [37][38]
1982(昭和57)年度 2564 1615 5298 3394 [39][38]
1983(昭和58)年度 2603 1668 5084 3226 [40][41]
1984(昭和59)年度 2684 1718 5263 3348 [42][41]
1985(昭和60)年度 2802 1801 5866 3784 [43][41]
1986(昭和61)年度 2784 1776 5789 3768 [44][41]
1987(昭和62)年度 2753 1748 5737 3686 [45][41]
1988(昭和63)年度 2746 1740 5494 3480 [46][47]
1989(平成元)年度 2860 1802 5728 3604 [48][47]
1990(平成02)年度 2932 1865 5870 3730 [49][47]
1991(平成03)年度 2996 1865 5990 3730 [50][47]
1992(平成04)年度 2951 1844 5902 3688 [51][47]
1993(平成05)年度 2815 1786 5630 3572 [52][53]
1994(平成06)年度 2708 1737 5424 3474 [54][53]
1995(平成07)年度 2604 1629 5207 3258 [55][53]
1996(平成08)年度 2610 1594 5207 3188 [56][53]
1997(平成09)年度 2573 1538 5128 3076 [57][53]
1998(平成10)年度 2524 1477 5261 3146 [58][59]
1999(平成11)年度 2450 1458 4878 2916 [60][59]
2000(平成12)年度 2448 1405 5015 2988 [61][59]
2001(平成13)年度 2548 1416 5044 2832 [62][59]
2002(平成14)年度 2597 1425 5133 2850 [63][59]
2003(平成15)年度 2631 1413 5197 2826 [64][65]
2004(平成16)年度 2733 1439 5380 2878 [66][67]
2005(平成17)年度 2830 1472 5585 2944 [68][67]
2006(平成18)年度 2814 1515 5567 3030 [69][67]
2007(平成19)年度 2834 1513 5615 3026 [70][67]
2008(平成20)年度 2929 1622 5805 3244 [67]
2009(平成21)年度 2734 1616 5435 3232 [71]
2010(平成22)年度 2775 1638 5511 3276 [71]
2011(平成23)年度 5909 3634 [71]
2012(平成24)年度 6291 3912 [71]
2013(平成25)年度 6650 4134 [71]
2014(平成26)年度 6819 4244 [72]
2015(平成27)年度 7330 4602 [72]
2016(平成28)年度 7726 4862 [72]
2017(平成29)年度 8023 5100 [72]
2018(平成30)年度 8277 5298 [72]
2019(令和元)年度 8443 5470 [73]
2020(令和02)年度 5901 [12]

* 千人単位からの概算値

貨物

貨物取扱量の推移(トン)
発送 到着 備考
1960(昭和35)年度 6746 18774 [74]
1961(昭和36)年度 17061 36769 [74]
1962(昭和37)年度 25910 23344 [74]
1963(昭和38)年度 32123 32479 [74]
1964(昭和39)年度 28560 28664 [74]
1965(昭和40)年度 24116 16265 [75]
1966(昭和41)年度 16637 19435 [75]
1967(昭和42)年度 10754 20289 [75]
1968(昭和43)年度 6174 17785 [75]
1969(昭和44)年度 4500 13600 [75]
1970(昭和45)年度 2951 13293 [75]
1971(昭和46)年度 3010 16598 [75]
1972(昭和47)年度 2964 13992 [76]
1973(昭和48)年度 3330 15394 [76]
1974(昭和49)年度 996 4590 [76]
1975(昭和50)年度 660 2074 [76]
1976(昭和51)年度 759 2723 [76]
1977(昭和52)年度 822 3796 [77]
1978(昭和53)年度 3355 6415 [77]
1979(昭和54)年度 1652 6587 [77]
1980(昭和55)年度 297 6142 [77]
1981(昭和56)年度 158 3771 [77]
1982(昭和57)年度 103 6766 [77]
1983(昭和58)年度 11 4701 [77]
時期 発送 到着 資料
主要品目 主要着地 主要品目 主要発地
1960年代後半 屑鉄、車台 関東地方・新潟県 自動車部品、鋼材、肥料、LPガス 関東・東北・関西地方 『豊田市の統計 昭和42年版』[74]
1970年代前半 鉱石、空タンク 浜五井駅ほか関東一円 LPガス 浜五井駅、飾磨駅 『豊田市統計書 昭和47年版』[75]
1970年代後半 鉱石 浜五井駅ほか関東一円 ベントナイト 浜五井駅、飾磨駅 『豊田市統計書 昭和52年版』[76]
1980年代 磨砂 清水駅 枕木、米、繭 三雲駅深谷駅 『豊田市統計書 昭和60年版』[77]

駅周辺

トヨタ自動車元町工場

主な施設

バス路線

隣の駅

名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
上挙母駅(MY06) - 土橋駅(MY05) - 竹村駅(MY04)

脚注

注釈

  1. ^ 基本的には列車検査のため、猿投駅に留置される。
  2. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[9]

出典

  1. ^ 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258 
  2. ^ a b c d e 清水武『名古屋鉄道各駅停車』洋泉社、2016年、105頁。 ISBN 978-4-8003-0800-9 
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1054頁。 
  4. ^ a b 一部の駅における窓口係員配置時間の変更について”. 名古屋鉄道 (2023年2月22日). 2023年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月22日閲覧。
  5. ^ 太田修二「信号設備の概要」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、94頁。 
  6. ^ 鉄道高架化通信 第24号”. 豊田市建設部街路課 (2022年12月). 2023年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
  7. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  8. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  9. ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  10. ^ a b 土橋(MY05)(つちはし) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  11. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  12. ^ a b 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  13. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  14. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  15. ^ 愛知県統計書. 大正9年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県統計書. 大正10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330頁
  19. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
  20. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
  21. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
  22. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
  26. ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
  27. ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
  28. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
  29. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
  30. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
  31. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
  32. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
  33. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  34. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  35. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
  36. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  37. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  38. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
  39. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  41. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和62年版』、豊田市、1988年、208-209頁
  42. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  45. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  46. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  47. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成4年版』、豊田市、1993年、208-209頁
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  51. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  52. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  53. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成9年版』、豊田市、1998年、203-204頁
  54. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  55. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  56. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  57. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  58. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  59. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成14年版』、豊田市、2003年、218-219頁
  60. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  63. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  64. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  65. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成18年版』、豊田市、2008年、292頁
  66. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  67. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成20年版』、豊田市、2010年、260-261頁
  68. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  69. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  70. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  71. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成25年版』、豊田市、2015年、256-257頁
  72. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成30年版』、豊田市、2020年、258-259頁
  73. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 令和元年版』、豊田市、2021年、258-259頁
  74. ^ a b c d e f 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、98頁
  75. ^ a b c d e f g h 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、168-169頁
  76. ^ a b c d e f 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、164-165頁
  77. ^ a b c d e f g h 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、220-221頁
  78. ^ 名鉄資料館:名鉄の電気機関車「デキ」写真展(平成27年 秋季特別展) - 名古屋鉄道

関連項目

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「土橋駅_(愛知県)」の関連用語

土橋駅_(愛知県)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



土橋駅_(愛知県)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの土橋駅 (愛知県) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS