若林駅_(愛知県)とは? わかりやすく解説

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若林駅 (愛知県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/12 17:29 UTC 版)

若林駅
駅舎(2018年10月)
わかばやし
WAKABAYASHI
MY04 竹村 (2.3 km)
(2.4 km) 三河八橋 MY02
所在地 愛知県豊田市若林東町沖田37
駅番号 MY03
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 15.1km(猿投起点)
知立から6.2 km
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
4,935人/日
-2020年-
開業年月日 1920年(大正9年)7月5日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
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若林駅(わかばやしえき)は愛知県豊田市若林東町にある、名古屋鉄道(名鉄)三河線である。駅番号はMY03

歴史

  • 1920年大正9年)7月5日 - 三河鉄道の駅として開業。
  • 1941年昭和16年)6月1日 - 三河鉄道が名古屋鉄道に合併。同社三河線の駅となる。
  • 1962年(昭和37年)9月 - 駅舎改築[1]
  • 1965年(昭和40年)1月1日 - 貨物営業廃止[2]
  • 2003年(平成15年)10月1日 - 駅集中管理システム及びトランパスを導入。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
  • 2021年令和3年)
    • 2月1日 - 終日無人化[3]
    • 7月下旬 - 仮線工事着手[4]
  • 2023年(令和5年)
    • 3月4日 - 仮駅供用開始[5]
    • 5月 - 鉄道高架橋新設工事開始[6]
  • 2026年(令和8年)3月 - 高架切り替え予定[6][注釈 1]。旧地上駅時代と同じ場所へ戻されるが、駅西側(若林交流館側)からも直接出入り出来るようになる見込み。
  • 2027年(令和9年)度 - 仮設駅を撤去し、駅前広場整備工事開始予定。
  • 2028年(令和10年)度 - 駅前広場完成予定。これを以て高架化工事の全工程終了。

駅構造

島式ホーム1面2線を配する地上駅。日本の鉄道は通常は進行方向に対して左側に停車するが、この駅は構内踏切の位置の関係で、乗車する客の安全を確保するため、右側に停車する[8]。ホーム上にはワンマン運転支援用のセンサーポールが設置されていたが[9]、高架化事業に伴う仮線移行時に廃止された[10]

駅集中管理システムを導入した無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。なお、2021年1月31日までは特殊勤務駅で、7:00~11:00の間は駅員が駐在していた[3]。改札口とホームとは猿投寄りの構内踏切で行き来でき、改札口付近には自動券売機(新規manaca通勤定期乗車券及び継続manaca定期乗車券の購入にも対応しているが、7:00~22:00以外の時間帯は名鉄ミューズカードでの決済は不可能[11]である)と自動精算機(ICカードの積み増し等も可能)を1台ずつ備えている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 MY 三河線(山線)[12][13][注釈 2] 上り 知立ゆき[15]
2 下り 猿投ゆき[15]

配線図

若林駅 構内配線略図

豊田市・
猿投方面

知立方面
凡例
出典:[16]


利用状況

旅客

  • 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は4,935人である[17]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は5,580人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中73位、三河線(23駅)中7位であった[18]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は6,350人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中68位、三河線(38駅)中4位であった[19]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員 乗降人員 備考
総数 定期 総数 定期
1920(大正09)年度 40 58 7月5日開業[20]
1921(大正10)年度 63 118 [21]
1922(大正11)年度
1923(大正12)年度
1924(大正13)年度
1925(大正14)年度
1926(大正15)年度
1927(昭和02)年度
1928(昭和03)年度
1929(昭和04)年度
1930(昭和05)年度
1931(昭和06)年度
1932(昭和07)年度
1933(昭和08)年度
1934(昭和09)年度
1935(昭和10)年度
1936(昭和11)年度
1937(昭和12)年度
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度 *778 *1531 期間は1949年5月 - 1950年4月末[22]
1950(昭和25)年度 *671 *1282 期間は1949年11月 - 1950年10月末[23]
1951(昭和26)年度 *858 *1669 [24]
1952(昭和27)年度 803 1593 [25]
1953(昭和28)年度 858 1719 [26]
1954(昭和29)年度 830 1660 [27]
1955(昭和30)年度 829 1660 [28]
1956(昭和31)年度 929 1855 [29]
1957(昭和32)年度 1000 1992 [30]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度 1754 1396 3514 2792 [31]
1966(昭和41)年度 1838 1498 3682 2996 [32]
1967(昭和42)年度 2202 1793 4408 3586 [32]
1968(昭和43)年度 2314 1897 4629 3794 [32]
1969(昭和44)年度 2238 1790 4475 3580 [33]
1970(昭和45)年度 2323 1796 4642 3592 [33]
1971(昭和46)年度 2263 1746 4519 3492 [33]
1972(昭和47)年度 2165 1640 4325 3280 [34]
1973(昭和48)年度 2122 1577 4224 3154 [34]
1974(昭和49)年度 2150 1576 4269 3152 [34]
1975(昭和50)年度 2162 1593 4288 3185 [35]
1976(昭和51)年度 2109 1554 4202 3108 [36]
1977(昭和52)年度 4242 3094 [37]
1978(昭和53)年度 2223 1617 4261 3068 [38][37]
1979(昭和54)年度 2172 1541 4169 2921 [39][40]
1980(昭和55)年度 2369 1687 4559 3204 [41][40]
1981(昭和56)年度 2420 1731 4676 3306 [42][43]
1982(昭和57)年度 2516 1793 5119 3640 [44][43]
1983(昭和58)年度 2668 1952 5172 3750 [45][46]
1984(昭和59)年度 2725 2004 5270 3840 [47][46]
1985(昭和60)年度 2703 1978 5625 4112 [48][46]
1986(昭和61)年度 2715 1995 5667 4200 [49][46]
1987(昭和62)年度 2713 2015 5715 4290 [50][46]
1988(昭和63)年度 2678 1955 5350 3910 [51][52]
1989(平成元)年度 2687 1957 5371 3914 [53][52]
1990(平成02)年度 2846 2110 5750 4284 [54][52]
1991(平成03)年度 3090 2293 6192 4602 [55][52]
1992(平成04)年度 3173 2364 6350 4738 [56][52]
1993(平成05)年度 3166 2356 6349 4734 [57][58]
1994(平成06)年度 3093 2334 6187 4668 [59][58]
1995(平成07)年度 3052 2296 6011 4580 [60][58]
1996(平成08)年度 3044 2276 6078 4552 [61][58]
1997(平成09)年度 2858 2135 5703 4270 [62][58]
1998(平成10)年度 2636 1939 5534 4118 [63][64]
1999(平成11)年度 2554 1887 5097 3774 [65][64]
2000(平成12)年度 2513 1824 5181 3804 [66][64]
2001(平成13)年度 2437 1706 4849 3412 [67][64]
2002(平成14)年度 2395 1655 4760 3310 [68][64]
2003(平成15)年度 2400 1653 4770 3306 [69][70]
2004(平成16)年度 2432 1668 4827 3336 [71][72]
2005(平成17)年度 2485 1698 4932 3396 [73][72]
2006(平成18)年度 2453 1673 4869 3346 [74][72]
2007(平成19)年度 2500 1679 4961 3358 [75][72]
2008(平成20)年度 2517 1680 4996 3360 [72]
2009(平成21)年度 2461 1680 4895 3360 [76]
2010(平成22)年度 2463 1684 4900 3368 [76]
2011(平成23)年度 5105 3548 [76]
2012(平成24)年度 5318 3722 [76]
2013(平成25)年度 5580 3994 [76]
2014(平成26)年度 5566 4014 [77]
2015(平成27)年度 5917 4324 [77]
2016(平成28)年度 5958 4380 [77]
2017(平成29)年度 6051 4454 [77]
2018(平成30)年度 6129 4484 [77]
2019(令和元)年度 6224 4592 [78]
2020(令和02)年度 4935 [17]

* 千人単位からの概算値

貨物

貨物取扱量の推移(トン)
発送 到着 備考
1960(昭和35)年度 [79]
1961(昭和36)年度 [79]
1962(昭和37)年度 203 7104 [79]
1963(昭和38)年度 311 2071 [79]
1964(昭和39)年度 10 754 [79]
時期 発送 到着 資料
主要品目 主要着地 主要品目 主要発地
1960年代 肥料 山陽・関東地方 『豊田市の統計 昭和42年版』[79]

駅周辺

豊田市南部の田園地帯にある駅である。駅西方には田園風景が広がる。駅本屋及び出口のある駅東側は商店と住宅が混在する若林地区の中心である。その住宅街を抜けて1kmほどのところには豊田南高等学校があるため、朝夕ラッシュ時には高校生で混雑する。駅西側へは駅舎から線路に沿って北へ200mほどのところにある踏切を渡る必要がある。踏切を渡ったところに若林交流館があり、「ふれあいバス」の停留所となっている。田園地帯を抜けてさらに西へ1.5kmほど行くと国道155号にぶつかり、沿うように豊田市立高岡中学校豊田市役所高岡支所西三河自動車検査登録事務所がある。

主な施設

バス路線

コミュニティバス

隣の駅

名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
竹村駅(MY04) - 若林駅(MY03) - 三河八橋駅(MY02)

名鉄三河線若林駅付近連続立体交差事業

高架化のされていない若林駅周辺では、名鉄三河線により地区が東西に分断されている。そのうえ、周辺道路が脆弱なため、既存踏切付近での渋滞や生活道路での交通の錯綜が発生している。また、既存の踏切は歩車非分離で狭小なため、車両のすれ違いは困難であり、歩行者や自転車の安全確保が急務となっている。

そのため、若林駅とその周辺の2.2キロメートルを連続立体交差事業として高架化し、道路整備により4箇所の踏切を除却する[80]。これにより、安全で円滑な道路交通環境を確保し、東西に分断した地域の一体化の実現を図る。それとともに、駅前広場と一体となって整備を進めることで、鉄道と道路の交通結節点として、安全で円滑な交通を確保し、交通機関相互の乗り継ぎの利便性の向上を図るとともに、安全で快適な魅力あるまちづくりを推進する。

この事業の全体事業費は約334.8億円である。2015年度(平成27年度)の都市計画決定を経て2018年(平成30年)4月3日に都市計画事業認可を受けた。その後、2019年度(平成31年度)に工事が開始されている。2023年(令和5年)3月4日には仮線への切り替えをおこなった。2026年度(令和8年度)には全体事業が完了する予定である[81][82]

なお、この高架化では、駅間の高架橋は複線幅で建設し、若林駅は2面4線幅で建設する[83]

脚注

注釈

  1. ^ 国土交通省が公表した2018年度の再評価結果では、2024年度の予定だった[7]
  2. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[14]

出典

  1. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1010頁。 
  2. ^ 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、235頁。ISBN 978-4876701292 
  3. ^ a b 三河線 若林駅の窓口営業時間の変更について”. 名古屋鉄道 (2020年12月21日). 2021年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月31日閲覧。
  4. ^ 鉄道高架化通信 第10号 (PDF) - 豊田市建設部街路課、2022年1月8日閲覧。
  5. ^ 名鉄三河線・三河八橋-竹村間を仮線に切替え…若林駅高架化の第一歩 3月4日(レスポンス)”. Yahoo!ニュース. 2023年1月19日閲覧。
  6. ^ a b 鉄道高架化通信 第41号 (PDF) - 豊田市建設部街路課、2024年4月23日閲覧。
  7. ^ 平成30年度 再評価結果 (PDF) - 国土交通省、2024年4月19日閲覧。
  8. ^ Wind 2013年1月号” (PDF). 名古屋鉄道. p. 20. 2024年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月4日閲覧。
  9. ^ 太田修二「信号設備の概要」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、94頁。 
  10. ^ 鉄道高架化通信 第24号”. 豊田市建設部街路課 (2022年12月). 2023年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
  11. ^ 名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月28日閲覧。
  12. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  13. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  14. ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  15. ^ a b 若林(MY03)(わかばやし) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  16. ^ 川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第4巻 豊橋駅 - 名古屋エリア』、pp.12-13、講談社、2009年6月、ISBN 978-4062700146
  17. ^ a b 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  18. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  19. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  20. ^ 愛知県統計書. 大正9年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 愛知県統計書. 大正10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
  27. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  28. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  29. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  30. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
  31. ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
  32. ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
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  34. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
  35. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
  36. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
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  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
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  55. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
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  61. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  63. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
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  65. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  66. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  67. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  68. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
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  73. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  74. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  75. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  76. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成25年版』、豊田市、2015年、256-257頁
  77. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成30年版』、豊田市、2020年、258-259頁
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  79. ^ a b c d e f 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、98頁
  80. ^ 豊田市. “名鉄三河線若林駅付近連続立体交差事業|豊田市”. 豊田市ホームページ. 2024年11月29日閲覧。
  81. ^ 事業評価調書 (PDF 1.4MB)” (PDF). 豊田市. 2024年11月30日閲覧。
  82. ^ 再評価結果(令和6年度事業継続箇所)” (PDF). 国土交通省. 2024年11月30日閲覧。
  83. ^ 連立事業パンフレット” (PDF). 豊田市. 2024年11月30日閲覧。

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